これまでのフロントページ写真:その2 古い写真


これまでのフロントページ写真:その1 新しい写真へ



2010年10月:Carっちゃいました。

「ステージア、1台下さい。」

「お買い上げありがとうございます。 お会計 500円です。」


2010年10月:スズメバチホイホイ

ミツバチの巣を狙いスズメバチが巣穴に出入りしていました。
ミツバチを守るために巣穴のそばに粘着板を設置。
スズメバチホイホイ・・・・というところです。
自然界の営みですが、ミツバチの味方になりました。

田舎へ帰ると、鹿の鳴き声、イノシシの餌探しの跡・・・・・自然に帰るといった心境になります。





2010年10月:不思議な木の実
 海外出張で、不思議な木の実に遭遇しました。
木の幹にこのような直径20センチくらいの実が沢山なっています。

ココナッツの様に食べられるとのことですが、あちらこちらに実ったままになっていましたので、ニーズが低いということで味は?です。

不思議で未知な木の実でした。



2010年9月いつものように
 成田空港への到着が近づいているとの機内アナウンスがいつものようにあり、飛行機の左側遠方には富士山が見えました。
 今回の出張では、台風11号の直撃を受けまして豪雨の中、雨脚の弱まった瞬間を狙って飛行機は離陸をしました。次のミッションがあるため(お願いだから飛んでくれ・・・・今日中に帰らないと大変困るんだ・・・・)と飛行機が飛んでくることを心から祈っての帰国となりました。
祈りが通じ無事帰国することが出来ましたが、帰国前にパソコンも飛んでしまいました。帰国して一安心という訳にもいかず帰国後直ちに修復を試みましたが、ハード面の問題でもあり私の能力では修復不可、代打PC登場ということとなりました。歳をとると「いつものように」と考えがちですが、いつもどうりでないことへの対応するエネルギーが今まで以上に必要だな・・・なんて考えたりもしています。

次のミッションは、いつもどおりじゃないことがたくさんありそうですので、気を引き締めて Ready to go.



2010年9月電気湯沸かし器
 海外出張のお供をしていただいている電気湯沸かし器。
今度の出張には、絶対に必要なアイテムですが、荷物が多いのでスーツケースにスペースがなさそうです。 まあ、ホテルで貸していただければ済むことですが・・・・ということで、地球の裏側に問い合わせてみました。

「今度泊まるんですが、部屋に電気ポットついてますか?」
「解りませんので、ルームサービス担当に聞いてみます。・・・・・・・
部屋にはついておりませんが、貸し出すことが出来ます。」
「ありがとうございます。泊まるときには、貸していただきます。」

・・・ということで電気湯沸かし器は、ホテルで貸していただく予定と致しました。 

2分ほど話しましたのでチャージは15円位でしょうか、Skypeの便利さも体感しつつ、次のミッションの準備進行中。




2010年9月 真上

天気良し、航路良し・・・
このままゆけば、伊豆半島上空を飛ぶので、通った小学校、中学校を眺めることができる・・・・・と思いましたが、ちょうど真上を飛んでいるようです。左側の窓からは富士山、天城連山、右側の窓からは大浜、弓ヶ浜が見えます田舎へ帰ると真上を飛ぶ飛行機が見えますが、真上を飛ぶ飛行機より真下は当たり前ですが見えません。


2010年9月 ナンです
「暑いですねえ〜。」という挨拶がいつまで続くのか?という毎日ですが、インドもこれほど暑かったかなあ、なんて考えています。

夏はカレーというのはテレビのCMの影響かと思いますが、今夜はキーマカレーとナン。
タンドリー窯は当然家にありませんので、ナンはフライパンで焼いて、グリルで仕上げ、焦げ目をつけます。
我が家の練り物エキスパートは、大変美味しいナンを作ってくれました。 
これも、小さい頃から釣り堀へ一緒に行って、釣り餌の練りを頻繁に行った成果かもしれない・・・という感じです。



2010年8月みんなでアップグレード

小さくてよく見えませんが、海外出張で搭乗した飛行機が、折り返し日本に向かって飛び立ったところです。もちろん撮影した私は搭乗しておりません。

さて、帰国のため空港のチェックインカウンターで「今日は混んでいますか?」と伺ったところ「ほぼ満席ですので、アップグレードしました。」と嬉しい回答がありました。

搭乗する際は、修学旅行のようで大勢の高校生が同じ飛行機に乗るようでした。

アップグレードされた席に座っていると、フライトアテンダントの方が「今日は大勢高校生が乗られますので、賑やかかもしれませんがご了解下さい。」「いやー全然気にしませんよ。」まあ、後ろで多少うるさくても気にならないと思っていましたが・・・・・

なんど、アップグレードされた私の前後左右全ての席が高校生で埋まってしまいました。

オセロだったら、私も高校生になっちゃいます。エコノミー席だけでは足りないようでした。皆さん、「ここの前、ちょー広くねぇ?」「ここめっちゃ良いよ〜〜」と我が家のお嬢さんと同じ日本語を話しています。

機内グッズを持参したフライトアテンダントさんが、しきりに耳栓を受け取るよう勧めましたので、使うつもりはありませんが礼儀として頂いておきました。

皆さん、語学研修で10日間のホームステイとのことでした。疲労がたまっているのでしょう、離陸後は皆さん爆睡状態。オセロなら私も「爆睡」ですが、現況パソコンに向かっております。

ホームスティお疲れ様でした。私も同じく、Mission completed.




2010年8月:レストラン?

西伊豆、大浜海岸付近を散策しておりました。
路地沿いにユニークなデザインの建物があり、横文字の表示。

フォークとスプーンからレストランのようですが、なんて名前だろうとふと真剣に店名を読んで見ますと・・・・「Miruna」 時遅し・・・しっかりと見てしまいました。



2010年8月正面より

アブラゼミを正面から撮影しました。すぐに逃げると思いましたが、ジッとしていてくれました。

蝉の顔って、ピントが合いにくいようです。


2010年7月良くお見かけしてはおりましたが・・・

あれっ、駐機しております搭乗予定の飛行機の尾翼のカラーリングが、いつもの赤ではありません。
ということで、JALのエコジェットに搭乗することとなりました。

協力できることは・・・・・エコ飲みで、燃費の良い飲み方に徹しました。



2010年7月地図を置いて・・・

出張先の街は、それほど大きくはありませんでしたが、歴史を感じさせる雰囲気の良い街でした。

広場を歩いていると、地面になんと大きなMが刻まれています。
これは見逃す手はありません。
すかさず、持っていた地図を横に並ばせていただき、パチリ。

自分としては、結構芸術ポイントの高い「MI」写真が撮れたと思います。



2010年6月お〜〜〜〜

通勤電車に乗っている間は貴重な読書の時間ですが、武蔵浦和駅を出発して直ぐに思わず「お〜〜〜〜」とびっくりしてしまいました。

幕末の小説を読んでいましたが、ご一行様が私の田舎の前を通っている記述があったのです。

なるほど、地名を見るとどのように小説が書かれているか、地元の人にはよく分かります。




2010年6月ローカルルール

ゴルフでは、そのゴルフ場の状況に合わせて、ローカルルールというものがありますが、

交通法規については、ほぼローカルルールが無いような気がします。

ただ、オーストラリアのこの町には興味深いルールがあります。

トラム(路面電車)の走っている信号のある交差点では、右折しようとする車は道路の右車線で右折を待つということをしません。

右折しようとする車は、交差点に入ると右折のウインカーを出しながら左側の車線で、右折のタイミングを見計らいます。その為、直進する車は、右ウインカーを出している車の右側を抜いていきます。トラムも走っているためのルールだと思いますが、興味深いです。

右折(Right Turn)だけに、正しい曲がり方(right turn off)です。



2010年6月Bubble

飛行機の中は、気圧が低いためビールをグラスに注ごうとすると、液体1に対して泡の部分9くらいの割合になったりします。

ペリエもグラスに注いだとたんに、泡が猛然と液面に向かって殺到しています。こういう写真、地上では上手く撮れないかも知れません。






2010年5月

今が旬のそら豆は、私の大好きな食材です。田舎からサヤ入りのそら豆を送ってもらいましたので、食べるためにむきました。

いや〜〜そら豆&ビールは、イメージしただけで最高です。
さて、茹でる前に整列。

明日からはそら豆食べて空の旅





2010年5月オオカミが来た??
犬とじゃれあっている子犬がいる・・・・結構可愛いなあ、と思って近づいてみると何となく子犬とは違うイメージです。
近くにいた人に話を伺うと森から街に迷い込んだオオカミの子供とのことでした。

これまで動物園でも実際に見た記憶がありませんので、たぶん初めて野生?のオオカミを見ることになります。オオカミを保護している方は、森に送り返す予定とのことでした。

犬にいじめられているところを見たこともあり、何となく「あなたがオオカミなら怖くない。」という感じでした。

可愛らしいオオカミでしたが何匹もいると可愛くなくなりそうです。
Wolves(ウルブス)なんて、複数形を思い浮かべられるのは、Knifeとwolfくらいかな・・・・・


2010年5月くつろいでる猫

これまで猫の色々なポーズを見たことがありますが、
後ろ足を後ろへ伸ばしてくつろいでいる猫を見るのは、初めてです。
思いっきりくつろいでいるねえ〜〜こういった生き方多少学びたいものでもあります。
Take it easyかニャー



2010年5月:
5月の連休は好天に恵まれましたが、連休中ずっと天気がよいのは、50年ぶりとのこと車窓からも綺麗な富士山がよく見えました。

さて、足柄サービスエリアはリニューアルオープンとのことで、パン屋さんも新しくオープンしました。
「富士山メロン」という富士山の形をしたメロンパンがありました。
頂く前に富士山を背景に記念撮影、味もなかなか行けてました。



2010年4月25日:天城ループ橋
飛行機に乗るときは、ほとんど通路側の席を希望しますが、田舎のある伊豆半島上空を飛ぶ可能性があるときは、
子供の頃通った小学校、中学校など田舎の様子を空から見るために窓側を希望します。

さて、天気も良く伊豆半島上空に接近しました。
お〜〜〜、西伊豆がよく見えるよ〜〜〜と興奮しつつ、田舎の上空にさしかかりましたが、
「うわーーー真上を飛んでいる。」
・・ということで、育った田舎の真上付近を飛んでいるため見ることが出来ませんでした。

その代わりといっては何ですが、天城峠付近がよく見えました。いつもは車でグルグル回っている天城ループ橋もはっきり見ることが出来ました。
空から見ると天城の道は険しい山の斜面を這うように続いているのが分かります。




2010年4月10日:MI+エキストラの皆さん

暖かい陽気に桜は散り始めておりました。
桜の花びらを集めて「 MI 」 そしてエキストラの皆さんにお集まりいただきました。
散りゆく桜の花びらを眺めながら一杯。エキストラの皆さんへの謝礼は、カルビーのえびせんのお裾分け。 
鳩:「出演料もMIだ、ぽっぽ〜〜」

春の暖かい日差しの下、ベンチに座り散りゆく桜の花びらと鳩を見ているという大変平和な時間でしたが、出演料をもっと欲しいという鳩君が私の腕に留まり、袋からえびせんを食べようとしました。
ぱっと体を押さえて、「なめたことしちゃいけないよ。」と説教をしてあげました。
運が悪いことに捕まった鳩君は、私が鳩を捕まえるのが上手いことを知らなかったようです。そうかこれが鳩が豆鉄砲をくらった・・・という様な表情をしておりました。

 図に乗ってはいけない、平和はずっと続くものではない・・・・鳩君にも人生にも 



2010年4月3日:
お花見

大宮公園の桜もほぼ満開に近く、多くの方々が見に来ていました。
チャリンコで乗り付けてDrink anytime OKの体勢でしたが、やや肌寒い陽気に
う〜〜〜ん、止めとこう・・・ということで氷川神社でお参りしてゆっくりと見学をして帰宅となりました。
来週は、会社のお花見があるので楽しみです。



2010年3月24日:配管チェック

DIYに特に強いというわけではありませんが、家の電気工事(配線修理、スイッチの交換など)、水道工事(水栓の交換、洗浄便座の交換など)は、自分で行っています。
さて、今回はガスレンジ交換工事を受注しました。
う〜〜〜ん、安全に関わる重要な工事なので、外注することとしました。
ホームセンターで、ガスレンジの様子を拝見し、ネットで注文&工事もネットで注文。
現場の写真及びガス管の立ち上がりを撮影し、業者にメール添付で送信。
 丸投げ工事ですが・・・・仕上がりが楽しみです。




2010年3月7日:Tomato Juice

トマトジュースが大好きです。
冷えたトマトジュースにレモンスライス、タバスコ&胡椒。

最初に見た時は、何でジュースに調味料を入れるんだろうと理解できませんでしたが、
今ではタバスコ、胡椒が定番で、トマトジュースにタバスコを振るのが何となく
格好いいんじゃないかと勝手に思ったりしています。さて、今回は心静かに粗挽きペッパーをトマトジュースに浮かしてみました。

いつ何時も自分のMissionは忘れません。
Mission Completed.



2010年2月27日:雲と海
通行料最大200円という看板にひかれて、久々に伊豆スカイラインを走りました。
雨と霧でのんびりの走行となりましたが、眼下に町が見えるスポットで記念写真をパチリ。
今日は、眼下に海、町、雲を見ることが出来ました。

雲を見下ろしながら走ることが出来るとは、さすが「スカイライン」です。



2010年2月15日:雪&桜
いつも通り、天城峠を越えて田舎に帰ろうと思いましたが、やけに車が多い。これは、みんな河津桜を見に行く人たちかな〜〜〜。
天城峠で以前渋滞がひどかったという話を聞いたことを思い出しました。
では、戸田峠へ向かい、西伊豆スカイライン経由で帰ろうとのことで、達磨山付近へ来ると、雪が積もっているし、降っているではないですか。チェーンが必要です・・・とのことですが、車はFRだしノーマルタイヤでチェーンはもっていまちぇーーん。
走行中、ズルズルというタイヤの滑る感じがおっかない。
そういえば!! 車には「SNOW」というスイッチがあるのに気がつきONにしましたがトルクコントロール程度で、完全な解決策ではないようです。
ズルズル、ズルズル・・・こればかりはどうにもなりません。
これ以上走るのは、危険・・・と思い、戸田港の見える展望台で写真を撮って、引き返すこととしました。結局、戸田へ下り西伊豆を南下して帰ることにしました。引き返した直後、除雪車両とすれ違いましたので、土肥峠はかなり雪が積もっていたかも知れません。

日曜日、河津桜を見に行くと菜の花と春のコントラストをなしており、大勢のお花見の方々が川沿いの道を歩いておりました。

一足先の春を皆さん堪能していました。




2010年2月7日:「ソラ」
このところ、朝通勤途上霜柱を見るので、日曜日の朝、朝霜柱の写真を撮ろうと出かけてみたところ空振り。
雲一つない澄み切った空に綺麗な三日月が浮かんでいました。

よ〜〜し、月の写真を撮ろう・・・ということにしました。

2枚の写真一組として、音楽系組写真「ソラ」


2010年2月5日:日の出
朝、電車の中ではひたすら新聞か本を読んでいるのですが、今朝は雪景色を眺めたい・・・と外を眺めていました。
すると、綺麗な日の出が眺められるではないですか。

早速、パチリ・・・ 乗っている電車にあやかり「埼京の日の出」





2010年2月4日:三連チャン記念画像
朝は、外へ出かけたので、駅のそばのお蕎麦やさんで、かき揚げ蕎麦を食べました。

昼は、時間がなかったので、会社へ帰る前にほうれん草蕎麦を食べました。

さて、帰宅しましたら「今日は、お蕎麦にしました〜〜〜〜。」とのことで、思いっきりかぶってしまいました。

豚のモモ肉とバラ肉を使った肉蕎麦とのことで、コクのあるおつゆを楽しみました。

いや〜〜〜麺々画像、どんどん貯まります。



2010年1月25日:
またもや、綺麗な富士山を眺める機会に恵まれました。

すかさずパチリ




2010年1月21日:
空港に到着し久しぶりに日本の新聞を読むと、航空会社の経営が悪化しついに・・・・という記事が目に入りました。
おっと、これから搭乗して日本に帰る航空会社です。
日頃からお世話になっている会社なので大変残念ですし、早く健全な状況に戻って欲しいものです。

さて、飛行機に搭乗すると、朝のNHKニュースで乗っている飛行機の会社が会社再生法による再生を申請したというニュースをやっています。フライトアテンダントの方も「ご迷惑をおかけして済みません、安全第一で運行いたします・・・」といつもとは異なったアナウンスです。何か普段使わない単語の英語でのアナウンスはぎこちなく、可愛そうな感じです。英語で謝るのは私の方が上手???な気がします。

マイルは無くなったら、私がマイルところでしたが大丈夫のようで、安心しつつ、Mission Completed.



