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季節限定(7〜8月)
すっぱからず、辛からずの塩分15%
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のんほいショッピでみる
「家でもおいしい梅ぼしを漬けたい」と思ったことはありませんか? でも実際に挑戦してみるとカビてしまったり、とても塩辛い梅ぼしができてしまったり。それにちょっとの量ではまたまた難しい!
でも安心してください。
梅の生産者、原田八重子さんと長谷川洋子さん
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作り方はここをクリック
こんなにおいしい梅ぼしができあがり
ジップ袋さえあれば簡単。
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白漬の梅ともみしそをいっしょにしてジップ袋に入れ、空気を抜いて密封
A
10日ほど経ったら天気のよい日を選んで天日干し。しそは団子にして、梅酢も天日にさらします
B
ポリ袋にもどし、ジップ袋に密封。さらに10日ほど置く。もう一度ABをくりかえします
C
今度は干し上げしてできあがり。梅酢にはもどさず、容器に移して冷暗所に保管
赤梅酢は調味料として重宝します。大切に使ってください
詳しくはこちら
四谷の千枚田とは、ひと山越えたところ
ここ連合(れんごう)地区から望む鞍掛山
梅ともみしそを合わせて、あとは天日干しだけ。「簡単すぎて作った気がしない」なんて言わないで。でもこの天日干し、けっこう感激してしまいます。日本人なら知ってほしい!
梅ぼしは日本独特の漬物。平安時代には食されていたといわれていますが、日本の米文化とぴったりとマッチした漬物です。
長谷川さんの梅園の古木
立派に実をならせてくれます
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原材料:梅、塩、赤しそ
塩 :
カンホアの塩(ベトナムカンホア省)
赤しそ:
杉浦啓泰、小野田泰博
(愛知県豊川市)
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調味料について
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