DATE | PLACE | DATE | PLACE |
2007.1.3 |
2007.1.21 |
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2007.1.28 |
2007.3.3 |
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2007.3.4 |
2007.3.10 |
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2007.3.17 |
2007.3.21 |
黒川 | |
2007.3.24 | 鬼怒川水系 |
2007.3.27 |
黒川 |
2007.3.29 | 大芦川 |
2007.4.1 |
大芦川 |
2007.4.15 |
鬼怒川水系 |
鬼怒川水系 |
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2![]()
とりあえず近場のポイント。しかもラッキーなことに着いたとたんにライズを発見。フライをそこに落としてみると、一発で山女がフッキング。このようなことはなかなかないのでかなりうれしかったです。その後もう1匹追加。ウェダーもはかずに釣りました。のんびりしたスタートでいきなり釣れたのでびっくり。 その後、大きくポイント移動。いろいろなポイントを見て回っては、竿も出さずにぶらぶらと。夕方、近所の川に戻ってきて、ウェダーをはいて準備を始めると、雨が降ってきました。これが結構いい感じの雨となり、イブニングライズが起きる。 しかし、このライズをとるのが難しく、なかなかフッキングしません。フライサイズを落としても、ウェットをライズの頭に流しても、外れる状態が続きます。もうやけになり、フライを#10のエルクに替えてキャスト。すると岩魚がしっかりくわえてくれました。これにはびっくり。まさか釣れると思っていなかったので、雨の中、がんばったかいがありました。 |
大芦川 |
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今日は大芦川の![]() 5時の開始からフライをキャスト。もちろんソフトハックルで探っていきます。すると初めからあたりを感じます。しかし、悔いが悪いのかなかなかフッキングしません。だんだん周りが明るくなるとかなりの数の魚を確認できました。それでも釣果のほうは上がっていきません。5回当たって1匹釣れる状態。 これでは、大芦川の特設ではないと思い、フライサイズをダウンすると、かなりの確立で山女がフッキング。面白いように釣れました。日ごろからこのくらい釣れるといいのになと毎年思う一日ですね。結局お昼前までやって、満足の釣果。今年は早々に引き上げました。 |
大芦川 |
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一![]() ![]() 平日ですが、かなり人がいました。これでは、思うように釣りができないと思い、人がいないほうへいないほうへと車を走らせたら、かなり上流へ。しかも、入渓するのにも危ない崖を下りました。一人だったので慎重に足場を確認。 もちろん人もいず、気持ちよい景色を眺めながら、フライをキャスト。すると今までとは違って山女が遊びに来てくれました。フィッシングプレッシャーがないといい感じになるんですね。その後も数匹の山女がフライをくわえてくれました。記念撮影後、川に戻すと流れの中で気持ちよく遊ぶ山女。時折岩魚も遊びに来てくれました。条件がそろうと魚も釣れることを再確認した今日でした。 |
黒川 |
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![]() ポイントについてみると、明らかに水が少ない。雨があまりまとまって降っていないせいでしょう。しかし、このまま続けることにしました。 いつもの#16のフライを付けてポイントらしいところを叩くのですが、返事はありません。前回も痛い思いをしているので、今回は、外れないようにと思っていたのですが・・・これが一向にいい感じになりません。いつもの私の悪いところで魚がいないのに上流へ上流へと足を向けてしまいました。結果。いつものパターンへ。次回にさらに期待です。 |
鬼怒川水系 |
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ここ![]() しかし、めげずにライズを探しますが・・・もちろんなし。仕方なしにウェットで探ることに・・・上流から丹念に探りを入れます。1回目は感動の瞬間は訪れず、2回目も感激の声をあげられず。3回目にいたっては感嘆の声がもれました。 寒さに負け、場所を移動。しかし、気温は一向に上がらず、私のテンションも下がり、早めに納竿。こういう日は早め早めです。次回に期待です。 |
黒川 |
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もちろんこんなポイントに先行者などなく。ゆったりとした気持ちで釣りができます。今回は、水量が多いところは、ルアーで探りながら、水の薄いところは、フライでたたいてみました。入渓したポイントからしばらくは、なんの反応もなく。ただ、ルアー もう半分あきらめかけていた時、#16フライをくわえてくれた山女が出てくれました。やっと一息することができ、安心しました。この先から魚がいるのではないかと思ったのですが・・・いました・・・ライズしているやつが、今度はライズを取ろうと必死にフライをサイズダウン。集中してキャスト。すると、フライがスーッと流れた後にパッシャとライズ。見事に通過した後でした。しかもその後は二度とその姿を現しませんでした。2時間ぐらい釣りをして、ライズはこの一回限り。んんん・・・魚あまりいないかな。また、新しいポイント探しをしようと心に決めました。 |
鬼怒川水系 |
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お昼に入ったお蕎麦屋さんが漬物食べ放題だったのでこれが一番良い時間だったのではないでしょうか。また、すぐに京都の釣り師さん来栃してください。いつでもお待ちしています。 |
