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試験会場での対策

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詳しくは書けませんが、新試験のシュミレーションは思ってた以上に曲者だったというのが僕の感想です。あと、テストレット毎でしか見直しが出来ないので時間配分も悩みました。

あとハワイ受験でしたので会場情報を少し載せておきますと、会場はダウンタウンのビショップストリートという所にあり、ワイキキからタクシーで片道15ドル前後です。帰りは市バスで帰ってこれます。プロメトリックセンターの方は、とてもこじんまりした感じで僕が受験した時は僕含めて2,3人がCPA受験者であとはちらほら他の試験を受けているようでした。
旧試験を受験された方は大分雰囲気が異なるので面食らうかもしれません。笑。
試験前日にグアムに入るの、賛成です。
ホテルの部屋って暗いところが多いから、「現地で見直しを・・・」なんて
思っても目が疲れるし、明かりを求めて変な姿勢で勉強すると肩が凝ります。
それに、グアムの何よりの好条件は「時差がない」」ことですから。
食べ慣れた日本食をぎりぎりまで食べて現地入りし、疲れがたまらないうちに
試験を受ける。(昔から、試験の日の朝はご飯とお味噌汁だった・・)
それに、現地のホテルの寝心地がいいとは限らないし。
パレスホテルは、地図で見ても一つだけはずれにあるんですよね。
グアムで「いいホテル」というと、ハイアット、ウェスティンなんかだそうです。
ウェスティンからハイアットへは徒歩でも20分くらいの距離です。たしか。
(ウェスティンからだとDFSもすぐそばです)
そうですね。Hyattが$215、Westynが$235GuamReefとオークラが
$160ですね。
ところで、今日、Parcから返事が来ていて、$125で、taxと朝食込みだそうです。
 REEFはまあまあだったような気がするんですが。場所もWESTINとHYATTの間ですし。オークラはだいぶ端のほうです。オークラは3つ棟があって、サウスタワーウィングだったかなあ、ここなら$160では高いと思います。(セントラルタワーだったか、ここは新しくていいです)
 PARCの$125は標準(いつも出してくる値段)です。僕は\14,400で朝食無しだったのですが、今の円高が続くなら、$125で十分だと思います。(けど、可能でしたら価格交渉してみられてもいいかと)
 PARCも事前に予約(メールを送ればいいです)さえしておけば、空港ホテル間は送迎があると思います。
 僕もKですが、Parcでした。$215となると、たぶんWestinはもっと安いレートで取れる代理店があるはずですね。HYATTも$200を切るレートはないだろうか。
自分もGuamのパシフィックスターHで受験してきました。たまたまとっていた宿がとなりのPICだったので、歩いて5分という立地でラッキーでした。パシフィックスターHの会場は狭く150人くらいでした。6日の朝、安生先生が、昼には三輪先生が来てました。「おかげさまで97年5月の受験から今回で3年目となります」とこころでつぶやいていました…。
パシフィクスターHの空調は快適で、TシャツでもOKでした(でもほとんどの受験生は上に1枚長袖のシャツを羽織っていました)。受験会場はチャモロボールルームで2階にあるのですが、ホテル側のいやがらせか、エレベータが2階にとまりませんでした。したかなく1階まで降りて階段つかいました。
ところで、今回泊まったPICはなかなか良かったです。特にファミリーにはおすすめです。今回は3度目の受験という余裕もあり、日頃の罪滅ぼしに家族を連れて行きました。12歳までの子供は「KIDS CLUB」に入れることができて、1日スタッフが面倒みてくれます(もちろん宿泊者はタダ)。施設も充実していて大人もシュノーケリングやダイビング、ウインドサーフィンとか講習してくれたり、実際にいきなり海に行ったりして結構楽しめます(これも全部タダ)。プールも清潔でその他テニス、スカッシュ、卓球(中国人で占拠されていて、盛り上がっていた)、パターゴルフといろいろありました。1人でいっても楽しめそうです。次回もPICかな。
受験報告を少ししますと、○○さんにはお話しましたが、試験前日に全財産の現金、パスポート、カード全て、受験票の入ったバッグをタクシーの中に忘れてしまったり(めでたく戻ってきました)、
飛行機が遅れて試験開始5時間前の朝4時にグアムに着いたりと色々ありましたが、なんとか受験してきました。