2010年1月10日
ワンピースのチョッパーは大好きなキャラクターの一つですが、チョッパーが山葵に抱きついて、辛さ(たぶん)に涙を流している携帯ストラップを発見しました。

こういった、好きなもの×好きなものは、たまらなく嬉しくなります。
これまで私の携帯電話と仲良くして頂いたハム太郎さんには、小銭入れにまわってもらい、チョッパーに担当して頂くこととしました。


2010年1月4日謹賀新年
本年もよろしくお願いいたします。
年賀状に使うために、我が家の粘土細工師に干支の寅を作製してもらいました。
年末年始は天候も良く、美味しい日本酒を楽しみながら過ごすことが出来ました。
最近は、お酒を飲んでも炸裂するパワーがダウン気味で年相応という感じで、やや大人しい感じの写真の虎と同じ感じです。
虎にあやかって、力強い一年にしたいと思います。
「虎になるんだ!」(飲み会中は、虎禁止)


2009年12月26日:

新幹線の車窓から撮したスキー場。休日なのにまだ時間が早いせいか、ほとんどすべっている人が見られません。
広々としたスキー場で滑るのって、気持ちいいだろうなあ〜〜と羨ましく眺めました。
来年は、ウインターオリンピックイヤーですね。ここ数日、日本のフィギュアスケート代表選出を兼ねた全日本フィギュアスケートをテレビで見ています。
誰でも調子の波ってありますが、4年に一度のオリンピックに調子をベストにもっていくのって、つくづく大変だと思います。

女子のフィギュアスケートを見ていると、化粧が薄い方が回転がよい感じです。
「スッピン・・・・」なんてね。 滑りましたかねえ〜〜〜
 
2009年12月23日:
滅多に歩くことのない凍った雪道、転ばないようにペンギンをイメージしてヨチヨチ歩き。駅までの短い雪上歩行を危なげでしたが、無事終了。

そういえば明日は、クリスマスイブ・・・・・・Merry X'masと雪に書こうかと思いましたが、「こういうときはやっぱり、MIだよな〜〜〜」ということで。

そういえば、初めての雪に描いたMIとなりました。

Merry ii X'mas!!!



2009年12月19日:
スパイダーマン、熊のプーさん、キティちゃん、ワニ、シロクマ・・・・・
色々なぬいぐるみを担いだ行商?の人を見かけました。

ぬいぐるみの行商って初めて見たのでちょっぴり驚きました。

「ぬいぐるみいらんか〜〜〜い。」と声が聞こえてくるようです。

今回帰国の際、珍しく成田の税関の係員さんに止められました。
「見たことのないスタンプですが、どこのスタンプですか?」
「○○○○です。」with(ニヤッ〜〜〜) 
係員さんは、単に行った国の出入国印以外も注意深くご覧になっているようです。
ご苦労様です。


2009年12月11日:
飛行機がゲートに到着すると機内では直ちに荷物を下ろしている様子です。
お〜〜〜私のスーツケースが出てきました。荷物も一緒に到着していれば一安心。
ここのところ、スーツケースが壊れたりしましたので、ホイールが取れていないか確認するまでは安心できません。

さ〜〜〜て、もう一丁。


2009年12月7日:
料理ネタはあまり登場しませんが、実は結構料理好きです。
今回は、ちょうど旬?の大根を3本使って風呂吹き大根を作りました。
皮を剥いて、面取、隠し包丁。
一回煮立てた後、昆布、椎茸、鰹の出汁でじっくり煮込みます。

プロの板前さんに「美味しい。」と誉めていただきました。
素材の大根に依るところが大ですが、寒い季節に美味しい一品です。
 
写真は、煮込む前のスタンバイ中の大根です。



2009年11月23日:
かに釣り歴40年以上?の私にとっても驚きの大きさでした。
これまでにこれほど大きな「モクズ蟹」はつり上げた記憶がありません。
ストーンクラブを思わせる大きな爪、爪全体を覆うふさふさの毛の多さが羨ましい。こんなに大きな爪に指を挟まれたら大変なことになるだろう〜〜と想像しつつ、パチリ。

蟹釣りも子供の頃からの遊びの一つですが、今回は若手釣り師も一緒に行ったし、蟹釣り故に遊びというより「クラブ活動」かな。




2009年11月3日:
今日は大変良い天気でしたが、天気の良い日は飛行機に乗っていても、楽しいものです。

おー伊豆半島がくっきり見えるよ。 おー富士山も素晴らしい。浜名湖も地図と同じ形だよ。と・・・楽しめます。

お〜〜〜桜島の火口って、一つじゃないんだ〜〜煙を吐いているよ〜〜〜。

昔、頼朝公は富士山が見えないことを短歌に詠ったとのことです。
道すがら富士の煙もわかざりき晴るる間もなき空の景色に/源頼朝「新古今和歌集」
そこで、
道すがら休みし富士と活つ桜晴るる嬉しさ空の旅かな



2009年10月:
おっっと!!!

急に目に入った大きな柿頭にびっくりしました。
一瞬、誰かが柿の被り物をしているのだ・・・・と思いましたが、実はオブジェでした。 
周りの人たちは、普通に何も見えていないように気にしていないのが、何となく可笑しい様子でした。i





2009年10月:
この写真を見ただけで、なんだか分かる人はいらっしゃるでしょうか???

私自身、見るのは初めて「なんだろ〜〜」という感じでした。
答えは、蓮の実です。中から丸いドングリの様な実を取り出して、皮を剥いていただきます。 
これまで、ローストされた蓮の実は頂いたことがありましたが、こういう生の形では初めてです。
味は、あまり癖が無く、なるほど・・・という感じでした。

まだまだ、新しい食の出会いは沢山ありそうです。



2009年10月:
中華レストランの円卓に座すると、箸がこのようなセッティングになっておりました。
隣の方と一緒に箸置きに置いてあるのかなあ?とも思いましたが、一人分のセットとのこと。
右の箸が「Public Chopsticks」そして左の箸が「Private Chopsticks」とのことでした。
Publicから自分のお皿に取る箸は、Public chopsticks を使い、食べるのには
Private Chopsticksを使うのが、マナーのようです。

イヤー、初めての経験で、カルチャーショック & 難しい・・・・



2009年9月:
これほどまで一気に雨が降ることがあるんだ・・・・と未経験の集中豪雨。

もう、道を横切れずに見ていると、下水道の蓋の周りから、ごぼごぼと空気が抜けています。映画か何かで見たことありましたが、実際に見るのは初めてでした。

普段着&革靴で(さてどうしようか?)と考えていると、雨合羽を着た親切な方が、私を車輪付きの車止めに乗せて、道を渡してくれました。

この写真を撮しているときは、まさかこの車止めに乗って横切るとは思いませんでした。 コップンカップ


2009年9月:MI shot

仕事で滞在したホテルは、リゾート地ということでゴルフ練習用の1ホールがありました。
砂を見ると思わず描きなくなる・・・・・・

カメラでよ〜〜く狙って1枚。 「ナイスショット!!!」




2009年8月:カルガモ
思いがけなく見つけた高原の池を見に行くと、岸辺の石の上にカモの親子がおりました。写真には、3羽の小ガモが写っていますが、あと2羽が池を泳ぎ回っていました。
カモの種類は見分けることは出来ませんが、よくテレビなどで報道される親子がむつまじい姿と一致するので、カルガモではないかと思います。

何枚かパチリと撮りましたが、小ガモを優しそうに見やる親ガモの一枚が一番気に入りました。
そばに寄り添うわけではなく、このくらいの距離が子を思いやりつつ、自立を促す親ガモの愛の距離のように思われました。




2009年8月:
カマキリが、獲物のアブ?を捕まえて歩いていましたので、前からパチリ。

どうもカマキリの顔はピントが合いにくいようです。もう一枚撮ろうとしたら、カメラに飛び乗ってきてしまい、撮影失敗となりました。




2009年8月:
ホームページに掲載する麺々は、デジカメを持っているときは、デジカメを使用して撮ります。無いときは、携帯電話のカメラで撮っていました。
携帯電話の画像は、今一歩という感じでしたが、最近は画素数、機能が向上し、イメージ通りの品質の写真を撮影できるので嬉しいです。

イメージというものは、個人個人が描いているものですが世間一般に同じイメージを共有しているときなど、イメージと異なると嬉しく喜んだり、ガッカリします。
冷やし中華はにパイナップル、エビ、サクランボ・・・って入っているイメージはありませんでしたので、中華料理屋さんで豪華版冷やし中華が出てきたときは、嬉しい驚きでした。

遠いテレビで見る世界の方々にも「あの人は、こういう人、社会に反することはしないだろう・・・」というイメージと異なり、マンモスがっかりしてしまうこともあります。
嬉しいことがあり弾む気持ちでいつもよりテンション高く「ただいま〜〜〜。」と帰宅すると、「また、飲んできたんでしょ?」 イメージって遠い世界についても身近でも全く当てになりません。


2009年8月:
ある街で見かけた駐車場の入り口を示す看板です。
この「de Bond]というネーミング・・・・・何か取れちゃいそうで心配です。
銀塩カメラだと、フィルムがもったいないので撮影しない一枚かも知れません。

あっ、私が撮っちゃった・・・・・・・・



2009年7月:
夜景の写真は、上手く撮った経験がありませんでしたが、旅先でまあまあ満足のいく夜景の写真を撮影することが出来ました。

ライトアップされた橋と丘の上の宮殿。空にはもう少しで満月になりそうなお月様。



2009年6月:
このところ、quarantineの関係で食べ物を持って出かけることが出来なかったので、反動が来てしまいました。

お酒を飲むときのつまみの役目を果たしますが、柿の種、あたりめは、体調が悪くなったときにお腹の調子を整えてくれる役目もしますし、何かあったときの非常食にもなります。

リスク管理って、危ない目に遭わないことなどが一番大事ですが、体調のリスク管理も同じくらいに大事です。

全部持って行けそうにはありませんが、さて、これから・・・・・・



2009年6月:撮ったぞ〜〜〜

もうそろそろ近くかな・・・と窓の外を見ると、おっ島が見える。これは、硫黄島か???
と思って急遽写真を撮りましたが、海岸線が切り立っていたので、違うな〜〜という感じでした。ということは、硫黄島も見えるかも知れないな〜〜〜ということで、目を凝らしていると・・・・平坦な島が見えてきました。

左手に高く見えた感じのところが擂鉢山かな・・・これだけ平らだったら飛行場を作り易そうだな・・・この島で60年以上前に大きな戦いがあったんだ・・・。

撮れたらいいなあ〜〜といつも思っておりましたが、「撮ったぞ〜〜〜(まさるさん風)」という感じで、興奮してしまいました。




2009年5月: 
鰹、そら豆など旬の食材を頂くのは、気持ちが豊かになる時です。

外国にも旬を頂くという習慣があるということを知ったのは、アスパラガスでした。もう20年以上前ですが、5月にヨーロッパへ行きメニューにアスパラガスがありました。驚いたことに、メインディッシュにアスパラガスがあり、緑のアスパラガスか白いアスパラガスかを選択するというものでした。
大きな皿に茹でたての太い白アスパラガスが3本、柔らかくて美味しい〜〜〜って感じでした。

旬のことを、英語で「season」というのも、アスパラガスを食べた時に初めて覚えました。
写真は、5年前ベルギーで撮影した店前にアスパラガスを置いているレストランを撮したものです。
「美味しいアスパラガスとビールあります・・・・」っていう感じですかね。



2009年5月:
飲み過ぎて、「もう年だから強い酒は飲まないようにしなきゃだめでしょう。」・・と窘められました。
まさにその通りです。 

強い酒・・・・そういえばこういう強い酒もあったなあ〜〜と思い出し、写真を探し出しました。
このお酒は、水を加えると白く濁ってしまう不思議なお酒です。
酔った次の日は凄く大変ですが、名前は○○。
「ライオンのミルク」とも呼ばれているそうですが、やっぱりミルクって感じではありません。


2009年5月:
今春初の渓流釣りは、ニジマスを結構釣り上げました。
まあ、釣れて当然の状況での釣果なので、大喜び?と言うわけでありませんが、沢山釣れると嬉しいです。
明るくなる前の朝4時に出かけて、朝ご飯前までの楽しい釣りでした。

ニジマスは、若手釣り師が三枚におろして、ムニエルとしていただきました。
釣りたて新鮮なニジマスなので、「高級フレンチin田舎」という趣です。



2009年5月:
連休中の朝、自分で収穫したサヤエンドウ。
朝起きて小一時間でこれだけの量を収穫しました。
畑にあったサヤエンドウは、この10倍以上は確実にあり一日かかっても収穫できるとは思えませんでした。

まん丸い豆は、さやから取り出し、スジを取ったサヤエンドウは大きいものと小さいものを分けました。

サヤから取り出した豆は、豆ご飯にして食べましたが、美味しさに驚くほどでした。

日頃はすることのない、まめな仕事です。


2009年5月:
最近、卵かけご飯のニュースをしばしば見ますが、静かなブーム?でしょうか。

田舎へ帰ると、生み立ての卵で卵かけご飯を食べられるのが一つの贅沢です。朝、鶏小屋から採ってきた生み立て卵を朝食のご飯にかけるので、まだ暖かい新鮮な生み立て卵で卵かけご飯です。

これに勝る生み立て卵かけご飯は、「朝食の準備をして、鶏小屋で卵を産むのを待って、ご飯にかける。」ということでしょうか。

いや、究極の卵かけご飯は、「どんぶりに熱々のご飯を手に箸とともに持って、鶏小屋に入る。もう一方の手をニワトリのおしりに当てて、出てきた卵をキャッチしてご飯にかける・・・・」これ以上は、無いかも知れません。



2009年4月:
初めて、「女性自身」という雑誌を書店で購入しました。
何となく、恥ずかしい感じがしますが、大事な文献?購入は人には任せられません。
店員さんは無表情で「はい、289円です。ありがとうございます。」

う〜〜〜ん、引用文献的には、

  ○○, 女性自身,2009;5月12・19合併号,166-169

という感じでしょうか。



2009年4月:桜
 私は、一度でよいのでヒラヒラと落ちてくる桜の花びらを口でダイレクトキャッチしたいという夢を持ち続けています。

 八重桜が散り始めたその日の朝は強い風が吹いており、沢山の花びらがヒラヒラの舞い降りてまいりました。 

 さーて、運が良ければ花びら口キャッチが出来るかも知れないな〜〜〜と、口を大きく歩いていましたが、全く口には入る気配がありません。

まあ、だめだろうなあ〜〜と思ったとき、なんと花びらが口の中に入りました。
それも、2枚一度に・・・・・

 やった〜〜〜と思わず心の中で叫び、携帯で写真を撮りました。

無理と思っても、口を大きく開けて挑戦し続けたのが功を奏したと思います。

 ただ、風が強かったので、条件に恵まれた「追い風参考記録」という感じですかね。



2009年4月:桜
通勤途上にある枝垂れ桜。
この桜を見るためにも、歩いての通勤が楽しい季節です。

桜の咲く季節は、通勤鞄にカメラが入っている季節でもあります。

河津桜、ソメイヨシノ、黄色い桜、枝垂れ桜、そしてこれから開花を迎える八重桜と通勤途上で見られる桜も豊富で楽しい季節です。


2009年3月:黄一点

まだ、3月末というのに田舎のチューリップが開花の時期を迎えていました。
毎年開花後、球根を取っておいて次の年の為に蒔く様にしているようですが、同じ色のチューリップが増えています。
その中に、黄色い花が数本咲いていました。このアングルで撮影すると、紅一点ならぬ’黄一点’、回りの花が引き立て役?にまわっています。

