おすすめキムチ鍋の作り方
【その1】一回で二度おいしいキムチ鍋(4人前)
一度目のレシピ
■ | 水(4カップ) |
■ | キムチ鍋のもと 1袋(150g) |
■ | 白 菜 1/6玉 |
■ | 豚こま切れ 200g |
■ | チンゲン菜 2把 |
■ | えのき、ニラ、白ネギ 適量 |
■ | 豆 腐 半丁 |
鍋に入れる順序:
豚こま → 野菜 → キムチ鍋のもと → 豆腐
まずは一度目のレシピで召し上がれ。
おおかたの具を食べ終わってしまったら・・・
【二度目のレシピ】
■ | キャベツ 1/6個 |
■ | もやし 1袋 |
■ | 生ラーメン(太めん) 2〜3玉 |
1 | キャベツともやしを入れ、沸騰したら |
2 | 生ラーメンを入れる |
| ラーメンは火を通し過ぎないように |
| 卵を入れて半熟にして、ラーメンといっしょに召し上がれ。マイルドな味になります。 |
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■そのほか、焼肉のたれとして
■お味噌汁に加えて、韓国風味噌汁にも |
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おすすめキムチ鍋の作り方
【その2】納 豆 鍋(チョングッジャン)
糸引納豆のかおりがたまりません
■ | 水 (4カップ) |
■ | キムチ鍋のもと 1袋(150g) |
■ | 豚ミンチ (200g) |
■ | 太めのネギ (1/2本) |
■ | 白菜か小松菜 200g |
■ | シメジ (1袋) |
■ | 大 根 (50g)短冊切り |
■ | 赤ピーマン(1個) 小さめに切る |
■ | 糸引納豆(小粒) |
■ | 豆 腐 (1/3丁) |
■ | にんにく(少々) |
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本格的な『チョングッジャン』では、韓国のみそを使います。日本人には若干なじめないのと、日本では手に入りにくいため、道長の『キムチ鍋のもと』と糸引納豆で、それに近い風味を出そうというわけです。
コツは『挽き割り』よりも、『小粒』の糸引納豆を使うこと。こちらの方がよい風味が得られます。 |
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1 | 豚ミンチ、糸引納豆、にんにくをごま油で、焦げないよう根気よく炒める |  |
2 | さらにごま油を足し、大根、赤ピーマン、糸引納豆を入れ、中火で手早く炒める |
3 | 水を入れ、シメジ、ネギ、豆腐を入れる |
| 『キムチ鍋のもと』も入れて弱火で煮る |
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| あとは召し上がれ。 |
| よく炒めた糸引納豆の風味が香ばしく、風味満点です。 |
| 他に、海鮮、白たきなど加えてもいけます。 |
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