手応えはまあまあですが、睡眠不足で訳の分らないことなど書いてしまったのではないかと心配しています。
私は前回も今回もSeat No.は科目によって違いました。みなさんそうなんじゃないでしょーか。試験のときって隣の人がどんな人か気になりますよね?5月のとき、隣のおにーちゃんは貧乏ゆすり&お菓子をバリバリでちょっとイヤでした。
去年の5月は私の隣の人は試験中にウィダーイン・ゼリー飲んでいました。
飴もなめていた・・・。
11月は5月より厳しかったので、今回はどうだろう・・・。
11月もフリスクはオッケーだったんですけど。
スナックは係員により見解が分かれてました。
殆どの場合駄目です。
Proctorを呼んで、「Restroomに行きたい」と言って許可をもらっていました。
たばこを吸うための離席もできるみたいです。
 水は、ただのミネラルウォーターでは芸が無いので、Asahiのナイスワンにします。とにかく、糖分を頭に補給してやらないといけないので。○○さんの受験体験記などを読むと、Guamは一人づつしかRest Roomにいけないようなので、小さいボトルに詰め替えて持っていくことにします。
 私の場合、試験会場への持ちこみが比較的自由な州で受験でしたので、各科目ごとに一本ずつウィダーインゼリーを摂っていました。これだけで十分。そもそも私は日頃一日ニ食しか摂らないですし。
 受験指導校の受験ツアーに参加すればランチは用意してくれますが、味及び値段の妥当性については一切保証できません。
 そうでない場合は現地で当日朝、サンドイッチあたりを調達しておくということになりますね。念のためカロリーメイトを持参しておくのは正しい振る舞いだと思います。缶入りは重い上かさばるので箱入りビスケット版を。ただしそれだけだと喉が渇くのでウィダーインゼリーも持参するか現地で飲料を調達。
 HawaiiやGuamの場合は試験会場(近く)に宿を取って、あらかじめルームサービスを頼んでおいて部屋で食べるのもよさそうです。まあ試験会場がどこになるかでかなり違ってきます。
 どの州で受験されるのかによって持ち込めるブツは異なりますが、フル持込可とすればミネラルウォーター代わりのアミノ式、目薬あたりは受験会場に持ち込みたいところです。会場に持ち込むのでなく旅行に持参すると言う意味合いでは、ランチを取れない取りにくい時用のカロリーメイトとウィダーインゼリー。
:持っていって役に立つもの
スナックの持込がが許されている場合、チョコ以外に黒糖や「ブドウ糖(最近ナチュラルハウスで発見)」という即・脳みそのエネルギーになりそうなものを持参するといいかもしれません。
因みに1年前、私も虎のグアムツアーに参加しました。
その時は受験後のパーティーのビンゴで5万円の旅行券を当てました。
それは結局11月のハワイ受験(この時は自己手配)の飛行機代に消えてしまいましたが。
2回目のグアムに行ってきました。結果は・・・2科目取れれば良い方かな・・・。
勉強量が足りないと思った科目はやっぱりできなかったし、前から少しはできていた科目は、もしかしたら取れてるかも、と思います。
会場はオンワードでパレスほどは冷房がきつくなかったです。
会場によってコンディションが違うのは仕方がないとはいえ、不公平ですよね。
スキーヤッケにホカロン、お湯入りポットまで用意していったのに、無駄に終わりました。
やれやれ。
水曜日受けた授業で、先生がアドバイスしてましたけど、試験会場はとにかく寒いとのこと。だって、先生は夏にセーター着てたけど、我慢できなくって会場の人にたのんだら、ダブルベット用の毛布もってきてくれた…とおっしゃってましたから。(-_-;)11月受験の人、凍死しないようにお気をつけて…
 が、実際問題、私もハワイでラムズウールのセーター、ジーンズの下にはタイツ(まじで)、皮ブーツ姿で受験したことあります。(^◇^)
 ホブロンですが、机もあるようですし、シャワーだけでなく浴槽がありますから、けっこういいですよ。
今日の朝、ハワイでの受験から帰宅しました。
 今回はツアーでの参加でしたので、受験のみのために行った感じです。
 話題のホブロンですが、やはりそれなりのホテルといった印象です。
エレベーターが3分位来ない時があるので、朝や夕方のラッシュ時には
CPA受験者で渋滞していました。旅行会社からは1万円返金されるみたいです。
 ただ某予備校のツアーはイリカイで20万(ホブロンのツアーより5万安い)
ようなので、そちらのほうがかなり良かったようです。
 これはJTBと近ツリとの力の差でしょうか?