富山で頂いたチューリップは、まだ咲いておらず、寒いところで育ったチューリップは、我慢つよく、じっくり咲くようです。

2009年3月

久しぶりに風車を見に行ってきました。
青い空の下、海を渡ってくる風を受けて、元気いっぱいに回っていました。

この山の上の風車のある場所は、伊豆半島で好きな場所の一カ所です。
山の上からは、大室山、城ヶ崎海岸、伊豆大島、伊豆白浜と見渡すことが出来ます。



2009年3月

サンセットと共にフルムーンが海の上に登場

ピンク色に染まった海面に月光が反射されるのは、何ともいえない幻想的な光景でした。

素晴らしく広がる光景に思わずうなってしまいました、むーーーん。





2009年3月

「すみませんが、ペットのコオロギを連れてきているので、夜鳴いてご迷惑をかけるかもしれません。」 夜、寝静まるとパワフルな歯ぎしり、イビキを繰り出す(らしい)、私は、ホテルや旅館で先輩や友人と相部屋になる時、必ずこう言って予め迷惑をかけることを詫びます。

この度、ホテルに宿泊してほぼ熟睡していると、「リリリリリーーーリリリリリーーー」とどこからもなく目覚まし時計のような音が聞こえてきます。あれ〜〜とうつろうつろ考えてみますと、何となくコオロギの鳴き声です。何でコオロギが部屋の中にいるんだろう????と思いつつ記憶が遠いところに行ったり来たりで夜が明けました。
次の朝起きると、部屋の片隅に何と本当にコオロギがいるではないですか・・・・コオロギのせいで眠れないなんてこれまで記憶にありません。次の夜、また真夜中に同じことが起こってしまいました。

そして、起きてみると部屋の真ん中にコオロギがいるではないですか。上の写真は、最初の日、下の写真は2日目に撮影しました。

チェックアウトの時、受付で「滞在を楽しまれましたか?」と挨拶されたので、「はい、快適でしたがコオロギがうるさくて起こされました・・・・」と返事をしようとしたところ、(あれっ?コオロギって英語でなんて言うんだろう・・・・)と返事が出来ませんでした。

Cricket(クリケット)・・・こうして覚えた英単語は決して忘れません。



2009年3月
菜の花、河津桜、青空と見事なコントラスト。

道路脇に車を止めて、パチリ。もう春が直ぐそばです。

明後日行くところの天気予報は、最高気温が35℃・・・・・・・
こりゃ暑そうだ・・・・



2009年2月

これまで色々な銅像、アートを見てきましたが、豚さんがゴミ箱から食べ残した食べ物を探しているという銅像はインパクトの強い斬新な発想のものでした。

林檎やバナナが途中まで食べられた形でゴミ箱に入れてあるのも大変リアルです。
ふと「Animal Farm」(ジョージ・オーウェル著)の豚さんたちが頭の中に浮かびました。 
学生時代、「Animal Farm」の原著で英語の特訓をしていただいたY先生のおかげで、この場所にいる自分があるのだと思いました。



2009年1月

久しぶりに海天堂の亀ゼリー
初めて食べたときは、ちょっぴりチャレンジ感がありましたが、今ではやみつき(?)です。

ネットで調べましたら、薬膳デザートということでしたが、デザートにしては・・・・
食べてのお楽しみ。



2009年1月
第37回下田・河津駅伝競走大会を応援しました。
応援した場所は、スタート地点から15キロぐらいのところで応援しましたが、先頭ランナーから最終ランナーまで30分以上の差がついていました。

私も、第一回、第二回大会で走りましたが、地元ではない第一区が担当でした。地元の中学校の選手、PTAチームの選手が走るとひときわ大きな声援がおこり、走っている選手もより力が入っている様子でした。

 私と同世代の走者も結構見受けられ、がんばっておられました。
 また、走ってみたいな〜〜〜



2009年1月
「左側に富士山が見えます。」ということで、カメラを構えたところ富士山と伊豆半島全体を見渡すことが出来ました。

ふと真下をに目をやると、新島が見えました。





2009年1月

正月休みに撮影したお猿さん。いや〜〜〜ピントがドンピシャなのに驚いてしまいます。
お猿さんが、私の車のボンネットの上に乗っていたので近距離から撮影したのもフォーカスが合った一因かもしれません。

最近のデジカメは、「笑顔フォーカスシャッター」という機能もついているとのことですが、お猿さんが笑ってもシャッターが切れるか試したいものです。





2009年1月
謹賀新年

本年もよろしくお願いします。
今年のデジカメ撮り初めは、田舎の裏山の椎茸を撮影しました。



2008年12月

餌作り係が、あっという間に来年の干支の牛を紙粘土で作りました。

魚釣りの餌練りで鍛えた技術は、団子作り、ピザ作り、そして紙粘土細工と幅広く応用されています。





2008年12月
今日は、富士山綺麗に見えるんじゃないかな〜〜と見ると、案の定・・・・・

これほど綺麗な富士山を近くで眺めたのは久しぶりでした。
のぞみ号から撮影した写真もばっちり綺麗に撮影できました。




2008年11月
クリスマスまでは一ヶ月以上ありますが、街中、家の近所で電飾されたクリスマスツリーが見られるようになりました。横浜のクリスマスツリーは見事な美しさで、多くの撮影する皆さんに誘われて、パチリ。

クリスマスを楽しみにして、除夜の鐘を聴いて、初詣・・・・・楽しいイベントが待っています。
日本の宗教人口は、2億人以上になり、重複する部分があるとのデータがありますが、私もドップリそのひとりです。



2008年11月
地元の方々から「こんなに綺麗に見えることは、本当に珍しいんですよ。」と何度も言われましたが、3日間滞在している内で2日素晴らしい立山連峰を眺めることが出来ました。

孤高の山、富士山とはまた違った美しさです。
「富士山も 志(こころ)奪わる 富山旅」
富士山って、富山に士(志)が入っていることを掛けてみました。




2008年11月1日
 何ヶ月か前の話ですが、あるレストランで飲みながら食事をしトイレに行きたくなって向かったところ、上のデザインが示されておりました。
いっぱい(一杯)入っていたこともあり、「あれ〜〜〜どっちが男だ???」と不覚にも迷ってしまいました。
よく考えてみますと、「W」が「Woman」で「M」が「Man」ですので、右の方へ行けば良いわけです。
 下の写真は、7年前に水族館へ行ったときに「面白い〜〜」ということで撮影したトイレ表示のプレートです。こちらは、大変分かりやすい。

思い起こしますと、デジカメで写真を撮影するようになり、銀塩カメラより「面白い」写真をとることが多くなりました。フィルム代、プリントに出すことを考えますとトイレのプレートは、たぶん撮らないでしょう。




2008年10月25日
スウェーデンで訪問させていただいた方の部屋の入り口には大きなカゴがあり、林檎が沢山入れてありました。
「家の庭で採れた林檎です。今年は70キロくらい採れました。美味しいですよ、一個いかがですか?」とのことでした。有り難く頂戴し、持ち帰り、頂く前に記念にパチリ。

静岡育ちの私には、蜜柑、柿、梨などが木に実っているのは秋の風景としてなじみがありますが、林檎が木になっているのは、長野へ旅行したときに初めて見て感動しました。

林檎を頂いたときに「美味しそうな林檎ですね。ありがとうございます。」と話しましたが、林檎を綺麗に発音しようとしたら、脳裏にジャイアント馬場さんが現れました。「アップル」というより「アーポウ」って感じかな?






2008年10月6日
「フェルメール全点踏破の旅」(朽木ゆり子著:集英社新書:1,000円+税)
を読み始めました。
世界に三十数点しかないフェルメールの絵を巡るお話は大変楽しめます。
フェルメールの絵が日本人にも分かりやすいのは、宗教画で無いものが多いので宗教的な背景についての理解が無くても分かることにあるという解説に、なるほど・・・・とうなずかされます。

「牛乳を注ぐ女」「小路」の絵をまねて描いている人が家にいましたが、なかなか良い出来です。






龍:
海外へ行く機会がありますと、記念に小さな置物などを買い求めて帰ってきます。
この龍の置物は、北京国際空港のお店で多少悩んで購入しました。
良く覚えていませんが、千円ほどだったと思います。
水のそばに置くと良いとのことで、洗面所に置いてあります。

帰国して、何ヶ月かして近所の均一価格で色々な品物を販売するショップで同じものを見つけたときは、瞠目しました。

テレビでは、今日100円ショップで高額商品を見分ける番組をやっております。
物の値段は、売る方より買う方の価値観で決まることもあります。



 柿の種、あたりめ、都こんぶ。

週末からの出張に備えて、定番のお菓子を揃えました。
ここの所、お菓子禁止の出張が多いので久々に楽しみにしています。

Ready for travel


鮎:
若手釣り師と鮎釣りに行きました。

あまり大きくありませんが、二人で9匹釣り上げました。

鮎の餌釣りの針の大きさは、米粒のような小ささで、老眼進行中のベテラン釣り師には餌をつけるのが、大変つらい。

 釣りの準備は出来たかと自分に言い聞かせながらの釣りでした。
 
  「鮎 ready?」




このシルエットは?:
シエスタから目覚めると、窓の内側に虫のシルエット・・・・・
ゴキちゃんにしては、スリムだ〜〜〜〜〜

よく見ると、玉虫くんでした。でも、何で玉虫がいるんだ〜〜〜〜
と記念撮影。

親父さんに聞いてみると、「二三日前に飛んできたんで、家の中へそのままほっぽいといた・・・」とのことでした。

「虫は顔を撮らなきゃ・・」とのアドバイスに、正面からのショットはピントがいまいち・・・ ボディラインを撮影しました。撮影直後、気持ちよさそうに私の指から離陸〜〜〜

ネーミングは、いつも見ることが出来ないからかな・・・・・



叫びたくなる美味しさ:

前回は何年前に食べたのか思い出せませんが、ミカド珈琲のモカソフトを食べました。空きっ腹にソフトは、美味しい〜〜〜〜

何とも言えない、叫びたくなる美味しさです。
でも何で叫びたくなるんだろう???

そうか、 I scream なんだ!!!!


福浦で出会った推定野良猫

良い顔しているねえ〜〜〜



天気晴朗かつ波静かな海

今年のお盆休みも、イカ釣り、鮎釣り、鰻釣りと釣り三昧でした。
釣果に興味があるのは、釣り人本人だけでなく、鳶も興味があるみたいです。 早朝の若手釣り師のイカ釣りの時、一羽の鳶が若手釣り師の頭の上を旋回していました。




第29届奥林引克運動会
北京オリンピックが開幕し、テレビで日本選手を応援する日が続きそうです。
1990年9月に仕事で始めて北京へ行きました。その時ちょうどアジア大会が開幕し、2000年にオリンピックを誘致するという触れ込みでした。
2000年はシドニー、2004年はアテネと8年ほど遅くはなりましたが、開催されることになりました。8年というと長いようですが、4000年の歴史を持つ中国にしてみれば、長くもないのかもしれません。世界の国々は、文化の違いもありますが、時間の感覚にも多少違いがあると思います。

写真は以前にも掲載しましたが、北京で頂いた「痺辣辛」な料理です。
皿には沢山食材が残っていますが、小さなスペアリブのような肉を食べた後の写真です。てんこ盛りの唐辛子、硬い練り小麦?、香草が残っていますが、食前と食後で皿の中の様子がほぼ同じとは・・・・驚きです。

中国では、ビールを冷蔵庫で冷やして飲むのは一般的ではなく、常温もしくはやや冷やしてで飲むようです。冷たいビールを飲みたいときは紙に「激冷」と書いてお願いする必要がありました。

当分、激冷ビールで、熱い戦いを応援です。




電源:
パソコンを持ち歩くと、電源があるところが大変ありがたい。
700系の新幹線は、各席の窓側にコンセントがあるので、大変ありがたいです。
東日本(50ヘルツ)と西日本(60ヘルツ)で周波数の差がありますが、新幹線は、60ヘルツのようです。

仕事をしながら移動することを考えると、飛行機より新幹線の方が、電源+ネット接続で便利です。




2008/07/27:下田市内 「ペリーロード」
幕末黒船を率いて下田港へ入港し、上陸したペリー提督らが歩いたとされる地域が「ペリーロード」として整備され、レトロな町並みが保たれています。ナマコ壁も見ることが出来、散策を楽しむことが出来ます。

下田(柿崎)の米国総領事館に着任したタウンゼント・ハリスは市内そして郊外を歩いたり馬で回ったりしました。その日記によると、町は綺麗に掃除が行き届いており、郊外は風光明媚、田畑は豊かと書いています。
また、階級社会であった当時も武士、町民、農民全てが豊かな表情をしているとハリスは感じています。物質的には、当時の米国の水準と比べて豊かでは無いはずですので、精神的な豊かさを見て取ったものと思われます。

当時から150年以上経ちましたが、下田では他の所より時間がゆったり流れている感じがします。




2008/07/21
天城トンネルを北側から入る直前にパチリ。
天城のトンネルはやはり旧道のトンネルの方が趣はあるような気がします。
旧道を走ると寒天橋も渡れます。

テレビ番組で、高速道路走行は、80km/時が一番燃費が良いと結果が示されていました。 今回のドライブは、ガソリン代が高いこともあり、燃費の良い走行に心がけ、高速道路はほぼ80km/時をキープ。

ただ、下田街道は、(こう走らなければ・・・)との思いがあり、部分的に攻めに徹したドライブとなってしまいました。まあ、おじさんの攻め?なんてたいしたことありませんが・・・
全体としては、エコ時々エゴ・・・・というドライブでした。

地図ソフトでは、自宅と田舎のドライブ距離は、218.9km。
自宅→田舎の実走行距離が224.5kmそして田舎→自宅が224.9kmという結果(トリップメーター)でした。
さて、80km/時の定速走行とゆっくり発進で過ごした3日間の走行距離は
573.6kmで、帰ってきて入れたガソリンは49.02リットル
573.2÷49.02 = 11.7km/L
これまでは、高速道路など条件の良いときでも10km/Lが最高の燃費でしたが、「80km/時+ゆっくり発進」は凄いということを実感しました。

これは、何も車だけではなくお酒の飲み方にも応用できそうです。
「ゆっくり飲み始めて、一定の余裕のあるペースで飲む。」
アクセルべた踏みの飲み方からエコ飲みを目指したいものです。



2008/07/13
最近、鰻の生まれたところが話題になっていますが、子供の頃、家で食べる鰻は親父さんが捕ってきた鰻で竹で編んだ魚籠に入れ、山からのわき水にさらして食べ、美味しかったという記憶があります。
私自身小学生の頃は、鰻取りで小遣い稼ぎもしました。

静岡県三島市は、鰻が美味しいことで有名ですが、鰻やさんの組合で資源保護のために天然鰻はお店で出さないと決めたそうです。
鰻の味を決める大きな要素は、水質とのことですので富士山の伏流水で鰻をさらす三島のお店は養殖した鰻を富士山の水で美味しくしているということになるようです。



2008/07/01

人を外見で判断してはいけない・・・と言いますが、建物も外見で判断してはいけないことも。

広い広場のこの建物は、彫像を戴いて荘厳なイメージ。
銀行かな??などと思いつつ近づいてみると、スーパーマーケットでした。
早速、ミネラルウォーター+αをお買い物。
レジ袋は有料化(Eur:0.30)されていました。



2008/06/22

ここのところ、お菓子禁止が続いていましたが、久しぶりにお菓子を持って行って良いこととなりました。

何を持って行っても良いんですが、何となくいつもの定番の都こんぶ、柿の種、さきいか・・・・・ おっと、インスタント味噌汁を買い忘れました。    

「お父さん、どこ行くの?」
「何だよ〜明日から行くのに知らないんだ^^!。
じゃあ、これは誰のでしょうか? ○○んだ〜〜〜。」



2008/06/17

サクランボをお腹いっぱい食べる、という願いが叶ったのは、数年前。

この季節になると思い出します。

海外で、旬を感じるものを上げると、アスパラガス、サクランボといったところが思い浮かびます。

さてこれからは、MI3。



2008/06/07
「当機は、硫黄島の東約250kmを通過します。」・・・ということは、また硫黄島は見えないと言うことでしょうか?

