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新幹線



目 次

- 東海道新幹線
- 山陽新幹線
- 秋田新幹線・田沢湖線
- 山形新幹線・奥羽本線

東海道新幹線

JR西日本 500系新幹線 W1編成 : 細く尖ったノーズが特徴の500系。ドアや座席配置が700系と異なるため共通運用が出来ない、車体側面が大きく湾曲していて窓側に座ると圧迫感がある、などなど。各方面から必ずしも評判は良くないようだが、その独特な風貌から子供達には圧倒的な人気があるらしい。その500系「のぞみ」が東京駅から姿を消す日もそう遠い話ではなくなった。


△ 522-1 のぞみ 博多行 (2006.09)
 東京駅16番線に停車中の500系のぞみ、9A (W1編成)



△ 522-1 のぞみ 博多行、東京駅 (2006.09)



△ 522-1 のぞみ 博多行、東京駅 (2006.09)



△ 500系 のぞみ 博多行、東京駅 (2006.09)
 写真では見にくいが、独特の形状をした集電装置が特徴



△ 500系 のぞみ 博多行の車内、東京駅 (2006.09)


山陽新幹線

JR西日本 0系新幹線 R63編成
0系新幹線は、2008年11月30日に定期営業運転を終了した。


△ 0系新幹線(R63編成) こだま636号(636A) 新大阪行 姫路駅にて (2007.07)



△ 21-7006 姫路駅に停車中のこだま636号 新大阪行 (2007.07)
 雨に濡れたホームに、尾灯の赤色が反射する。



△ 21-7006 姫路駅に停車中のこだま636号 新大阪行 (2007.07)
 姫路駅11番線。6両編成のこだまはホームの中央付近に停車する。最後尾から新大阪方向を望む。



△ 21-7006 2列×2列シートに取り替えられた車内 (2007.07)



△ 宮原総合運転所付近を走行中 (2007.07)
 新大阪までもう少し。走行中の0系新幹線の車窓から、DE10に牽かれた寝台列車が見える。



△ 21-7006(1号車、写真左)、26-7211(2号車、写真右) (2007.07)
 新大阪駅20番線に到着したこだま636号は、折り返し広島行となる。


秋田新幹線・田沢湖線


△ クハ700-5006 赤渕行 (2007.07)



△ クモハ701-5006 盛岡行 赤渕駅にて (2007.07)



△ E3系 こまち 東京行 赤渕-大地沢信号場 (2007.07)



△ クハ701-5006 盛岡行 赤渕駅にて (2007.07)



△ E3系 こまち 秋田行 春木場-赤渕 (2007.07)



△ E3系 こまち 東京行 赤渕-大地沢信号場 (2007.07)
 秋田駒ケ岳から乳頭山へつながる山並みをバックに。



△ E3系 こまち 東京行 赤渕-大地沢信号場 (2007.07)



△ 701系 田沢湖線 盛岡行 赤渕駅構内 (2007.07)



△ クハ701-5008 田沢湖線 盛岡行 赤渕駅にて (2007.07)



△ E3系 こまち 東京行 赤渕-大地沢信号場 (2007.07)



△ 701系 田沢湖線 大曲行 赤渕-大地沢信号場 (2007.07)



△ E3系 こまち 東京行 赤渕駅構内 (2007.07)



△ モーターカー 赤渕駅構内 (2007.07)



△ 工事用車両 赤渕駅構内 (2007.07)



△ キハ58の一次休車群 盛岡駅 (2007.07)


山形新幹線・奥羽本線 新庄駅、上山駅

 2010年4月、400系は山形新幹線の定期運用から引退した。


△ つばさ128号 東京行 (2009.02)
 新庄駅1番線に停車中の400系「つばさ」(422-6、L6編成)



△ 新幹線と反対側の湯沢方面行きホーム(4番線)に停車中の701系 (2009.02)
 新庄駅以南の山形方面が標準軌(1、2番線)、以北の湯沢方面が狭軌(3、4番線)で列車が直通しないため、新庄駅は頭端式2組が背中合わせに配置されている。



△ 山形行きの701系(標準軌用)と並ぶ「つばさ」 (2009.02)



△ 425-206側面に描かれたTSUBASAのデザイン (2009.02)



△ E3系2000番台の「つばさ」 新庄行(つばさ101)、かみのやま温泉駅にて (2010.03)



△ 719系5000番代 山形行 かみのやま温泉駅にて (2010.03)