 ちょっと待ってください、ANJ*のイリカイが20万でホブロンのU.S.*.N.が25-1万なんですか?
 エアなどの条件はおそらく変わらないですよね。宿泊日が5日ほど違いでもしない限りそんなバカな話あり得ないんじゃ、、、旅行業界に詳しい方もしおられましたらお教えください。僕の理解は超えてます。
こんなトラブルがありました。ワイパフのオキナワセンターで受験票がきたんだけど
ANJOスタッフの交渉でコンベンションセンターに変更になったことが
出発前にTELがあり、前日にも現地スタッフに確認してもらいました。
ところが、当日受付すると「君はワイパフなので席がない。今からワイパフへ行け」と
プロクターに冷たくあしらわれ、激怒!変更になっていると主張しても、Noだおまえ
はワイパフだ!と目が相当おこっていました。
しかたないのでしぶしぶ外にでると、何人かに囲まれた安生先生がいました。
そこには同じ境遇の8人がいました。安生先生はプロクターの責任者に交渉していましたが、全く埒があかず後まわしにされ、結果、初受験欠席者のところにすわらせることに決着したようで、ただそれが判明するのが始まってからということになり着席できたのは結局9時15分。他はMCを解いているのに、こっちは氏名・住所・署名なんか書いて時間的にはロスでした。
ちゃんと8時に来ているのになんで9時15分やの?えーーーーかげんにせいよ!
とむかつきながらも冷静にESSAYに目をやり、ほぼ予想通り(2問とも)だったので
落ち着きました。これでESSAYがはずれていたら、我を失っていたかも…
まあ、なんとか午後も受けれましたが、AUDはESSAYがおおはずれでした。
MCもOOFもむつかしい!これは次の5月かなと実感してます
今回FAREとAREは、かなり新種でむつかしい問題だったようです。
 機中の人でなく、空港着、です。
 団体ツアーは2時間前に空港とかけっこうあります。受験ツアーの場合、試験終了翌日に帰国の途というのがちょこちょこあります。2時間前空港着でホテルを出る時間を逆算すると。ホノルルなどは比較的朝早い便がありますから、試験日翌日は4:30起きとかあったりけっこうするのです。
 昔、U.S.E.N.のグァムツアーで帰りに寝過ごした人が出たとか話を聞いたような。
 いずれにせよ試験終了は木曜ですから、金曜に帰国するのは不可能です。
私はシカゴで受けましたけど、荒牧さんのページに書いてある通りです。(笑)
マーチャンダイズマートの8階(シカゴのdowntownを東西に流れている川の北側)、
室内に時計はなし、空調は適度、食べ物は持ち込み可、飲み物はだめ、トイレは座席によっては
非常に遠い(会場が広い, 2000〜3000人一部屋にいます、ので当たりはずれあり)、ってとこですか。
いやいやいやぁ、受験の度に思うけど、やっぱりしんどい試験ですわなぁ。いつも、もう2度と行かない! と思うんですけどねえ。また3か月ほどすると…
4時間半の科目を75点ねらいで取り組んだのは初めてだったわけですが、これは初体験のきつさでした。鼻腔拡張テープやマウスピースの力も借りましたが、さすがに年齢的な限界も感じましたわ。
>シカゴ受験のみなさん
もうそろそろ渡航準備をされている方もいらっしゃると思います。オヘアからダウンタウンまでのアクセス方法っていろいろありますが、私はエアポートエクスプレスというヴァンが便利でよく使います。たしか片道19ドル、ラウンド34ドル。ダウンタウンを南北にわけて主なホテルをまわっておろしてくれます(住所を伝えればホテルでなくてもまわってくれるのでタクシー代わりとしても使えるかも)。なんといってもシカゴの主だったホテルを一日で6〜7軒見れるので、ホテル好きにはちょっとした参考ドライブになります。まあエントランスの雰囲気とロケーションくらいですけどね(^^;)。「L」(高架電車)も(最安)、シカゴの摩天楼をちょっと縫って走るところもあるので、ちょっとした建築ツアーも楽しめるかも。ご参考までに(^^)。