この解像度の写真では見えていませんが、島影が写っています。硫黄島か北硫黄島だと思います。



2008/05/28
「世界で一番がんばっている・・・・」
最近、出勤途上「見えない翼」(川島あい)を良く聴きながら歩いています。
若葉の香る桜の木の下を好きな歌を聴きながら歩けるのは幸せなひとときです。
「世界で一番汗をかいてる一途な・・・・・」お〜〜ほんとに汗ばんできてるよ〜〜。
 さ〜て、あいちゃんの歌をPCに仕込んで、見える翼のお世話になってきます。


2008/05/27:山葵

大きな山葵でしたので、薬味で味わうとともに、焼酎の山葵割りにして、楽しみました。
 「焼酎の生摺り下ろし山葵割り」といったところでしょうか。
 何杯か飲んだ翌日は、肌も艶やか、爽快でした。

本日は、入浴減量の影響かいまいちです


2008/05/24:

風を感じられる場所。
東伊豆町には、発電用の風車がいくつかあり、車で近くまで行くことが出来ます。
風の強いこの日は、クルクル・・・・と一生懸命発電していました。 天気の良い日に弁当を食べにまた行きたいです。
相模湾を眺めながら、風を頬に感じて、想像しただけで美味しそう・・・



2008/05/11:

お誘いいただいて、久しぶりに芝生の上で遊んできました。
いつものことですが、努力しない者に良い結果がもたらされるという甘いことは起こりません。

今回は、ウルトラマンに登場してもらいましたが、林の中にバルタン星人が潜んでいたり、バンカーにレッドキングがいた模様で正義感が強く、林の中、バンカーの中と怪獣退治に直ぐ駆けつけ大活躍でした。
でも、不思議なものでOB杭の外側や池の中には怪獣がいないようで、一度もそちら方面の怪獣退治に向かうことはありませんでした。

OBも池ポチャもなかったのですが、スコアはいつもと変わらず煩悩の数ほどになってしまいました。

優しい同伴者たちとウルトラマンのおかげで、ボールを一つも失うことなくゲームを楽しく終了しました。これって、個人的には初めての快挙です。

活躍していただいたボールに感謝の意をこめて、記念撮影。

 ポーズも決まっているまさに「帰ってきたウルトラマン」



2008/05/06:

見事なほど沢山のサヤエンドウが実っていました。
収穫するときは、順番に取っていきますが振り返るとまたそこにある・・・
というように見落とされることが多いとのことでしたが、実感しました。

サヤエンドウの収穫@みどりの日



2008/04/28:

お〜〜〜次から次へと飛んでくるなあ〜〜
空港に設置されたディスプレイには、到着予定の飛行機がどこを飛んでいるかリアルタイムで映し出されました。

おおー、もう着陸体勢だ・・・・・・

 凄いの一語の感動でした。




2008/04/15: Mt.Fuji

「お客様、今がベストチャンスです!!」
機体中央部に座っている私に、フライトアテンダントの方が、慌ただしい様子で飲み物サービスの
カートをどかして、私に写真を撮るように勧めてくれました。カメラを持っているのよく見ていたんだなあ〜〜と
感心させられました。窓側の席はお客様が座っていましたので、小さな窓から何枚か撮影しました。
個人的には上空からのベストショットかもしれません。

撮れたないいなあ〜〜程度の気持ちでいたのが良かったのかもしれません。
 チャンスは、突然やってきます。



2008/04/13: ゲーマー?

今日は、写真ファイルの整理をしました。
そしたら、若手釣り師が幼稚園で作ってくれた作品の写真が出てきました。 確かに昔はゲーマーでしたし、UFOキャッチャーも大好きです。



2008/04/12: 鯉のポートレート

暖かな土曜日、久しぶりに若手釣り師が釣りをやっている池に行ってきました。

食べ物を欲しいのでしょう・・・やってきた鯉を一枚、パチリ。

 カメラ目線?の鯉君の写真って結構貴重かもしれません。


2008/04/07: 平和な桜

今年は、例年より多くの場所で桜の花を見上げる機会があります。
ドームの対岸の桜は満開でした。

公園を訪れた子供たちが、平和を祈念する鐘をついていました。
ゴ〜〜〜〜ン、ここでも時間がゆったり流れています。




2008/04/03: カメラ目線のニワトリ君

何枚撮してもピントが合いにくいニワトリ君。
ニワトリの顔はオートフォーカスには向いていないのかもしれません。

カメラを見るように注意を引いて、パチリ・・・・

何時だったか、犬に噛まれて大けがをしたとのことです。
自由な生活は、ハイリスクのようです。

ふと、川の方を見たら、綺麗な雉が散歩してました、相変わらずゆったり時間が流れています。



2008/03/
小さな沢に咲いていた山葵の花。

山葵が好きですが、控えめな咲き方の山葵の花も好きです。

そういえば、山葵を育てている人から、山葵田の山葵の葉っぱを鹿が全部食べてしまうという被害に困っていると聞きました。

  鹿の馬!


2008/03/
おー初めて見るけどさすがに大きい〜〜

就航しているエアバスA380を初めて見ました。
飛行機が二階建てなので、サービスカーも2階と1階へでつけて、出発の準備をしていました。

そのうち日本の空港でも見られるようになるのでしょうか・・・・・・・



2008/03/
夕方の飛行機に搭乗すると、こういった雲の上のサンセットを見ることができるのも楽しみの一つです。

さて、今朝の飛行機は趣が異なりました。搭乗して離陸する時は気圧が低くなるので、眠くなるのが常です。
私も今朝ウトウトしながら飛行機が離陸しましたが、「キイーーキーーキー」という聞き慣れない金属音が耳に残りました。
それからしばらくして、機長からアナウンスが入りました、「大きな故障ではないけれども、機体に異常があるので離陸した空港に引き返します。」とのことでした。車輪が、胴体に入らないという故障でした。 ということは、胴体着陸じゃあないんだ・・・・まあ、車輪が出ないよりはよっぽど良い状況です。

無事空港に着陸できましたが、飛行機はキャンセルになりました。本日の予定はだいぶ変更しなければなりませんでしたが、
「大丈夫だよ。飛行機の事故で人生をキャンセルすることに比べれば、飛行機のキャンセルは何でもないよ。」というフレーズは珍しく同僚に受けました。次の便まで待つこと5時間、ラウンジでの仕事は大変はかどりました。

今週はあと5回飛行機に乗ります。





2008/03/
あれっ????
一瞬、どういう状況であるか理解できませんでした。
カフェで紅茶を注文したら、こんな感じで出てきました。
そうかあ〜〜 まずミルクをティーカップから出して、紅茶を注いで、その後ミルクを入れるんだ。

ミルクの登場の仕方ががちょっぴり偉そうです。




2008/03/09

ご馳走になったしめ鯖、自称しめ鯖評論家の私にとっては、大変美味しいしめ鯖でした。しめてあるのにしまっていないような生っぽいしめ鯖が大好きです。

12時を回り、さーてそろそろホテルに帰って寝ようかという時に最後の一切れを頂きました。 おっ、これって本当の〆鯖じゃん。



2008/03/04
お礼参りのお供え物は、奮発して油揚げといなり寿司。

だんだん信心深くなっていくのは、歳をとってきた証拠か??



2008/02/26
立ち寄った河津さくらまつり:
川沿いの河津桜の並木は、寒い冬のせいか今年は、開花が遅いとのことでまだ5分咲き。
菜の花とのコントラストが見事でした。田舎の隣町の河津町で開催されており全国的に知名度が上がっていますが、私が子供の頃はありませんでした。 今年が第18回ということなので、当たり前か。

河津町といえば、下田・河津間駅伝競走大会が今年1月開催で、第36回だったとのことです。私は、第一回大会と第二回大会で選手として第一区を走りました。その頃は、伊豆急河津駅の真下から峰のバス停あたりまでが一区でしたが今は違うようです。長距離走の選手だったと言っても今では信じてもらえないでしょうが・・・・




2008/02/18
雪が降った土曜日、どうしても晴れてほしい餌作り師は、7人のテルテル坊主を作りました。
お友達と7人で自転車で遊びに行くために作られたテルテル坊主は7人、功を奏したのかピーカンの快晴。

今度、ゴルフの時はよろしく。



2008/02/10
何年か前、料理の名人より「ネギは焼くと甘みが出る。」と伺いました。
鍋のメンバーとして登場したネギを焼きましたところ、う〜〜〜ん確かに甘い。



2008/02/09
2月に入り、雪も降り、寒い夜も訪れています。
正月のお祝い用の日本酒は、おめでたい金箔入り。

昨夜は寒かったので、ちょっと暖めて・・・・・と電子レンジに入れると、パチパチパチ・・・・・
お〜〜こりゃ金箔に電子が当たる音だな〜〜〜

気のせいか、日本酒の味も円やかな感じ・・
電子をチャージした日本酒を飲んで、体に元気をチャージ。
今日は、エレベーターのボタンで、「バシッ」、スイッチに触って「バシッ」と乾燥のせいか静電気がよくチャージていたようでした。





2008/02/02

う〜〜〜〜〜ん、我慢できない・・・・・
久しぶりにUFOキャッチャーをやってしまいました。

私の記憶が正しければ、これまでで一番大きなぬいぐるみをゲット。
チャリンコで、買い物に行って寄り道をしてゲットしたので、買った品物を荷台のかごに入れ、Stitchは前のかごに入れて帰りました。

いい歳のおっさんが、ママチャリでETの1シーンみたいで恥ずかしい。

「また、こんな大きいの取ってきて〜〜〜どこへ置くつもりよ〜〜〜。」



2008/01/28

甘いキャベツを沢山食べて、ダイエットしようとする考えはキャベツより遙かに甘い。

            Cabbage mission



2008/01/26

先日、健康診断に行ってきました。その際、体脂肪率測定機能付きの体重計で体重と体脂肪率を測ってもらいましたが、あれっ?と思うほど、体脂肪率が高く出ました。
今日測ってみると、21%です。う〜〜ん、下半身に脂肪が多いということでしょうか?

この年になると、健康診断でいくつかの項目が基準値から外れます。 来週あたり結果が届く予定ですが、今年は何項目・・・・・

手帳にポストイットで貼ってある言葉があります。
「健康もお父さんの仕事です」



2008/01/19
このところ、ぱっとした写真を撮る機会がありませんでしたが、光り物となる写真を撮りました。
近所のスーパーで鯖の刺身を購入しました。
自称「締め鯖評論家」の私は、鯖が大好きです。
順位をつけると、
1.鯖の刺身
2.締め鯖
3.鯖の味噌煮
4.鯖のオリーブオイル揚げ
5.鯖の文化干し
・・鯖の水煮の缶詰

という感じです。私の記憶が正しければ、あのスーパーが開店して以来初めてチラシに鯖の刺身販売の広告が載りました。
締め鯖はいつでも購入できますが、鯖の刺身は伊豆でも売られていることは希です。

                  美味堪能



2008/01/12
今日は、朝からパソコンの再インスツール。
昨年末頃から愛用のPCの調子が、う〜〜〜〜んっていう感じで迷っておりましたが、決断しました。使えなかったわけではありませんが、口の中でいうと歯の間に漬け物が挟まっているような・・・食べるのには全く問題ないけど、ちょっと気分的にいやで早く楊枝で取りたい・・・・という感じでした。
朝からのんびりと丸一日かかって、OSから入れ直しました。
OS、ドライバー、ソフトと順繰りに入れていくのですが、結構楽に感じたのは、地図ソフトやセキュリティソフトのインスツールでした。これらのソフトは、ネット上でライセンスを購入しているので、ネットへ繋いでID&パスワードで最新版がダウンロードできます。ロジックでない性格にとってロジックな作業は難儀でしたが、やっと快適な環境が帰ってきました。

伊豆急マリンの「サスケハナ号」(写真)は、正月休みに港へ行って撮りました。ペリー提督が乗ってきた本物は76.2mですので、この観光船(35m)は、半分ほどのサイズです。
船尾で乗客があげるパンめがけて、カモメ、トンビが激しい争奪の空中戦を行うのでそちらも一見の価値があります。
あっ、広報甲板上空のかもめが乗客を爆撃しちゃったよ〜〜〜、正月早々運を頂いちゃった方がいらっしゃる・・・・





2008/01/04:
謹賀新年
本年も宜しくお願い致します。
昨年末は、紅白歌合戦を最後まで見て、白組の勝利を確認できました。
例年、飲み過ぎて途中でリタイアしてしまう私にとっては、何年ぶりかの快挙です。
さて、今年は私にとってはいよいよ天命知命の年。

学生時代の友人からは、「週一回は東京へ行っているので、是非飲みましょう。」「また、飲みに行きたいですね。」会社の同僚、後輩からは、「今年も一緒に飲みに行きましょう。」「もっと飲みに行きましょう。」・・・・と嬉しいメッセージ。
あれ?「大人の飲み会を心がけましょう。」 短いメッセージは、「お互いに!」という事でしょう。





2007/12/27:
最近、このタイプのポストを見ることが少なくなりました。
この時期、年賀はがきが沢山投函されて、忙しいことでしょう。
大地にどっしりと構えた感じが素晴らしい。

2007/12/24:
田舎の庭で放し飼いになっている鶏のポートレートを撮影。
かなりの枚数撮影しても、まあまあといえるショットは数枚しかありません。

失敗ショットには、目をつぶっていたものも何枚かありました。
プロのカメラマンも沢山撮影して、数枚しか気に入ったショットが無いと言うことが解ったような心境でした。



2007/12/21:
駅前のデッキに施されたクリスマスのイルミネーション。張りつめた冷気と共に素敵な雰囲気を作り出しています。
前回、海外へ出張した時に現地の方とクリスマスについて話をしました。クリスマスは、家族にとっても、仲間にとっても一大イベントだということでした。
興味深いのは、家族でのクリスマスパーティと共になかまでのクリスマスパーティ、職場でのクリスマスパーティと何回もクリスマスに因んだパーティを行うと伺いました。
これって、日本の忘年会と同じような習慣です。忘年会については、一年間の辛いことなどを忘れ、色々あったけど良い年を迎えてがんばろうというパーティと紹介します。

「え〜〜本当にラーメン屋行ったの? 俺もラーメン食べてた?」
年を取ると、忘年会は、忘念会となり年末だけのイベントではないオールシーズンのイベントとなりました。
メリークリスマス。


2007/12/16:
清酒「酔鯨(すいげい)」と鯨肉の大和煮を購入。
酔鯨は、辛口というキャッチコピーにひかれて買いました。鯨肉は、結構好きですが、いつも購入できるものでもありません。ラベルを見ると、調査捕鯨の由緒正しい鯨肉であること、鯨を捕獲したのが北西太平洋であること、種類がイワシクジラであることなどが解りました。捕獲地と種類は賞味期限と共に印字してありました。
せっかく鯨に因んだ二品を入手したのだから、もう一つで・・・と思いつつ帰宅すると、「また、お酒を買ってきて〜〜〜。」とのお言葉。
(そんなに目くじらをたてなくても〜〜〜)と鯨が三つそろいました。



2007/12/12:
出張先の街で食べたハムとキャベツのスパゲッティ、ゆで加減もアルデンテで大変美味しいランチとなりました。
駅前の喫茶店で、スープ、サラダ、デザートのケーキそして飲み物は、コーヒー、紅茶飲み放題で850円とお手頃です。
この店を選んだ理由は、無料の無線LANがあることでした。食後1時間程度でメールの処理が出来ました。
いつもは昼食後シエスタをとる私にとってはちょっぴり辛い作業でしたが、mission completed.

今週は、豚骨、スパゲッティ、きしめん、ラーメンと沢山麺類を食べてます。
剣道風には「籠手籠手の面で胴だ!」




2007/11/30:
今回のミッションでも一匹大変有り難く頂戴しました。世界広しといえども、牛一頭を持ち帰る人はあまりいないでしょう。
マスクをつけているところがちょっぴり怪しい雰囲気を醸し出しています。
その昔、テレビを見ながらエキサイトした解決ゾロを思い出す風貌です。
帰国の機内では、備えられていた週刊誌を数冊読み情報のadjustを行いました。
週刊誌は、レストランの見知らんランキングでかなり盛り上がっている印象でした。
東京には、素晴らしいレストランが多いようです。


mission completed.



