記憶の王国 |
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「それなら、ぼくが名前をつけよう」 『ノスタルギガンテス』パロル舎(1993)
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プロフィール: 寮 美千子(りょう みちこ) 1955年、東京に生まれる。外務省勤務、広告コピーライターを経て、童話を書きはじめる。1986年、毎日童話新人賞最優秀賞を受賞。1991年より衛星放送ラジオ局セント・ギガのために多くの詩作品を制作する。主な作品に、小説『小惑星美術館』『ラジオスターレストラン』『ノスタルギガンテス』(パロル舎)、絵本『おおおとこエルンストうみへいく』(小学館)『おおかみのこがはしってきて』(パロル舎)、訳書『父は空、母は大地』『コヨーテを愛した少女』(パロル舎)、『白い虹の伝説』(小学館)など。 :=>小学館のプロフィール
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