さて、シカゴ受験の方で、おそらくベストウェスタンのリバーノースの方に泊まられる方もいらっしゃると思います。普通の古いベストウェスタンですが(^^;)、特筆すべきなのがプールからの夜景。ちょうど夜空が澄み始める季節ですし、余裕のある方は、気分転換にループ方面を眺めてみてはいかがでしょう(^^)。ライトアップされた試験会場を見てはちまきを締めなおすもよし、プールにつかりながら、摩天楼群の灯りを見て優雅に過ごすもよし(^^)。コカコーラの自販機しかないのでクオーターを忘れずに。タオルはプールサイドにあります。(以上2001年までの情報です^^;。遠い目。)
私はかなり以前にシアトルで受験した者ですが、ホテルはメイフラワーパークホテルに泊まりました。試験会場(スペースニードルのあるコンベンションセンターでした)に近く、タクシーかモノレールで行けます。モノレール乗り場のすぐ近くにホテルがあったと思います。(朝早くでモノレールがまだ動いていなければタクシーを利用)こじんまりしたきれいなホテルです。シアトルヒルトン(ここに泊まる日本人が多かった)に比べたら、メイフラワーの方が安く感じがよいと思いました。ただ現在の状況はわかりませんので、ガイドブック等で最新情報をご確認下さい。
ワシントン州Spokaneで受験してきました。
とにかくつまらず不便なところだったのでもうあそこでは2度と受験したくない!
ハワイはいいなぁ・・・

Spokaneでは鉛筆(シャーペンは駄目)、鉛筆削り、消しゴム、飲み物、
透明の袋に入ったお菓子、財布は試験会場への持込が許されました。
州によって許容されるものが違うんですね。
えっと、オレゴン受験情報アップした方がよろしいでしょうか(笑)
400人ぐらいの体育館、冷房きつめ、飲み物や食べ物の持ち込みは音が
うるさくなければ自由(バナナを一房持ってる人がいました:笑)、時計は
部屋の前後にあり、トイレには勝手に行ってよい(ただし外で待たされ一人
ずつ中に入る)、売店はあるが時間をつぶす場所はない(雨の場合は悲惨)、
日本人は5人程度、試験監督官等のスタッフは友好的…こんな感じです。
私は受験地の田舎町も気に入ってるので、この秋もオレゴンの予定です。
しかし、この情報が役に立つ人が何人ぐらいいらっしゃるんでしょうか(笑)
えっとオレゴン情報ですが、受験地は州都のセーラム
のみです。ポートランドよりかなり田舎です。
かの地に韓国人受験ツアーが来たら(日本人でも同じ
ですが)受け入れ側も受験生もビックリ仰天だろうな。
ポモナの受験会場って 寒かったかなぁ・・・ うーーーん
CPAのある日だけ なんか寒くなったようなきもするし うーーーん
年中変わらない気候だから そんなに 寒いと思わなかったきもするし(爆)
ホントのところは もう忘れたというのが・・・(爆2)
今まで 全然読まなかったんだけど 今回なんとなく Registration Materialみたいなもの
読んでいたら 今回から どうやら 鉛筆とか消しゴムの持ち込みも禁止されるみたい。
向こうで 用意してくれるんだとさ。Californiaだけかもしれないけど。
読んでなくて 試験場で恥じかかなくてすんだかも(笑)
Californiaの試験 ホントに 鉛筆類の持ち込み禁止でした。

各机にシャーペンと消しゴムがおいてありました。
これで 持ち込めるのは 受験票と身分証明。そして あのマークシートで
いろいろと情報かかないといけないヤツ ←正式名称しらん(爆)

それ以外のものを持ち込むのはダメだそうです。
 先ほど荒牧会議室にて浩太郎氏本人のカキコを拝見してきました。ANJOはHYATTにランドを押さえてるらしいので、ANJOパーティはまずHYATTですね。ParcからだとWestinよりHYATTのほうが近い。○○さんは、プラザからHYATTが徒歩30分とおっしゃってたので、どっちにしてもとんでもないことには変わりないなあ。
 経験上、ANJOパーティが始まるのはたぶん19:30です。時間があるので(FAREが終わるのは18:00)、まずはWestinに向かうと思います。私に会いたい人はWestinかHYATTに行きましょう。