2007/11/25:Snoopyのお言葉
朝刊を読むと、びっくりさせられる言葉が書かれていました。

「人生ってソフトクリームみたいなもんさ・・・なめてかかることを学ばないとね!チャーリー・ブラウン」#1:

どちらかといえば、何事も真剣に取り組むことをあるべき姿と考える小生にとっては驚きの言葉でした。いつも大仰に構えるのはどうかとの戒めになります。

さて、パッキングするからどいてくれ〜〜〜


#1出展:「スヌーピーたちの人生案内」シュルツ原作、谷川俊太郎翻訳(主婦の友社)




2007/11/12:花
異なった色の花の咲く植物。
華やかさはありませんでしたが、目を引く花でした。
七変化までは行きませんが・・・・







2007/11/12:意思疎通(前にも書いたかも???)
その1
4人で話をしています。日本語では、3人が会話が出来ます。中国語でも、3人が会話が出来ます。英語ですと、2人が会話が出来ます。しかし、4人とも意思疎通できる言語はありません。

さて、日本語と中国語のみ理解できる人は、何人でしょうか?   仕事中の一コマです。

その2
食堂に入りましたが、私は中国語は話せないため注文できません。困ったけど、嫌いなものはないんでお任せしよう・・・と待っていると、ラーメンを私のために注文してくれました。 以心伝心。
             仕事中の一コマです。
 会話は、弾みませんでしたが、ラーメンは弾性がありました。  




2007/11/10:上:台湾の高速鉄道(新幹線)
日本の新幹線車両(下:のぞみ700系)と同じ、300kmほどの速度で走り、時間も日本と同じく正確です。

車内販売はセブンイレブンが行っており、日本と同じように飲み物、スナックが販売されています。

大きな違いが一つ、車内販売ではアルコール飲料が売られておりません。酒販免許の関係で販売できないとのことでした。




2007/11/06:
椅子に座って海を眺める・・・・なんてことは、久しぶり。

海辺の会議室での仕事の出番待ちは、テラスで海風に当たる・・・というものでした。
Please put mause on the picture.






2007/10/22:
天気の良い日、楽しそうに白鳥の親子が泳いでおりました。
3番手は、この段階ではまだ折り合いがついていないようでしたが、もう少し泳いだところで折り合いがつきました。



2007/10/07
ずっと、ポーズをとり続けてくれた赤とんぼ。
とんぼの顔は、オートフォーカスではピントが合いにくいんですが、今回はまあまあ・・・という写真を撮ることが出来ました。
オニヤンマも飛んでましたが、今回は近くに来ることはありませんでした。この赤とんぼ君も撮影中に一度飛び立ちましたが、また同じ枝先に止まってくれました。
あれ?赤とんぼって、顔も赤いんだ・・・一句。

羽休め 下戸か上戸か 赤とんぼ



2007/09:
古い絵はがきをスキャンしました。
「日本橋より三越百貨店を望む」との説明書きがありました。
なかなか雰囲気のある絵はがきでした。



2007/09:
今年は、栗の生り年(豊作の年)のようです。
私も、何年ぶりかに栗拾いをしました。ブドウ、梨、キノコなど美味しいものが沢山出回る秋ですが、ブドウ狩り、梨狩り、 キノコ狩りとは言いますが、栗狩りとは言いませんし、栗取りとも言いません。栗は、木から落ちていがの中に入っていたり、はじけて出ているものを拾い集めるので、「栗拾い」と言うようです・・・ということを恥ずかしながら今頃気が付いた・・・のでした。 当たり前のことですが、栗を拾ったことがないと、何で栗拾いっていうか解らないと思いました。
いがに包まれた栗を取り出すには、左足で踏みつけて、5番アイアンでいがを開くと上手くとれます。
取り出した後のいがは、アイアンでナイスショット。ゴルフボールもいが栗くらい大きければ、いつもナイスショットなんだけど・・・ 今年は、秋刀魚も豊漁のようで、光り物好きな私には大変うれしいです。
食欲の秋、スポーツの秋、仕事の秋?


2007/09/17:
葉っぱの上のバッタを撮影していると、あれ何かおしりから出ています。 これはどう見ても排泄物。
大変貴重な瞬間?を撮影することが出来ました。

タイトルは、「ふんばったバッタ」

そういえばこの葉は、「ウコン」の葉です。ウコンの葉に「ウ○○」とは、けしからん・・・



2007/09/03:
大宮にある温泉。世界陸上のマラソンを見て、私も記録挑戦を夢見て出かけることにしました。車で・・・と思いましたが、帰りに水分補給が必要になる心配があったために自転車にてえっちらおっちら出かけました。

約一時間の入浴タイムでしたが、夏の疲れのせいか、あまり発汗がよくありません。それでもデジタル体重計で入浴後は1.7kgも減っていました。入浴減量新記録は達成できませんでしたが、相変わらず体質は「水分な奴」のようです。




2007/08/28
まだまだ、残暑が厳しい今日この頃ですが・・・・・
飲むビールは既に「秋」になっています。
この時期 、冷製焼きなすとビールが最高です。
なすには、体を冷やす効果があるとのことで、熱のたまりやすい体質?の私にはぴったりのアパタイザーです。

ビール、発泡酒、雑酒それぞれ、秋限定版が出回る今日この頃、限定ものに弱い私は、あれも飲まなきゃこれも飲まなきゃと、忙しい季節です。



2007/08/26
携帯電話で音楽を聴きたいとの要望があり、まずCDの音楽をパソコンに取り込みました。 携帯電話の説明書を読むと、エンコードする必要があるようです。i-Tuneでエンコードできるとのことなので、試みましたがうまく再生されない・・・・・・。 一応、i-Pad nanoを使っていますが、i-Tuneではエンコードなどしたことはなく使いこなせていません。
ネットで、エンコードソフトを探して、ダウンロードしてみましたが、なんとエンコードしている途中で、無料使用期間が終わるとの不運。無料使用期間じゃなくって、無料使用時間という感じです。
色々さがして、6個ほどのエンコードソフトをダウンロードして、試みましたがうまくいきません。

結局、i-Tuneを使って再度試みたところ、うまく携帯電話で聞くことの出来るファイル形式に変換することが出来ました。

終わったのは、なんと朝の5時ちょっと前。
頼まれた曲には、「暁」(by Aqua timez) という曲がありました。
何だ、今ぐらいの時間じゃん。



2007/08/22
日が短く感じられ始めましたが、まだまだ暑さは続いています。

今年の夏は、こんな感じでした。今年は、星がよく見え、流れ星も沢山見ることが出来ました。
満天の星を見上げ、足下も見ることが出来る・・・・・・ってことかな。

説明できる星座の数が少ないことが今年の反省点です。



2007/08/14:
ひょうきんなカマキリに会いました。一日目は、庭で前足をぐるぐる動かす、カマキリの踊りを披露してくれました。次の日は、いなくなったと思ったら、干しておいた網の中に自分で入っていました。受けを狙っているような行動が面白い。 ただ、デジカメのピントは合いにくい様です。今度はピントが合うように前足を顔の横に置いてくれ。



2007/08/04:
へ〜〜こんなに種類があるんだ・・・ということで、ビール味飲料を買いました。今日は、一番右のドイツで作られたのを飲みました、結構味はいけてます。でも、不思議ともう一本飲みたくはなりません。


2007/07/22:
「いつまで睨んでるんだよ〜〜。」 私の方を見て、絶対に目をそらそうとしない猫。 そんなにこっちを見てると写真を撮っちゃうぞ〜〜と、フラッシュを使って撮影しましたが、びっくりして逃げることもありませんでした。
赤目補正をしませんでしたが、猫の目は赤くなりませんでした。




2007/07/14:
出張中の写真を整理。
今回の貴重な映像は、「ナメクジ」です。
5〜6センチはあるという大きなナメクジですが、角もはっきり見えるので殻をはずしたカタツムリのようです。
ナメクジが集まって相談しているような所も見ましたが、道を急いでいたので撮影しませんでした。
機会があったら、2匹に協力いただいて、「ナメクジが示す九時」という写真を撮ってみたいものです。


2007/07/01:
久しぶりにひょうたん池に行きました。周りの芝は青々としており、柳の木などの木々もみずみずしい葉をつけており、本当に清々しい感じでした。
このまま梅雨が開けてしまうのでは・・・とちょっぴり心配な天候です。


2007/06/24:
都こんぶを買ってきました。基本的に持って行ってはいけないと言われる所へ行くとき以外は、必ず鞄に入れていきます。
今回、陳列棚に「梅酢」という珍しいパッケージが並んでおりましたので、試しに一箱購入しました。
メーカーのHPを訪問してみると、「梅酢につけたほんのり梅風味」とのことです。パッケージの色的にはふつうの都こんぶの方が酸っぱそうです。



2007/06/23:
黒タマゴを二個食べました。一個当たり3年と思っていたら、7年でした。これで14年の寿命をゲット。
ただあと14年間健康かは??
私が商売人なら、一個当たり健康な7年を称するゆで卵を6個700円で販売します。



2007/06/17:
田舎で、梅干しを作るのを見学。
収穫した梅を水の中へ入れておき、水気を切っているのが上の状況です。
大きなビニール袋へ梅10kgを入れて、塩1kgと焼酎5合を加え、
2kgほどの重しを載せて、ひとまず終了。

今年は、20kgほど梅干しを作るとのことです。


2007/06/09:
飛行機は、グアム島の上空を飛び、入り江、滑走路などよく見ることが出来ました。
そこで、最近硫黄島に関係する本を何冊か読んだので、「硫黄島の上空を飛びますか?」とフライトアテンダントの方に聞くと「機長に聞いてきます。」・・・・「4時35分に硫黄島の上空を飛びます。左翼側に硫黄島が見えるようですが、あいにく天候が悪いようです・・・」との事でした。
写真は、4時35分に撮影したものです。「あの雲の下に硫黄島があり、壮絶な戦いがあったんだ・・・」とちょっぴり感傷に浸り席に戻ると、「あれ? 本土とグアムの間にまだ来ていないなあ??」ナビゲーションの画面を見るとまだ、かなり南にいるようでした。私は、出発地の4時35分だと思いましたが、機長さんは到着地の4時35分で教えてくれたようでした。
到着地の4時35分に左翼海上を見るともっと雲が出て硫黄島を見ることは出来ませんでした。教えてくれたフライトアテンダントの方も来て「私も見たかったんですよ。ちょっと前は山が見えましたよ。」との事でした。
教訓1)時間は、到着地の時間。
教訓2)上空に行く前から探し始めること。



2007/05/26:
日本「古街道」探訪(泉秀樹著)を読んだところ下田街道についてハリスが「日本」を見た道として紹介されていました。
ハリスは、日本のことをどう思ったのだろうか?ということを知りたくて、タウンセンド・ハリスの日本滞在記(上・中・下)を読むこととしました。もう本屋さんでは売っていないようでしたが、古本を探すのにもネットは大変便利です。
ハリスは、伊豆下田から江戸(東京)までを6泊7日の日程で上京したとのことでした。田舎へ帰るときちょっと渋滞すると4,5時間かかりますが、全く異なったスピードです。
この本は、ハリスの旅のスピードのようにのんびりと堪能したいと思います。
「天城越えの時は、険しい曲がりくねった道を上った。峠越えではとても清々しい気持ちになり、駕籠の中でおもわず天城越えを口ずさんでしまった・・・・」なんて、ありえませんよね。




2007/05/14:
何ともいえない曲線を描いて芽吹いてきたのは、何かわかるでしょうか?
雰囲気は、萌え〜〜〜っえ感じですが??「萌える」とは「芽が出る。芽ぐむ。きざす。 」というのが正確な意味のようです。
実は、これはコンニャクの新芽です。
食品で、「手作り・・・」という名称がよく使われますが、田舎で作ってもらう「手作りコンニャク」ほど、お店で購入するコンニャクと比べて、格段に美味しいものはありません。
春の植物の芽生えを見ながら、投げやりな考え方にならないでゆっくりじっくりの生き方の大切さを考えました。
slow life or throw life


2007/05/09:
シャクナゲの花にやってきた蜂。スズメバチじゃないけど、ミツバチでもない・・・・
顔は、花粉まみれ、見つかると怖いので後ろから近づいてこっそり撮影しました。もう少し、ピントが合ったら良い写真でしたが・・・
良い写真を撮りたい気持ちと、怖いという気持ちのバランスでこの程度になってしまいましたが、心の中ではチャレンジしていました。 こういうちょっぴり運任せの撮り方を「一か蜂か・・・」と言います。





2007/05/06:
子供の日は、みんなで川へ魚釣りに行きました。
若手釣り師は、大物狙いで見事、鯉を釣り上げました。
釣れた鯉の写真はこちら
今回、気が付いたことですが、田舎の川は大変きれいになっていました。水も澄んでいましたし、川エビが沢山生息しているようになりました。遡上している鮎も多いようです。


2007/04/30:
3連休は、天気も良くのんびり過ごしました。
昨日公園で、キャッチボールをしました。「グローブをしていても、グローブが無いつもりで、両手でしっかりボールを捕球しないとだめだ〜〜〜。」なんて、素手でキャッチボールをしましたが、さすがに手が痛い。
今日、my gloveを購入。青空の下でのキャッチボールを楽しみました。



2007/04/22:
今日は、風がやや強かったですがチャリンコで公園までひとっ走り。我が家のへら釣り師の様子を見に行きました。
それまでは、アッパーが一匹とのことであまり釣れていないようでした。アッパーとは、ヘラブナの口の周りに針がかかり釣れることで、釣れた枚数には数えないのがルールとのことです。

「な〜〜んだ、おでこじゃしょうがないなあ〜〜。」と帰ろうとすると、当たりにあわせて一枚釣り上げました。お見事!!

私も釣りは大好きですが、朝から晩まで座布団に座ってかすかな当たりに合わせる繊細なヘラ釣りは相性が良くありません。





2007/04/15:
面白いものを気軽に撮せることは、デジカメの楽しいところの一つです。三種類のタバスコが専用スタンドで置かれているお店って、珍しかったのでパチリ。
絵的には、真ん中のタバスコが黄色いと信号機みたいでもっと楽しいんですが・・・・・

((昔話))
ブラッディーマリーにタバスコを数滴落とし、セロリスティックで軽くステイして、おもむろに頂く、セロリステックはウサギの食べ方を真似て食べる。「面白い食べ方するなー」「セロリー通りの食べ方なんだ。」



2007/04/11:
デジタル写真を整理していましたら、出てきた写真です。
「翠玉白菜」という題名がついてましたが、本当の「翠玉白菜」とは違うので、本当の名前は解りません。
何で、「翠玉白菜」という名前で展示されていたかはミステリー・・・です。





2007/03/31:
こんな大きな船が、川を上っていきます。そういえば、日本に輸出されるトウモロコシも船でこの川を下り大西洋まで運ばれ、日本にもたらされるという番組を見たことがあります。
ディズニーランドのマークトゥエイン号と同じ船も川を行き来していました。


2007/03/28:
ビールをジョッキで頂くとき、「あれ泡が多すぎるよ・・・・」
なんてことは、結構ありますが、今回は全く泡がありません。
思わずパチリ・・・
これだけ沢山ビールをジョッキに注いで出していただくと、嬉しいような、もうちょっと泡があっても良いかな・・・という複雑な心境になります。
考えてみますと、頭の中にジョッキのビールは泡が上2cmくらいあるというようなイメージが出来上がっていることが解りました。
この町を流れる川は、大きい船が通るので水深20〜30メートルぐらいあるのかな・・・・と思っていましたら、なんと200フィート(約60m)もあるようです。これもまた、びっくりでした。


2007/03/17:
お刺身を注文したら、ガラスの皿にツマはパセリのみwithレモンというスタイルで美味しそうに現れました。

海外では、こういう意外性が楽しみの一つです。
写真は撮影しませんでしたが、思いっきり驚いた盛りつけがありました。
生牡蠣をアパタイザーとして注文したところ、皿の上に海苔一枚が敷かれ、その上に殻付き生牡蠣が載せられてきました。海苔一枚を敷きものに使うという大胆なコンセプトに驚かされてしまいました。まあ、海苔は10枚を1帖と数えるので、敷きもののようでもありますが・・・・・

これまでも数々の驚きがありました。スライスした沢庵の上にイクラ数粒というアパタイザーにもかつて出会ったことがあります。

2007/03/17
夜撮影したものですが、フラッシュは発光させていません。

タイトルは「ヤカン撮影」


2007/03/07
もう何回も富士山を見ていますが、いつでも感動します。
幕末を舞台にした小説を読んでますが、その時代の人々も富士山に感動しながら東海道を行き来しました。
当時は、京都から江戸まで何日も費やして旅をしました。今では3時間もかかりませんが・・・。今の時代便利になったといいますが、便利=幸福とは異なります。「人間は、便利さという目先の利益と引き替えに大事なものを差し出してきた。」by S.T.