黒川 |
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解禁して2週目。周囲でも結構魚が釣れたよという話を聞きます。さて、今日もあまり釣りをする時間は 適当に入ったことのないポイントを覗いてみると・・・ライズはまったくありません。もう少し上流へ行こうかなと思ったのですが、人もいないのでとりあえずは竿を出しておくことに。 まずは、落ち込みのゆるいところにフライを泳がせて見ます・・・すると、もう少しでフライが消えそうなとき、下から山女さんの魚体がキラッとし、私のロッドにテンションをかけてくれました。これは幸先がよいとおもい、さらに上流へ、すると今度はライズに遭遇。今度はフライを小さいものに変更し、挑戦。しかし、反応が鈍い、再度フライを大き目のものに戻してみると、今度はフッキング・・・サイズは小さかったですが、2匹目に感謝。魚の記念撮影をしている時もライズの音が聞こえてくる。気持ちばかりが焦り、フライをいそいでしっかり浮くものに交換する。これまたストライクすることができ、気持ちよく土曜のお昼の時間を過ごした。さて、来週はどうするかな。 |
鬼怒川水系 |
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明けて次の日。もちろん出動です。今日は1日のんびり釣行。こちらもご近所鬼怒川水系。 とりあえず、水のあるところを探しに動き回りました。初めは、ルアー竿をもってミノーでがんばりました。しかし、全くといっていいほど反応がない。生体反応がないといったほうが正解かもしれないほど。ルアーを流しては、そのお尻についいてくる大物を想像していたのですが・・・だめでした。
反応が鈍いとなるとすぐに次のポイントへ。今度は、ライズを発見し、フライロッドで挑戦。しかし、ライズが5分おきに一度と 今度は、水量があまり多くないところに到着。するとルアーマンが丁度山女をゲットしているところに遭遇。これは魚がいるかなと思い、フライでたたきあがることに・・・すると大き目のフライに何とか1匹のかわいらしい山女さんが出てくれました。何とか最悪の状況は脱すことができました。 今日は、ぐるぐる川めぐりをした感じです。解禁最初の週末で釣師はたくさんいました。みんな気持ちは一緒ですね。たくさん釣りたいですね。 |
黒川 |
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春の釣りということでのんびりお昼からスタート。先週からめぼしをつけていたところに車で行ってみるともうすでに先行者が・・・こんなところには人が来ないだろうと思っていたのですが、予想外。でもここでと決めていたので、もうやるしかないと思い、フライロッドを持って川のほうへ向かいました。
すると餌師の方がやっていてもう十分釣りをしたというような表情。「今日は水が少なくてだめだー」とアドバイスをいただく。さらに「先週はよかったんだけどなー」と付け加えていただきました。 それでもめげずに上流へ。気温もだんだん上がってきて、これはどこかでライズでもおきないかなと思っていると・・・ゆるい流れの中でひとつのライズを発見。しばらく眺めていると・・・もう一度、小さいライズ。んんん・・・雑魚かな。という不安もありましが、フライサイズを落とし、ゆっくりとそのライズの上へと流し込むと・・・パシャっといういい感じの出方でフライをくわえてくれました。20センチのかわいい山女。これが2007年のスタートの魚になりました。 その後、再度ライズがあり、もう一度流れに落とすと・・・パシャっともう1匹釣れました。15センチの雑魚。これが2007年の初の雑魚になりました。さあ、開幕ですね。渓流シーズン。 |
発光路の森フィッシングエリア |
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日曜日のお昼 結果、発光 市内は11度あったのですが、さすがに発光路では、7度まで落ちました。そのせいか、魚が元気がなく。ソフトハックルに反応は見せてくれるものの、思い切って食いついてくれるやつがいません。 そこで、ティペットを落とせるだけ落とし、長めシステムにしたとたん釣れだしました。いい感じになったなと思ったのですが・・・これが続かない。寒さのせいか。はたまた何が原因なのか分からないまま・・・2時間券のチケットが終了を告げました。しかし、この時期でもガイドが凍らないで釣りができるなんて・・・かなり暖冬なのでしょう。 |
フィッシング佐貫ウィング |
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1月下旬のわりには暖かい今日。私自身初めての場所なのでいまいちどうやって攻略しようかと悩む釣り場でした。釣れている人を見ると遠投、シンキング、エッグのマーカー。というシステム。私は、とりあえずいつもの、フローティング、ソフトハックル、水面直下を探る釣りでスタート。
初めは、まったく反応がなく、フライをローテーションしていく。いろんなカラーで試してみるのですが、これが思うような感じにならない。やっとこさ、山女と岩魚を1匹ずつ釣り上げるのが精一杯。あっ ポイントを変えようということで、流れ込みの所に移動すると、岩魚がかなり溜まっているポイント発見。そこに、ビーズヘッドの重めのフライを流し込むと、面白いように釣れました。 岩魚ばかりでしたが、一緒に行かれた方は、ヤシオマスも釣れました。かなりの魚種が入っていたので、楽しめました。今回の釣行も3時間弱。そろそろ、解禁の準備ですかね。 |
フィッシングパーク宇都宮インター |
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前回は、予想外のドライで釣れたので今回も同じような感じで始めたのですが・・・これがまったく反応なし。ドライをあきらめ、久しぶりのシンキングラインを出して、マラブーでも引い 再度ドライにし、エルクヘアカディスをのんびり浮かしてみると、やっと元気の良いレインボーが釣れました。今年の1匹目は少し苦労しました。その後は、ソフトハックルで遊んで数匹を追加して終了。3時間弱の釣行となりました。今年1年、どんな釣りになるのでしょうか。よろしくです。 |