 ちなみに、おそらくANJOがだれでも無料お疲れ様パーティをするかと思いますが、参加した印象としては、どうしても指導校依存型メンタリティの集まりになってしまいがちに思えます。ただでご飯を食べられるのはうれしいのだが。指導校同士の優劣というか、比較の話になりがちだったり。
 我々はそういう情報はネットから得ることもできますし、まったく知らない人or逆に日常学校で顔を合わせている人と話をするより、ネット上でコミュニケーションを取ってはいるものの、実際に会ったことはない、という人同士の集まりのほうが、より有意義であるように思えます。いつも会っている人同士つるんでも面白みはないですし、逆にまったく知らない人とでは、有効なコミュニケーションが取れない可能性があります。
 会場に持ち込めるものは、州によっても多少違いがあります。たとえば、荒牧さんのサイトでIllinoisの受験体験記を読ませていただきましたが、他州とはかなり様相が異なります。Washingtonもわからないので、○○さんも、いちおう暗記カードくらいは持ちこんでみて、ダメならそれで構わない、というくらいで臨むといいのではと思います。
昔、グアムでうけさせていただきました。(97年11月)
サーティフィケイトがほしかったので、5月にデラウェアに行って受けたのですが、
その後、仕事に戻るため、日本に帰国してしまいました。
あんなに遠いところに行ったら、それだけで疲れてしまいます。
だいたい、仕事が忙しくて時間がとれません。11月は近場のグアムにしました。

ちなみに、デラウエアは各国から来たと思われる人たちであふれていたのに、
グアムは日本人が多数いて、ぜんぜん雰囲気が別でした。会場も、かたや
光あふれる地のホテル、かたや大学の講堂(デラウエア)で、同じ試験とは
思えません(これは単に会場の問題かな)。
 テロ組織に対する攻撃が始まっています。
 CPA試験をあと一ヶ月に控え、受験を断念するような方もいらっしゃるようですが、こういう時期だからこそ、セキュリティその他も厳重で安全だと思います。今回受験しなかったことによって半年もしくは一年を失ってしまうかも知れないと考えれば、これだけ速い時代に受験を諦めるという選択はキャリアを構築する上ではかなり高くつくと思います。
 命あってのキャリアではありますが、日本とアメリカの危険度のリスク度合いの比較(渡米することと受験を諦め日本にとどまることにそう大きな危険度の差があるようには思えない)と受験を断念することで確実に失う時間と失うかも知れない機会とのレベル感の議論なんでしょう。
なんかシカゴでのホテル情報が求められているようですので、久々に書き込んでいます。
シカゴの試験会場はマーチャンダイズマートというところなのですが、ここの隣りに
あるホリデイインが一番近いです。ただすぐ埋まってしまうらしく、今からの確保は
難しいかもしれません。
割と近場でお勧めは、クラリオンかコートヤード・マリオットでしょうか。値段は後者
のほうがやや安め(それでも150ドルくらい)です。治安面は問題ないです。
個人的には、僕が住んでいたアパートの隣りにあったデイズインがいつのまにかなんと
Wホテルになっていたので、泊まってみたいところです。ただ試験会場には20分くらい
かかるでしょうが。
 さて、5月受験、戦争に加えまったく予想もしていなかったSARS問題が広がりを見せています。
 9.11の非道なテロ直後の11月受験を断念された方は実は結構いらっしゃって、当時ワタシも「親が受験のための渡米に反対している」といった相談に対し、東京にいれば(アメリカより)安全だと感じているその鈍感な認識こそが問題だ、と答えたことがあったりするのですが。
 何にしてもリスクとリターンで、戦争やテロに巻き込まれる、SARSに感染する、現行試験制度で受験できるのはあと2回、今回受験または合格できないことによる期間的損失、こういった様々な要素がそれぞれどれだけの重みになるのか、あるいはどういったエレメントがあるのか、個々人によって異なりますし、何も気にせず受験するという判断もあれば、今回は受験を見送るという判断に行きつく場合もあるのだと思います。