海外へ行くにも船で行って数週間の時代から時間の単位で行ける時代となりました。「成田空港で、○○時に集合、お菓子は千円までだから・・・」「バナナはお菓子ですか?」また、出張の季節がやってきました。




2007/03/03
あるファーストフードショップへ行ったら、パソコンを使うためのデスク(ブース)がありました。コンセントもあり有り難い。 これは、非常にニーズを捕らえてます。
昨日から今日にかけて個人的にびっくりしたことが二つ。
昨夜購入したコンビニの鮭おにぎりは、鮭が真ん中に入っておらず、食べてぎりぎり最後に出てきました。真んから2センチ以上はずれており、個人的に食べきるまで不安でした。あるべき所にない・・・。
もう一つ、ゴア元副大統領の自宅の電気ガス代が年間3万ドル・・・びっくり。環境保全を訴えていますが、360万円くらいということは月30万円・・びっくり・・
まあ、セントラルヒーティングの国ですので、それくらいかかるかなあ・・・と思えばそれまでですが。

2007/02/25
ステラタウンでアイドル系???のステージがありました。
追っかけのお兄ちゃんたちが大勢前でふりにあわせて踊っていました。
「すげっ、まるで宗教活動だなあ〜〜〜。」と隣で見ていた埼玉県警察学校の学生(身なりで解る)が話してました。

う〜〜ん、俺たちの時代と比べるとみんなスリムだなあ〜〜(俺たちの時代=キャンディーズを指す)

これだけ盛り上がっているんだから・・・と携帯で一枚。
写真を撮していると「あの〜〜撮影禁止ですよ。」と踊っていたお兄ちゃんがにこやかな顔で注意。そしてすかさず歌にあわせて踊りを継続。

「最後の曲になりました〜〜〜。」「え〜〜〜〜。」とみんな盛り上がっていると・・・曲名は「主食はごはんの歌、です。」「うぉ〜〜〜〜。」
これには私も驚いた、主食はごはんなんて、本当にアイドルのコンサートのファイナルの曲なんだろうか???「冷めても美味しい・・・」「おかゆにしても美味しい・・」「おにぎりも美味しい・・・・」って歌いながら、追っかけの皆さんも最高潮の盛り上がりで踊ってました。
本当の曲名は「主食=GOHANの唄」だそうです。
ごはんは、冷めてもおにぎりにしても美味しい・・・っていう当たり前の歌詞でこんなに盛り上がれるのか〜〜〜〜。

あれっ・・・そういえば「雪が溶けて 川になって 流れていきます・・・」後楽園球場のファイナルコンサートでも当たり前の歌詞で盛り上がったなあ・・・・・1978年4月4日もうあれから30年近くたっちゃんたんだ・・・・・




2007/02/25
暖冬の影響か、河津桜は今日が満開という感じです。早朝から観光客の方々が散歩、写真撮影を楽しんでいました。
アングル的には、満開の河津桜+菜の花+河津川+天城連山が良いのですが、車からちょっと降りての撮影では、この程度。

天城越えのドライブでは、好条件が重なり久しぶりに満足の出来る運転が出来ました。
好条件とは、雨、雪が降っていない、路面が乾いている、路面が凍結していない、前を一台も車が走っていない、夜である(対向車がライトでわかり、道路幅いっぱい使って走れる)、車体が軽い(荷物、同乗者がいない、自分は重いけど)。
あと注意すべきことは、イノシシ、鹿、狸の飛び出しです。
「泣くな〜タイヤよ、タイヤよ泣くな〜  。」古いメロディーに乗って、車をあやしながらの、ドライブでした。やっぱFRだな。

【Portrait of Susanna Lunden by Peter Paul Rubens 】
National Gallery, London 蔵
2007/02/19
「スザンナ・・・・・」だったんだ!!!
ここ一週間、ネット中をかけずり回りこの一枚の絵を探していました。1989年の秋ですから今から17年以上も前、ロッテルダムのボイマンス・ファ・ベーニンゲン美術館で
この絵を見ました。こちらを指すような瞳にどきどきしたことを思い出します。帰りに絵はがきを買おうとしましたが、売っていませんでした。それ以来、ルーベンスの絵を見るたびに、また見に行きたいなあ〜〜と思っていました。
ネット上に画像があるのではないかと探していましたが、絵のタイトルを「Madonna」だと間違えて覚えていたのと、ボイマンス美術館にあるものだと思っていたので、見つけられませんでした。ボイマンス美術館のネット会員にもなり探しに行きましたが、ありませんでした。
今日調べた結果では、ロンドンのナショナルギャラリー蔵のSusannaという作品のようです。どうして、17年前ロッテルダムにあった絵が今ロンドンにあるのか?・・・は定かではありません。そのうち、解明するつもりですが・・・・
何かどきどきしないんだけど・・・・ディスプレイで見ているからか、17年たっちゃったからかはわかりません。




2007/02/10
好天に誘われて、上野のお山をふらふらしていると、もう桜が咲いていました。河津桜など、早咲きの桜は何種類かあることは知っていましたが、上野公園にこの時期に咲いている桜があるとは、驚きでした。大勢の人が珍しそうに眺め、写真を撮していましたが、さすがに木の下でお花見の酒盛りをする方々はいませんでした。



2007/02/04
新しいパソコンでのExplorerの動きがイマイチ・・・
通信速度が遅いのか?機材に問題があるのか?と四苦八苦の週末でした。セキュリティソフトの防衛が強いと遅くなるとのマニュアルを読み、設定を変えたとたんに快適になりました。
車にたとえると、アクセルを踏み込んでも加速しない感じで、気分がよくありませんでしたが夕方やっと解消されました。
解消されたところで、ネットとは関係ありませんが画像ファイルの整理に精を出しました。まだ、数年前のことですが懐かしい写真がたくさん出てきます。
私の好きなカラフルな写真をひとつ再発見。

フルーツ屋さんat東洋のハワイと呼ばれている島




2007/01/21
自宅のPCは、約5年半がんばってもらいましたが、この度新しいマシンに乗り換えました。
64X2、デュアルコアプロセッサ4600+とメチャクチャ早いマシンとなりました。仕事で使っているマシンより早いので、ちょっぴり面食らっております。
心配してましたが、HP作成関係のソフト、ファイルの乗り換えも順調に終了しました。


2007/01/12
通勤途上、日の出が美しかったので、一枚。

2007/01/03
謹賀新年
本年もよろしくお願いいたします。
田舎の下田でのんびり年末年始を過ごして参りました。
写真は、1月2日に食べたお雑煮です。
お餅は、焼いた角餅、醤油ベースの汁に具は、鶏肉、白菜、木綿豆腐、ナルト、食べる前に青のりを軽く振ります。もうずっと食べ続けているので、お雑煮というとこういうイメージです。
ここで、ひとつ一般的でないのが元旦には、お雑煮を食べていないということです。なんと我が家には、「正月にはお餅を食べない。」という家訓が昔からあります。どうしてこういう習慣があるのか、理由もいつからはじまっているかわかりませんが、守り続けています。以前は、松のとれないうちはお餅は食べなかったというものでしたが、今では子どもたちが正月お餅を食べれないのはかわいそうだということで、1月1日のみお餅を食べないこととしています。その代わり、必ず元旦には「白赤飯」を作って食べます。餅米に白い豆を入れて蒸した赤くない(?)赤飯です。
今年も正月は、白赤飯、雑煮を食べて、駅伝的には1キロ3分のペースで入った感じです。


もう今年も残りわずか、寒さもだんだん厳しくなります。
本年撮影したデジタル画像を整理していると、頭がカ〜〜ツとなる画像がありました。
たぶん、今年食べた料理の中でいちばん辛い料理の写真です。「激辛」「辣辛」「痺辣辛」という感じでしょうか・・・・
上の写真は、一見出された料理の写真ですが、実は食べ終わったお皿の写真です。
このお皿に盛られていたスペアリブのような感じのお肉を食べ終わり、皿に残っているのは、大量の唐辛子、固いドーナッツ?、香草です。
 辛い= Hot を実感する料理でしたが、一言でいうと
「二度楽しめるほどの辛さ?」


2006/12/16
大宮駅西口のクリスマスイルミネーション。大規模の飾りではありませんが、とても綺麗です。
昨日のアルコールが未だに残りつつ・・・・パチリ。

昨日は、赤羽駅近くで飲んだのですが、飲み過ぎてしまいました。家に着いたのは、本日午前2時頃でしたが、お店のレシートには、21時11分と記録されています。そういえば、蒲田でトイレに行った記憶があります。
赤羽21:11大宮行きに乗る→21:43大宮着
そのまま折り返し大宮発21:50→蒲田止まり22:59
蒲田でトイレに行く
蒲田始発23:18→大宮着0:27 駅員に起こされる。
「駅すぱあと」で調べると、足取りは上記のであったように推定されます。
レシートによれば、お酒は、壺黒伊佐錦飲みきり(4合)×2と生ビール×5とあります。そういえばSくんは、生ビールをチェイサーに焼酎をロックで飲んでいました。
「明日は出勤だから、軽くだよ〜〜〜。」「僕もそんなに飲むつもりはありません・・・。」 と飲み始めたのでしたが・・・・


2006/12/11
空港のターミナルを結ぶ電車のホームから見た工事現場です。みんなヘルメットをかぶっているのに、Tシャツ、短パンという軽装のアンバランスが面白く、思わず写しました。
今回某国で外国の同僚たちとバーで飲みながらいろいろな話をしました。中でも『毛』の話は、大変盛り上がりました。
何でも、西洋の男性は大人になって年をとると、どんどん体に毛が生えてくるということです。狼男じゃありませんが、ゆっくりと胸・・・背中・・・と毛が生えはじめるとのことです。「あれー??日本人は年取ると体に毛が生えないの?」なんて言うんで、からかっているのかと思いましたが、ぼそっと一言「でも、欲しいところの毛は、残念なことに減っていくんだよ。」との言葉で、全体の話が嘘でないことがわかりました。
リアクションは、I think so!じゃあ無くって、Same here!




2006/11/26
サンタクロースの粘土細工に感動したので、「来年の干支のイノシシを作ってみたら???」と話したところ、イノシシ5匹、松、門松、梅(松竹梅)を作ってくれました。
我が家には、もう正月飾りが飾られております。


2006/11/14
出張から帰ると、サンタクロースの人形がテレビの脇に飾ってありました。そうか・・・もうそういう季節か〜〜〜
近所の樅の木も電飾が施されたからなあ〜〜
・・・・よく見ると紙粘土細工で作ってありました。
「おーー上手だなあ・・・。」と感心しつつパチリ・・・
「○○欲しいなあ・・・」とクリスマスにプレゼントして欲しいものを連呼するような、独り言が始まる季節でもあります。
私の記憶と推測が正しければ、数日以内に?「サンタさんへ」という手紙がテーブルにおかれている可能性が高いですが、今年も同じ手法が応用されるのでしょうか?
昨年は、「私のお小遣いから○円を託すので、サンタさんの予算と合わせて、○○をプレゼントとして欲しい。」という内容の手紙でした。
備考:
時々お父さんのHPを見ている可能性のある該当者(読み方:がいとうしゃ;意味:辞書で調べなさい)へ
「願い事をかなえたいならクリスマスまで、冷蔵庫に必ず缶ビールが3本以上入っているようにしなさい。君が寝ている間にお父さんがサンタさんにビールをすすめて交渉してあげましょう。」



2006/11/06
紅葉の美しいゴルフコースの写真を撮りました。構図はばっちりですが、Oh my goodness!!! デジカメで露出オーバーの大失敗。お台場の夜景を撮影するために風景撮影モードの露出を開放に設定してあったために、このようにオーバーになっちゃいました。 スコアも露出に負けないくらい、オーバーでした。



2006/11/05
海岸で海を眺めるという贅沢なひとときがありました。
そこで久々に流木で・・・・MI・・・・




2006/10/08
展示会、他で頂戴した製品です。皆様色々工夫されて新しい製品を開発されています。
勉強させていただき、これからの活動に反映させます。
洗面台の歯磨きペーストがまた増えました。
歯磨きペースト評論家(自称??)




2006/10/03
伊豆にワイナリー?とこれまでちょっぴり不思議に思っていましたが、ちょうど良い機会を得たので中伊豆にあるワイナリーへ行ってみました。 どうして伊豆にワイナリーを作ったのか・・等々オーナーの思いなどが、展示してあり良くわかりました。素晴らしい風景を楽しむことも出来お勧めです。

テイスティングルームには、10種類以上のワインがあり、味を確かめることが出来ます。「車で来たので、テイスティング出来ないんですが、どれがお勧めですか?」と若い女性(ソムリエ?)に伺うと、「香りだけでもテイスティングしてください。」といくつかの赤ワインを惜しげもなくワイングラスに注いでくれました。これぞ顧客サービスの鏡・・・と、その言葉に感動しました。残念だけど、香りだけでは味はわかりませんでした。 そこで、一般の方に人気のあるというお勧めのワインを購入し、記念写真を一枚。



2006/9/26
洗面所に歯磨きペーストがたくさんあるな〜〜〜ということで、集合写真。私が今気に入っているのは、お茶のエキスの入ったペースト(左から2本目)です。ちょっと甘めで磨いた後の爽快感が気に入っています。
歯ブラシも数えてみましたが、17本ありました。目指すは、歯を磨いただけで歯ブラシのブランドを当てる歯ブラシ評論家?

2006/9/20
ビール、ワイン、紹興酒、マオタイがラインナップ。
北京でご招待いただいた宴でのショットです。

話は、さかのぼりますがもう何年前でしょうか・・・・・・
ご招待いただいた時の話ですが、中国の皆さんは
歓迎の意味で「乾杯」「乾杯」・・・・を繰り返し続けました。
私を酔わせようとしていたみたいですが、若かりし頃の私は、10回や20回の「乾杯」で潰されることはありませんでした。 ろれつが回らなくなっても「乾杯」を続けてくれた皆さんに多謝。
今日は、知ってる方に乾杯!

