少量の生梅で梅ぼしを作るのは、なかなかむつかしいものです。
でも、ジップ袋を使えば、こんなに簡単に、失敗なく、梅ぼしを作ることができます。
ぜひ、お試しください。

すべて常温でОKです


用意するもの
生梅: 1kg(例として)
塩 : 150g
適当な大きさのジップ袋 1枚


@ 生梅の重さの15%の塩を用意
(生梅500gなら75gの塩)

 一晩、水に浸す。
 水分はかんたんに切る程度

 ジップ袋に生梅と塩を入れ・・・
A
よく振って、生梅と塩を、よくなじませる
B
一晩置くと、梅酢があがるので、
袋の空気をさらに抜く

毎日一回、袋をひっくり返す
10日間ほど繰り返す
B
『もみしそ(200g)』を用意

 
生の赤しそを使う場合
しそ葉をむしったら、きれいに水洗い
水切りしたしそ葉に塩をふり、もむ
アク汁はしっかりしぼってすてる
漬け梅の梅酢を含ませて、鮮やかな赤色が出るまでもんだらできあがり(赤色の梅酢はすてない)
C ジップ袋の梅といっしょにもみしそ入れ、空気を抜いて密封する。

もみしそをまんべんなく梅に混ぜ込むようにする

一日一回、ジップ袋ごとひっくり返すと、全体が色よく染まります
D 10日ほど経ったら天気のよい日をえらんで天日干し。

赤しそは軽く絞って団子にして天日干し。梅酢もいっしょに天日にさらします

用意していただくもの
・ザル(なるべく平坦なもの)
E ふたたびジップ袋にもどし、空気を抜いて密封。10日ほど置きます

AとBをもう一度繰り返します(晴天をえらんで!)。色も風味もぐっとアップします
F 最後は干し上げ。今度は赤しそをよく絞り、ほぐして天日干し。

梅酢にはもどさず、別の容器に入れて保存します。おいしい梅ぼしのできあがり!!

赤梅酢はいろいろな料理に調味料としてお使いください。
ドレッシングの酢の代わりに、しょうがやミョウガの漬け込みに、煮魚に少し加えるとおいしくなります