会場のコンベンションセンターから近い順に、37(!)ものホテルが挙がっています。
ちゃんと会場までの距離も(0.1mileから0.7mileまで)ホテルごとに示されています。
アラモアナ、イリカイ、ハワイプリンスもありますし、規模が小さそうなところも入ってます。
一番近いのがKe Nani Kai Timeshare Club、遠いのがWaikiki Joy Hotelといったところです。ホブロンていうのはちょっと見当たりませんね。
これで、次回以降のホテル情報だけは万全?です。
ワタシが11月にハワイで受けたときにはシャーペンは問題なかったです(念のため鉛筆も持っていきましたが)。濃さはHBを使いましたが薄すぎて困ったということはありません。

貴重品に関しては、言われるようにワタシはズボンのポケットに入れておきましたがノーチェックでした。ただ小さくてもバッグは持ち込み厳禁でしたので、財布をポケットに入れられないようなら当座に必要な分だけ紙幣、コインのままポケットに入れられたらいかがかと。
2年半前のイリノイ受験者です。
当時は受験条件のロックアウトの関係で
受験生が激増した影響で、日本人にはほとんど
受験票が届かなかったときでした。
それでも受験できなかった人は私の知る限り
いませんでしたので心配ご無用かと思います。
当時は大量の受験生のため、一部9:00に
間に合わなかった人もいたようですが、現在ならば
8:00までに行けば多分大丈夫かと思います。

ちなみに私の時は某予備校の受験ガイダンス時に
Boradの担当者を呼びつけるという強引なことを
やっておりましたので、そのときに受け取りましたが。

受験票に写真がついていたかどうかは全く覚えていないのですが、
日本に遅送されたものと、実際に使った受験票と2種類あったことを
考えると、受験票にはついていなかったような気がします。
プロクターが勝手に本人確認を行っていたような気がしますが・・・
試験の手応えは、LPR=???、AUD=まあまあ、ARE=思ったよりできた、FARE=まあまあ。
FAREが一番時間が足りませんでした。LPRはクイズみたいでした。
OTHERとESSAYは4科目とも何にも手つけてなかったんですけど、AUDとFAREのエッセイは何かしら書けたので、MCから掘り下げていく勉強法をしていたのですが、それが私には合ってるんじゃないかなあ、というのが今回の感想でした。試験前にどれだけ記憶を整理して、体力と気力を万全の状態に持っていくかが、ポイントではないかと。
入国審査のときに「受験のため」と言わなかったら、こわ〜いオバサンに滞在先を指差しながら「試験じゃないの?!」と言われてビックリしました。素直に「ハイ。試験も受けます」と誤魔化しましたが、「みんな『試験』と言わないのよねぇ!、全く」と訳したらこんな感じで。。
 アラスカは5月でも寒いです。
 ハワイの受験環境を知らないとこんなもんか、と思ってしまうのですが、グァムの試験会場はストレスフルで持ち込みブツや行動の制約大です。トイレやタバコも相当不自由です。大規模なカンニングが発覚したから警備?が厳重になったとかチラと聞きましたが、真偽は知りません。
 ハワイはリラックス度高いです。相当自由に飲食物持ち込めますし、今でも会場内で柔軟体操くらいならきっと許してくれそうです。
 性能差が大きければどーでもいいのですが、そうでない場合は持てる実力を100%に近いところまで出し切れるかどうかが生死を分けることになると思います。時差ボケ排除、も大きな要素ですが、体力切れ防止(必要な水分糖分の適時補給)、集中して受験する(グァムの場合、試験監督者に邪魔されることが多いと思います)なんかも極限勝負になってしまう場合は重要だと思います。だって4時間半英語で受験って、普通人には相当長丁場。
 あと、観光地としては数段ハワイのほうが優れてます。オアフでなくネイバーならなおさらです。

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