2006/9:
今月のミッションに備えて、新しいスーツケースを準備しました。「アメリカ旅行に最適」とのふれこみですが・・・・「アメリカ出張に最適」として欲しかった。
テロ対策のために空港で検査をする米国運輸保安局の係員が合い鍵を持っているんで、鍵をかけておいても壊されないということです。昨年、スーツケースを一個、鍵を掛けてあったため壊されちゃった私には「最適」かもしれません。
他の人が合い鍵を持っているから安心・・・・っていう触れ込みも、複雑な心境ですが、それほど大事なものをスーツケースに入れることは無いので、まあいいか〜〜って感じです。

トンスケ、君も一緒に行きますか??? 寒いところへ行くんで、入る場所が無いかもね。 それに、ジャパニーズビジネスマンがスーツケースにぬいぐるみを入れていたら、一発で開けられちゃいますね。お腹に白い粉の入った袋をいれてるんじゃないか〜〜〜なんて。仕事の関係で、白い粉末はよく持ち歩くんで、疑われることもあります。「何だこの粉は?」「セメントです。」「何だこのピストルのようなのは?」「アプライヤーです。」「何だこの針は?」「フロワブルです。」 空港では、検査が厳しく靴を脱ぐこともありますが、日頃から靴を脱ぐ習慣のある日本人は、西洋の方々と比べて抵抗感もなく、スムーズにこなしています。

2006/8:
標高1000m近くの高地にあるこの池を久しぶりに訪れました。
サンショウウオなども生息するとのことでしたが、今回はオタマジャクシがうじゃうじゃという状況でした。

2006/8:
 タイトル「夏休み」

今年もお盆休みは、釣りで過ごしました。
海釣りは、田子港へ。朝方は鯖も上がっていたとのことでしたが、11時頃からメジナ釣りを始めました。小さなメジナを10匹ぐらい釣り、夕食はメジナの煮付け、淡泊な身ながら結構いけます。
渓流釣りも短い時間ながらチャレンジ、型の良いアマゴを1匹釣って、これも酒の肴に。
田舎での話題は、動物による農作物の被害。猿がスイカ、カボチャなど食べたり、持ち去ったりするそうでした。イノシシも出没するとのこと、私も夜イノシシの「ブヒブヒ・・・」と餌を探す声を聞きました。トウモロコシは、カラスが食べてしまうこととのことでした。トマトは、不思議と狙われないようです。

2006/7:
プロサッカーチームご一行との記念撮影




2006/07:
この写真は、公園のゴミ箱をつついているところを撮影しました。その時、公園を管理されている管理人の方から「写真は撮らないで、こいつを連れて行ってくれ・・・ゴミを散らかして困る・・・」と言われました。白い優雅な鳥ですが、ブリスベンでは日本のカラス?のような扱いでした。
鳥も外観で判断してはいけません、優雅な姿でいたずらばっかりしているようです。 何となく茶目っ気があるようで、好きになってしまいました。

映画は、MI・IIIが封切られましたが、明日からは新しいミッションです。先週のミッションから1万マイルほど離れたところへ向かいますので、地球上での出没の仕方だけはジェームスボンド並みかもしれません。


2006/06:
学校の課題?とかいうことで、和菓子の写真を撮ってくれとの依頼がありました。大事な写真でしたら、一眼で撮影するところですが、今回はちょうど良い機会なので、新人カメラで撮影することにしました。ちょっぴり暗いところで、手ぶれ補正を使用して撮影しましたが、思ったより明るい写真となり、まあまあ、満足しました。 今、見てみますとフォーカスが甘い感じです・・・・・・、まあ、今回は被写体が和菓子だったんで、甘くなったんでしょう。



2006/06:
「ああ〜〜それから、大事なこと言い忘れたけど、お菓子は、2千円までだから、オーバーしないようにね。」
「はい、メールで連絡して徹底します。バナナは、別でいいんですよね。」
「水筒に入れてあるジュースは、大丈夫ですよね。」

・・・・ということで、私もルール???を守って、2千円以内にいたします。 有言実行




2006/06:
パチリ・・・・
記念すべき最初の一枚は、トンスケ。
新しいオモチャを手にすると、心躍ります。


2006/05: 愛車眺富士電写図
これほど冷厳な富士山を眺めるのは久しぶりのことでした。
思わず車から降りて、パチリ・・・・
この後、車を走らせていると、野生の雉が歩いているのに初めて遭遇しました。ふとこれでに遭遇した野生の動物を思い出してみますと、猿、猪、狸、兎、イタチ、ムササビ、リス・・・・・結構色々見ています。



2006/05/14
伊豆の天城トンネルを南に下って、以前有料道路であった頃の料金所から10分程林道を降りた所にある滝です。
「伊豆の踊り子」(川端康成)は、旧道天城トンネルを北から南に抜けました。「天城越え」(松本清張)は、南から北へ。
そして「天城峠殺人事件」(内田康夫)は、北から南へ。
作家の方々の創作意欲を駆り立てる天城峠は、ハンドルを握る私も文芸の香りを感じつつ通ります。



2006/05/07
砂浜へ石を並べてみました@大浜




2006/04/30:藍ちゃん&愛ちゃん
新聞のスポーツ欄を見ると、米国、オーランドで米女子ゴルフツアーに参戦中の宮里藍選手とドイツのブレーメンで卓球世界選手権で試合中の福原愛選手の写真が並んで載っていました。世界を相手に堂々と戦う二人は、常々より尊敬しています。藍ちゃんは、現在3位につけていますが「精神的に弱いと思った。」とのコメント。(藍ちゃんが弱いんじゃ・・・俺のゴルフは・・・??)と複雑な心境です。
年末年始のテレビのゴルフ企画番組で、松岡修造氏が「藍ちゃんは、一年間に本を100冊読むんだよね。」と語っており、ビックリしました。ゴルフではとっても相手にならないけど、せめて読書量でも・・・・と思いましたが、4ヶ月が経ち、年間100冊というのがどれほどの読書量か思い知りました。

長い距離で競うゴルフと相手を目の前にして近距離で競う卓球、好対照のスポーツで戦う二人をこれからも陰ながら応援します。 
ふと・・・卓球の球とゴルフボールってどっちが大きいんだろう?と思いました。こういう時、ネット検索は大変便利です、疑問は直ぐに解けました。



It was a great pleasure for us to be able to together at all times with you and your boat, whether in life or in death.
But because of fate, about which we can do nothing, it has become a necessity for us to separate ourselves from you and your boat.
We thank you for your constant companionship, and request the following of you.
1. Let us die quietly, Bury our corpses in the high sea.
2. Divide our possessions among your crew and please take the largest part yourself also.
3. Inform Japan of the following as soon as possible:
Comdr. ・・・and Comdr.・・・Committed suicide on ・・May 1945 on board U-234.

In closing we express our gratitude for the friendliness of you and your crew and we hope that everything will go well for the commanding officer and all of you.

61年前ドイツから日本へ向かうUボートの中で自決された海軍技術将校のUボート船長宛の遺書(英文訳)は、その崇高な文章に感動しました。
よく考えてみますと、英文の遺書を読むのは初めての経験でした。私自身の日頃のメールでいつも関係代名詞が多いことが気になっていましたが、この文章を読んで吹っ切れました。



広場の花屋さん:
振り向いたら石段で、アン王女がアイスクリームを食べている・・・・・ということはありませんでした。


 「まだしずまずやていえんは〜〜〜」、勇敢なる水兵の中にあるこの歌詞は、子供の頃から知っていましたが、ていえんが「定遠」であるということは、恥ずかしながら昨年まで知りませんでした。

2005年7月:
マーケットの花屋さん。素敵な花が沢山あり、見ているだけで幸せな気分になります。

2005年7月:
「誰だ〜〜〜、スーツケースにトンスケを入れたのは〜〜〜。」
出張の準備をしていると、スーツケースにぬいぐるみが入っていました。「ふざけるなよ。準備で忙しいんだから・・・」
「忙しかったら、写真撮ったり、ホームページ更新している場合じゃないだろ?」

2005年6月:
数年前に撮影した朝顔 through シャボン玉。



2005年6月:旅立ち
ちょっとでも風が吹くと飛んでいきそうなタンポポの種。


2005年6月:我直撃される
今年もまた、バラの美しい季節です。色々な種類がありますが今回は、CQ系のバラを撮影しました。

バラとは、全く関係ない話ですが、公園を歩行中爆撃の直撃弾を受けてしまいました。まさか、前回HPに書いた爆撃を私が受けるとは・・・・・・右肩前部に直撃弾を受けました。爆撃部隊は、鳩かカラスか・・・は不明です。
運が悪かったといえばそれまでですが、頭を直撃されるよりはよかったか・・・・・吉兆としましょう。



2005年5月:飛行訓練中・・・・
ベランダで、部屋の中の様子を伺っている鳥がいました。何か様子が変なので、出てみますと飛び立とうとして壁にぶつかってしまいました。今年生まれたムクドリの雛鳥のようで、飛ぶ練習をしていたようでした。
私が、手に包み込むと、電線には5〜6羽のムクドリが留まり、「ギャーギャー・ギャーギャー」と威嚇するようにこちらを睨んでいました。「何にもしないよ・・・でも自分の身を挺して救助にくる勇猛な仲間はいないのか・・・・?」
ぱっと放すと、たどたどしい飛び方で飛び去っていきました。
まあ、迷い込んだムクドリは可愛いのですが、通勤途中の駅の階段の上には鳩の巣があり、階段にフンが落ちています。毎朝、可愛い雛鳥の声を聴きながら、爆撃を避けて通過します。確率論的には、直撃を受けた人を何人か知ってますので、宝くじで一等が当たる確率より遙かに高い確率です。

2005年5月:全員集合・・・・
とはいきませんでしたが、カシャッ。
いつの間にか、フレームに入りきれないほど仲間が増えてしまいました。「ふーーん、こいつトンスケっつーんだ?」
「トンスケって日本のウサギか?」
キャラ通になりそうな感じです。

ネットで調査活動をした白田川上流へ渓流釣りに行きましたが、ぼうず。
その後、ホームグラウンドへ戻っての渓流釣りとなりました。新緑が美しい渓流に分け入ると、心身共にリフレッシュされます。今回は、いつもより上流へも登り、自生している山葵も見つけました。小さな苗がどこかの山葵田から流されて来たのかもしれませんが、山葵は生命力の強い植物です。



2005年4月:Burn
昨日は、遅い帰宅でしたが、いつものように6時前には目が覚めました。まだ、出かけるまでに時間があるので承ったファイルをCDに焼いて持参します。
ふと・・「今朝は、トーストを焼く前にCDを焼いてきました。」なんて格好いいフレーズだなあ〜〜なんて思い、CDをオーブンで焼く写真を撮ってみました。
「えーーーっ焼くの???ビックリしたよーー本当に。」と、へラ釣りに行くのに目覚めの早い若手釣り師が撮影現場に突然現れマジな突っ込みを入れてくれました。
ちょっぴりお疲れモードですが、大塚愛の「さくらんぼ」を2回聴いて、テンション上げて「もういっちょ」


2005年4月:お花見
汗ばむ程の好天に恵まれ、花見に大宮公園へ行って参りました。
サクラは既に満開、公園には驚くほど多くの人が繰り出しておりました。綿菓子屋さん、焼きそばやさん・・・と多くの露天が軒を並べるのも大宮公園の花見の特長で、今年はトルコのサンドイッチ「ケパブ」のお店もありました。
青い定番のシートには、ヒラヒラと花びらが落ち、コントラストに風情のある花見となりました。
若手釣り師「最高だったねえ〜〜〜。」
「う〜〜ん、最高だったけど、チャリンコで来てたら、もっと最高だったんだけどなあ〜〜〜。」
   不酒自動車花見行


2005年3月27日:持ってて良かった望猿レンズ
どういう訳か、野猿が出没しました。
今日は、猿と犬と雉の写真を撮ってHPに掲載しよう・・・でも雉の写真は撮れそうもないんで・・・・猿と犬を撮して記事を書こう・・・・
遠くにいる猿をこうやってアップで撮るときは、望猿レンズっていうんだろうなあ〜〜〜〜
バカなことを考えているうちに猿はどこかへ行ってしまいました、猿去る。




2005年3月17日:Berry big
盛り付けられた果物は、色も豊かで目でも楽しめるので大好きです。日本でも最近は大きなイチゴを売っていますが、某所の朝食では、個人的ギネスブック登録級の大きなイチゴが盛り付けられていました。遺伝子組み換えじゃないのかなあ・・・なんて変なことを考えながら、食べてみましたが大味な
Berrybigなイチゴでした。


2005年3月:
冬場は、通勤途上でも富士山を見る機会が多いですが、この写真は、今年の正月に南から撮影した富士山です。
どうして富士山は人気があるのか?
形が美しい、周りに高い山が無く、孤高の山である、雪をまとう、と色々ありますが、沢山の人が見ることが出来ることも大きな理由だと思います。
今日は、お気に入りの地図ソフトで、自宅から富士山頂まで歩いてどれくらいで行けるか調べてみました。49時間22分で山頂到着でした。

2005年2月
う〜〜〜ん、どうしても鮮やかな青が出た写真が撮れない。やっぱ、フィルターかな・・・
昨年撮影したデジタル画像をざっと見てみましたが、空の青色はどうしても鮮やかさに欠ける印象でした。
写真を眺めているうちに発見したこの写真、自己採点では、★★★★☆といったところですが、撮影した所から採点すると「×××」で30点。


2005年1月
ビャクシン@大瀬崎


2005年1月
「スティッチ取ったの、凄いじゃん・・」「ふーーん、スティッチっていう名前なんだ??」
ということで、UFOキャッチャーで新たなぬいぐるみをキャッチ。「どうしたら取れるの?」と質問されますが、取れそうなぬいぐるみを狙う・・・につきます。



2005年1月
伊豆半島では、沢山見ることが出来るキダチアロエ。
冬に綺麗な赤い花を咲かせます。



2005年1月
大好きなクチナシで着色したご飯。
勝手に「カンファーキノンライス」と命名しております。
「鯖と一緒に食べるとご飯が硬くなるんだよな〜〜〜。」
その心は「鯖は青もの、光り物だからです。」結構面白いジュークだと思いますが、全く受けません。


謹賀新年
本年が皆様にとりまして良い年でありますように。
年末年始のお休みには、沢山写真を撮影しました。
上の一枚は、日の出の伊豆沖を西へ向かう貨物船、
お気に入りの一枚。


2004年12月
もう、前回訪れてから15年ぶりぐらいでしょうか?
大瀬崎の神池に行ってきました。この池は、大変不思議なことなんですが、海に突き出た半島に池があり、そこに淡水の池があります。相変わらず元気な鯉がいっぱいおり、餌をねだって大きな口を開けてました。

2004年12月19日
UFOキャッチャーにて、プーさんの大きなぬいぐるみをゲット。
ゲームセンターのUFOキャッチャーは、これまで近づいたこともありませんでしたが、やってみたところ大きなプーさんを取っちゃいました。(どうせ腕がないんだから・・・・)、(まあ、運がよけりゃ取れるんだろう・・・・)と冷めた気持ちというか冷静な気持ちでクレーンを操作したことが良かったようで。


2004年12月6日
あれ、この飾りは初めて見るなあ〜〜と、木のてっぺん付近のクリスマスツリーの形をしたものを見ると 「サンタさんへ、私のほしい物は、○○と○○です。大事なので○○○の上に置いてください。」 とのこと。希望の二品に配達先を指定するなんて、やるな〜〜〜。
技あり・・・返し技は、「知らんぷり」。


2004年11月29日
デジカメの写真を整理していたところ、面白い写真がありました。
洗面台の蛇口が、蛇口じゃない?というものでした。
お湯と水の栓をひねると、樋のようなところから、水が流れてくるというものでした。
そういえば、面白いデザインに感動したけれど、写真を撮ったのを忘れていました。


2004年11月27日
新しいデジカメの操作法の習得を兼ねて、家の中でパチパチ、パチパチ・・・・
一番気に入った写真は、台所の蟹。
蟹の後ろ姿の写真はあまり見かけません。
独創的なアングル?

2004年11月20日
若手釣り師の希望で、行ったことのないへら鮒釣りの釣り堀をチェックに行きました。けっこう大勢の釣り人が釣っており「今度一度へら鮒釣りにきてみたい。」とのこと。
へら鮒は別として、併設されている鯉釣りの釣り堀で一時間ほど遊んで帰りました。
今回もガチンコ勝負で対決しましたが、私の方が、総重量で400gぐらい多く釣れ、若手釣り師は悔しそう。
ここの鯉は、大変元気が良く、引きが強く楽しむことが出来ました。聞くと、水は地下水を汲み上げているとのことで、鯉も環境で元気さが変わるのかと妙な納得をしました。面白いシステムがあり、鯉1kgあたり20ポイント(20円?)の点数がもらえ、お菓子がもらえるとのことでした。
290ポイントのお菓子をgetして帰りました。


2004年11月13日
 若手釣り師のたっての希望で、昭和池へ行ってきました。昭和池は、家から車で40分ぐらいなので遠いというわけではありませんが、若手釣り師は、釣り仲間の師匠の方々から「おめーはもっと釣りが上手になってからでないと、昭和池へ行っちゃ駄目。」
と冗談を言われております。
 釣り道具は持たないでの見学となりましたが、若手釣り師は日頃からインターネットで昭和池のことは調べていますので、『あの煙突が、「煙突前」の煙突だよ。あっちが、管理釣り場だよ。』とまるで来たことがあるように知ってます。
感動する様子は、「高校球児が、初めて甲子園に立つ。」ような様子でした。



2004年11月3日
いつもの池で釣り談義をする釣り師の面々(含若手釣り師)。これから活性が落ちる(釣れにくくなる)のですが、そういう時に釣るのが楽しいのだそうです。


2004年11月1日
今年もあと2ヶ月となりました。
電車の吊り広告によると、11月1日は「泡盛と焼酎の日」とのこと・・・・このごろ、缶詰の日はじめ知らない記念日が、たくさんあることにビックリしています。
記念日に敬意を表して、泡盛と焼酎を少々・・・

 大好きな空心菜の種を○○総経理より頂戴しました。やっ種!!!
気温20度以上が生育に適しているということですので、予定では来年の5月の連休は炒めた空心菜で一献。


2004年10月
大きな地震・・・・・
出来るなら惨劇を「Whiteout」したいものです。


2004年10月
「ドゥエ、ドゥエ、ドゥエ、ドゥエ。」
紙を見た瞬間、おじさんはこう返事をしてハサミを取り、私の髪の毛を切り始めました。
上手く意思疎通が出来ない海外での散髪も今回が3回目。「不刈上」は、前にバリカンで完全に刈り上げられてしまった苦い経験に基づく注意事項。何回か経験すると上手く行くようで、満足できる仕上がりでした。「石の上にも三年」というより「散髪も三発。」
筆談的散髪成功裡完了!!!

2004年10月
台風22号の直撃で、若手釣り師の釣り場の池は水没してしまいました。この池付近は、大雨が降った場合、水をためて下流の氾濫を防ぐ為の貯水場を兼ねた公園なので、本来の目的に使われました。釣り師仲間の人の話では、4年ぶりぐらいとのことです。いつもは、立っているところから8メートルぐらい低いところの池で釣りをしているので、相当量の水がたまっています。
こういう状況は、へら鮒釣り的には好条件のようで、多くのへら師の方々が早朝から釣りに来ておりました。
若手釣り師もお昼から出かけて、7枚とのことです。en

en
2004年10月
今日、新聞で初めて知ったことですが、10月10日は、「缶詰の日」だそうです。締め鯖評論家(自称)の私が、一番大好きな缶詰は、さばの水煮の缶詰です。
さばの水煮を缶から皿に出し、大根おろしをかけて、そこへ醤油をたらし、七味唐辛子をかける。これが、ビールと大変良く合います。
缶詰は、ナポレオン軍が遠征に持ち歩く食料として発明されたようです。さばの水煮の缶詰は、寝かしておくと美味しくなるのでワインに通じることもある感じです。フランスへ行くと、「サバァ?」と言われることがありますが、鯖のことではありません。


2004年9月
焼きたてのフランスパンに脂の載った鯖に塩を振って焼いて挟む。そしてレモン汁を少々。
これは、大変美味しい。食べるのは二度目ですけど鯖サンド。 


2004年9月
親戚の結婚式にご招待を受け、田舎へ帰りました。
早朝の渓流釣りは、大雨で約30分で終了。私、ボウズ。若手釣り師、アマゴ1匹+リリース級1匹。型が良くて羨ましい〜〜〜。


2004年9月
薔薇:
「コンコン・・・」ホテルのドアをノックする音に「あっ昨日出した洗濯物が届いたな。」と反射的に頭に浮かびました。ドアを開けると小さな花瓶へ入れた深紅の薔薇の花をもった女性が立っているではないですか。理解できない言葉とともに花瓶は私の手に渡されました。、今日まで薔薇の花が生けてあった花瓶が机の上にないので、部屋の花を取り替えてくれたのでした。
生まれて初めて薔薇の花を女性から手渡された私が発した言葉は、「Thank you, mum.(日本語訳:「おばちゃんありがとう。」)en

2004年8月
今年のお盆休みは天候に恵まれ、ビーチサンダルと長靴しか履かなかった足は、綺麗に焼けました。
 お盆休みのページはこちら→ 04年お盆休み

e

2004年8月
「月月火水木金金」
これが、歌の題名だということを知っている人は、古いか渋いかマニアか?
「土日」が休みだということを前提にして、毎日お仕事(勤務)ということを歌っていますが、理髪店なら休日が2日(月月)、歯科医院なら1日(木)があります。
私は、艦隊勤務ではありませんが、ここ数週間これに近いものがありました。
お仕事モードが続くと通勤電車の車内でも、大あくびをする人を見ると、「TMJ問題ないじゃん・・・」なんて思ってしまい、密かに笑えます。

写真は、わかりにくいですが、「がまの穂」です。


2004年7月19日
ヨーヨーの写真は、今回の出張で撮影した写真の中でお気に入りの一枚です。夜飲みに行った居酒屋さんで頂戴しました。ホテルのドアノブに吊しましたところ風情がありました???
「今日はどこへ行くの?」
「水道橋。」
「そういえば、昨日までどこへ行ってたの?」
「あれ、名古屋って言ってなかったっけ??」
携帯を持つようになって、どこでも連絡が取れるようになり、メモとかを出張前に書いていく習慣がなくなってしまいました。
名古屋から電話を入れたときには、池で釣りをしている若手釣り師が、「今、池にいるよ。」と出ました。
確かに、どこにいるかよく分かります。



2004年6月
ここの所、毎週末、我が家の若手釣り師は、へら鮒釣りに行っております。私も、釣りは大好きで、海釣り、川釣りなど色々な釣りをしますが、へら鮒釣りは、「うううん・・」という感じでやっていませんが、若手釣り師は、はまっています。昨日も何匹か釣り上げたところを、携帯でパチリ。おっと、へら鮒は何匹じゃなくって、「何枚」と数えるそうです。一匹も釣れないことは、「ぼうず」ではなく「おでこ」と言います。
専門用語の世界は、我々の世界にも独特な言葉がありますが・・・
「バイトが悪いぞー。」(アルバイトが悪いんじゃありません。)
「マージンちゃんととれよ。」(利益を沢山取る訳じゃないですが。)
「なめられてるぞ・・・」(患者さんになめられているわけではないです)
印象を良くする為?の専門用語ですが、印象を悪くする可能性大なり。



2004年6月
新製品が出ると絶対に飲んでみた〜〜〜い。
以前は、繊維質を摂る事の出来る発泡酒を飲んでましたが、今回は、ビタミンCをたっぷり取れる発泡酒が出ました。アセロラ果汁7%入りとのこと。色が綺麗で結構いけますが、ちょっと甘め。
両サイドは、ビアテースト飲料、ビールの味のするノンアルコールです。健康診断前にずっと飲んでいました。おまけが欲しかったりするんで、みんな箱買いしちゃいます。その為今家には、ビール1箱、ビアテースト飲料2箱、発泡酒1箱・・・
「邪魔だから何とかしてよ〜〜〜。」と言っている人がいます。
一晩に一箱飲むわけにもいかないし・・・泡立つ飲料だらけで状況は発泡塞がり。



危機一髪
アムステルダムで飛行機を乗り換えて、次の飛行機へ乗ろうとタラップへ向かって歩いていると、隣の飛行機の後部に私のスーツケースを置いてあるではないですか・・・・・
慌てて、地上係員の方に「私、こっちの飛行機に乗るのに、どうして私のスーツケースがあっちの飛行機のところに置いてあるの?」と聞くと・・・「本当に貴方のスーツケースですね?」と確認した後、ころころスーツケースをこちらの飛行機に持ってきてくれました。
ああ良かった・・・というところでパチリ。




2004年5月
ミッションが終了し、無事帰国しました。
今回は、恥ずかしい出来事がいくつかありました。
その一つは、帰国の為飛行機に乗ろうとした時、テロ対策でタイトになった空港の検査で大変念入りな機内持ち込みの鞄のチェックがあり、スルメを鞄から取り出され、「これは何だ????」と警備員から尋ねられました。この事は良いのですが、「何でそんなものが鞄に入っているんですか?」と一緒に搭乗したN氏から笑いながら聞かれました。
日本に帰国するときに、スルメが鞄に入っているのは、不思議ですが、ここで言い訳をしたいと思います。
これは、何度も出張経験のある私の一流の危機管理なのです。
決して、小学生の頃の遠足のお菓子の名残ではありません。上の画像は、今回出張中鞄に入っていたお菓子です。あと、いつも持って行くのは、「都昆布」です。お菓子を持っていく理由を言いますと・・・
1)飛行機などは、1時間2時間の遅れはよくあります。
その時何かを食べると、血糖値が上がりイライラしません。
ある尊敬する作家の方も新幹線が事故などで止まったら、まず弁当を買いに走りなさいとエッセイで書いていました。同じ危機管理の思考で、私の考えは間違っていないと思いました。
2)海外出張は、朝5時に起きて移動などというスケジュールがふつうです。そういった朝食を取れない時にちょっとお菓子を朝食代わりに食べることが出来ます。
3)海外出張でお腹の調子を悪くすることもあります。そういった時には、お煎餅などが体調を戻す原動力になります。
お米をどこでも食べられるわけではありません。私の経験からしますとお煎餅はお腹の調子を改善ずる効果があります。
4)機内やちょっとした場所でお酒を飲むときにつまみになるお菓子を持っていると便利です。
まあ、こんな理由でお菓子を海外出張に持っていきますが、「お菓子は、2000円まで」と決めています(遠足の名残?)。
最近は、航空機テロの危険などありますので、もう少し高度のお菓子持参の理由があります。
ハイジャック対策のマニュアル本には、万が一あってしまった時のリスクを減らすのには「通路側の席には座らない。」「会社の襟章は機内ではつけない。」「ビジネスマンっぽくない方がよい。」などとありますが、私はハイジャッカーと話す機会がもしあったら、「スルメ食べる?」とすすめます。
1)スルメは宗教的に問題のある食べ物ではない。
2)人間は、文化が違っていても食べ物を分けてくれる人を絶対に悪く思わないし、親近感を覚える。
3)人間は、珍しい食べ物に興味があり、食べ物の事を考えた時は、他の思考が一時停止する。その為テロリストの悪意を一時的に麻痺できる。
4)テロリストは、ハイジャックという高い緊張感の中で、スルメのような食べ物を出す人をアホだと思い、危害を加えるのに値しない人間だと思う。
ということで、私がスルメを機内持ち込みの鞄に入れているのは、「ハイジャックを想定した高度な航空機テロ対策」です。
う〜〜ん、これは本を書いた方が良いかもしれません。
タイトルは、「スルメでハイジャック対策」、「エビデンスベースド海外出張」、「スルメの壁」、「海外出張は遠足だ」・・・
個人的には、「海外出張は遠足だ」が良いかも・・
普段とは異なったところへ、いつもと異なった目的で行き、日常と異なったパターンで行動する、持ち物はリュックサックだけ・・・
怒られるかもしれませんが、海外出張って遠足と似ているところが多くあります。
丑三つ時、時差ぼけの私は持ち帰ったスルメをつまみにお酒を飲みながらPCのキーボードをたたいてます。
MI2、completed.


2004年5月
先月撮した近所の花壇です。花瓶ならぬ花壇に美しく植えられた花々は、「生き花」と呼ぶのがふさわしいような・・・・・。
通勤途上の花壇の花々が大変美しい季節です。忙しいようで、まだ花を見る余裕があるような・・・・
明後日から「MI2」に出発します。 個人的には、大きなミッションですが、「ミニ」とも読めます。

en 2004年5月:
風薫る五月。シャクナゲが見事に花を咲かせています。
帰省、釣り、釣り、釣り、釣り、帰宅の連休も終わりました。

2004年4月:
今週も写真を撮りました。撮れば撮るほど、写真ってカメラの性能より、撮影者の技量が大事ということを身にしみます。タンポポが空を仰ぐよい写真をいつも撮ってみたいと思っていますが、まだ満足のいく写真は撮れません。今回は、50点・・・・タンポポだけにdandelion(だんだん)に撮影が上達するのかもしれません。



2004年4月:
新しいカメラの性能チェックを兼ねて、撮りまくりの一日。
花、動物、鳥・・・と色々撮ってみました。
望遠って、結構楽しいな・・・この写真は、橋の上から鴨を狙って何枚か写した中の一枚です。水面の様子も綺麗に写って、気に入りました。タイトルは「気分は小林幸子カモ」



2004年4月:
新しいデジカメを買っちゃいました。ところが、土日はお仕事・・・・
ということで日中カメラで遊ぶことが出来ませんでした。どうしても撮りたかったので、イチゴを並べて「パチリ」。撮影後直ちにイチゴは食べちゃいましたので、もうこの写真を撮ることは出来ません。本当に「一生に一度限りの機会」でした。一パックには、この2文字を書くのにぴったりの数のイチゴが入っていました。


2004年3月:桜とイルカ
穏やかな天候で、大宮公園は花見の方々で大賑わいでした。
ずらっと並んだ屋台のお店の中で、バルーンを売るお店では、イルカが気持ちよさそうに風に乗ってました。

2004年3月
今年初めて、竿を出しました。初ヒットは、30センチオーバーの鯉、強い引きを楽しむことが出来ました。
若手釣り師は、おでこ。

2004年3月
Mission Impossible

今、成田からのバスの中で書いています。何年ぶり・・??にハワイに行って参りました。
ハワイでは、キング牧師の有名な演説「 I have a dream.  」を引用したある話を聞き深い感銘を覚えました。この写真、日の出の時間をねらって写しました。解る人には、解る???? Mission Impossible.





2004年3月
我が家の釣りの餌作り係は、ピアノを習っています。
この日は、ミニ発表会で一人の先生に習っている生徒が一人ずつ演奏する催しがありました。チャレンジする様子には、私もがんばらねば・・・と思いました。ピアノを弾くのという漢字は、エレガントさより力強さを感じます。今週、私はHawaiiミッションに出かけますが、通常の仕事に加えて、カメラマンにチャレンジします。仕事で写真を撮る機会はほとんど無いので、緊張します。

話は、ころっと変わりますがピアノを弾いているのを見ると、必ずお葬式で喪主の方が急に立ち上がりピアノを弾き出すというギャグを思い出してニンマリしてしまいます。
「喪主もピアノが〜弾けたなら〜〜」

2004年2月
天気の良い日は、翼の上じゃあない、A席(窓側)。
「やった〜〜〜。」また、綺麗に雪化粧した富士山を見ることが出来ました。大きな画像は、マウスを富士山に当ててみてください。この日は、念願の伊豆半島上空から私の田舎の家付近を見ることが出来ました。(ブツブツ・・・へ)


2004年2月
久しぶりに登場の天城隧道。冷え込んだ隧道には、氷柱が映えていました(マウスを隧道へ)。
この日、ロマンチックな天城隧道で、初めて氷柱を見て、鳥の糞付き氷柱を手に取った人が感動で震えていました。

 「 天城越え 寒さと桜 春氷柱 」 


2004年2月14日
若手釣り師の強い希望で今年初のフィッシングへ。
「この寒いのに・・・」との主張も釣り師の情熱に負けてしまいました。釣り師の隣には、馴れ馴れしいコサギ?がやって来て一緒に池面を眺めていました。
風があまりにも強いので、短時間で引き上げましたが、夜のニュースで「例年より早い春一番・・・」。
春一番というと「元気ですか〜〜〜???」を反射的に思い出してしまいます、最近あまりテレビで見ないけど。

2004年2月某日
都内某所で大きな花器に生けられた満開の桜を発見。上には上があるもので、河津桜が一番開花が早い桜と思っていましたら、もう満開になっている桜がありました。
12月中旬から3月まで咲くという山形県の「啓翁桜(けいおうさくら)」という桜の花のようです。雪の中で咲く桜って見てみたいものです。
でも、12月に咲くという事は一番開花が早い桜ではあるが、
一番遅く咲く桜でもあるような・・・・
「そうとも言う。」byしんちゃん。

2004年2月8日
車を運転していると、ラジオから「さくら〜〜〜、さくら〜〜〜・・・」とヒット中の歌が流れるではないですか。うーーん、桜ねえ〜〜もしかすると、あそこの桜はもう咲き始めているんじゃないかな? ということで、桜を見に行きました。桜の木全体は、まだまだとはいうものの、気の早い花は、いるものです。上の写真は、2月7日の寒空に開花した、淡いピンクの桜です。せっかちもの同士が自然交配した品種で2月上旬から咲き始めます。もう咲いていますが、結構長く咲き続けるようです。
「簡単にはcherryません。」とのことです。

2004年2月1日
昨日、車で走りながらラジオを聞いていると、「さいたま市で蘭の展示会を行っています・・・。」というニュースが流れてきました。車で、runしてたら蘭の展示会のことを聞くなんて、面白い〜〜〜、ということでデジカメ持参で展示会を見に行ってきました。一緒に行った若手釣り師は、「うわっすごい臭いだ。」と慣れない蘭の臭いにビックリしてました。蘭は、色々な種類があり、「こんなに大きな花もあるんだ〜〜〜。」そこですかさず、「蘭の花は、おおきっど・・・。」 個人的にはいけてる洒落でしたが、英語を習っていない釣り師には、???


2004年2月1日
本日、2001年7月以来作成したHPのサーバーの引っ越しをしました。これまでのコンテンツは、こちらにありますので、ご覧下さい。訪問頂きますと、必ず家主さんが訪問頂いた方にもご入居を勧めるためご挨拶に現れますが、お借りしている私に免じてお許し下さい。さて、これまでのサーバーは、ほぼ空っぽになりました。これからまた、色々掲載したいと思いますが、とりあえず引っ越し蕎麦を一杯。

トップページへ

これまでのフロントページ写真:その1 新しい写真へ