ALL 1997 1998 2000 2001 2002 2003 2004 2005 2006 2007
日時 |
場所 |
日時 |
場所 |
1999.1.7 | 上永野フィッシィングリゾート | 1999.2.11 | 大芦川F&Cフィールドビレッジ |
1999.3.13〜3.14 | 芦ノ湖 | 1999.3.21 | 大谷川・鬼怒川・田川 |
1999.3.26 | 黒川 | 1999.3.29 | 小来川 |
1999.4.4 | 大芦川 | 1999.4.5 | 大芦川 |
1999.4.7 | 大芦川 | 1999.4.11 | 大芦川 |
1999.4.18 | 大芦川 | 1999.4.29 | K・S・F.大芦川 |
1999.5.2 | 大芦川 | 1999.5.3 | 大芦川 |
1999.5.4 | 大芦川 | 1999.5.16 | 大芦川 |
1999.5.23 | 湯の湖 | 1999.6.6 | 大芦川 |
1999.6.11〜6.13 | 木曽川 | 1999.6.20 | 大谷川 |
1999.7.4 | 鬼怒川 | 1999.7.11 | 福島 |
1999.7.18 | フィッシングワールド小山エリア | 1999.7.20 | 神子内川 |
1999.8.12 | アウトドアビレッジ発光路の森 | 1999.8.19〜8.22 | 北海道 渚滑川・紋別編 |
1999.8.22〜8.27 | 北海道 道東編 | 1999.9.19 | 大芦川 |
1999.9.26 | 上永野フィッシングリゾート | 1999.10.10 | アウトドアビレッジ発光路の森 |
1999.10.11 | 大芦川F&Cフィールドビレッジ | 1999.10.17 | 鹿沼フィッシングワールド |
1999.10.17 | フィッシングワールド小山エリア | 1999.10.24 | 鹿沼フィッシングワールド |
1999.11.3 | なら山沼漁場 | 1999.11.27 | 上永野フィッシングリゾート |
1999.12.12 | 鹿沼フィッシングワールド | 1999.12.19 | ウナンFRフィッシング |
1999.12.23 | まこと大池 | 1999.12.26 | アクアランド黒磯 |
1999.12.29 | 東照温泉フィッシング倶楽部 |
東照温泉フィッシング倶楽部 |
1999.12.29 |
管理釣り場第13弾(新規開拓第4弾)は、テレビ、雑誌、新聞等で有名な「東照温泉フィッシング倶楽部」です。ここは、温泉付きの管理釣り場・・・というより、釣り場付き温泉といった感じです。温泉は、露天風呂があり、釣りで疲れた体を休めるにはとてもいいです。ちなみに500円ではいれます。と、フイラフィッシング日記ではなく、露天風呂紹介日記なってしまいましたが・・・気を取りなおして、では、池の大きさは、大きくも無く小さくも無くといった感じ。いろいろと企画ごとが好きなオーナーなので、今回は、サクラマス大量放流をしていました。お正月1日〜3日は、グァム旅行が当たる企画があります。また、話が違う方向に行ってしまいましたか・・・まず、カディスピューパで探ってみるとかなり沈めてからゆっくり引いてみると、当たりがあり、すぐに釣れました。が、しかし、それが続かず、フライを変えるとすぐに釣れるのですが・・・はっきりいって魚がかなり下のほうにいる感じでした。夕方になって、すごいライズがあったのですがそれを物にすることができませんでした。これからの課題ですね。いい勉強させてもらいました。しかし、すごいライズでしたね・・・温泉気持ちよかった。おわり。 |
アクアランド黒磯 |
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管理釣り場第12弾、そして、新規開拓第3弾は、「アクアランド黒磯」です。ここは、有名ですが、私は、初めてなので新規開拓としておきます。行きは、高速を使い西那須野で降り、車で約15分。アクアランドが見えてきました。池自体はあまり大きくなく、3つに分かれています。1号池は、「フライ・フローティング」用。2号池は、「ルアー・フライ」用。3号池は、「ルアー」専用になっています。とりあえず、1号池でスタート・・・釣れずに終了。(約30分)風が強く、気温もあまりあがらず、当たりも無く。魚は、かなり下のほうに沈んでいたようです。2号池スタート・・・2匹ストライクオン。当たりフライは、カディスピューパです。9時からのスタートで午前中は、この2匹だけでした。午後は、また、釣れない時間が長くこれは、上では難しいということで・・・シンキングでマラブー・・・ここで一投一匹の時間が15分ぐらい有りました。(その後は、まったく無い・・・)夕方、魚がかなりライズしてきたのでドライにチェンジ・・・ユスリカパターンの#20で反応がかなりありました。(Yさんはかなり爆釣モードでした)わたしは、ボツボツ釣れました。総括として、夕方のドライがとびきり楽しかったです。12月にはいって、雪混じりの中、ドライができるなんて夢のようです。今回は、メールを下さった田中さんの情報からここに決めました。いろいろとありがとうございました。また、メールくださいね。今年も残り5日、後何回釣りに行けるかな・・・ |
まこと大池 |
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管理釣り場第11弾、そして、新規開拓第2弾は、「まこと大池」です。ここは、あまり知られていないと思います。私のホームページでも今まで紹介していなかったところです。(今日新しくアップしておきました)ここは、宇都宮市内から少し北に行ったところにあって、ヘラブナ釣りの池としては老舗です。ここ2,3年フライとルアーの管理釣り場も池を別にして始めたそうです。今日はベテランアングラーYさんと午後からの釣行です。午後券は,3000円と少し割高でした。しかも午後四時で終了だそうです。んん・・・まず、タックルの準備をしているとYさんは、すかさず用意し、私が、ロッドを組み立てている間に4匹も釣り上げてしまいました。Yさんが使っていたカディスピューパで私も釣行開始。何度かあたりがあるのですが、うまくあわせていることができず、何度もバラしてしまいます。しかし、何とか数匹釣り、その後は、コンスタントに、カディスピューパで釣ることができました。ドライにも反応があるかなと試したのですが、だめでした。マラブーも少し試してみましたが、数度あたりがあっただけでフッキングには至りませんでした。しかし、ここ何週か管理釣り場に通ってきましたが、ここは、結構遊べる管理釣り場ではないでしょうか。また、行ってみようかと思います。今度は、日曜日に釣行予定。明日は、フライを巻かなくては・・・ |
ウナンFRフィッシング |
1999.12.19 |
記念すべき管理釣り場第10弾は、新規開拓として「ウナンFRフィッシング」に行ってきました。最近、釣り関係のお店にこの管理釣り場の宣伝用広告があったので、どんなものだろうということで、ホームページの取材もかねての釣行です。今回もYさんと一緒に午後からスタート。Yさんの車で着いてみると・・・こんなところにアルのか・・・看板がひとつもありません・・・初めての人はつけるのでしょうか(といいつつ私たちは迷わずつけました)池のサイズは決して大きいとは言えません。水もクリアとは言えません。言えません言えませんばかりでは申し訳ありません・・・料金は、午後からだったので2500円。ジュース代ということで120円くれました。ということは2380円ということですね。今回も私は、カディスピューパでスタート。しかし、まったく、まったくあたりがありません。次は、エルクヘア・・・×、そして、ニンフ系・・・×、やっと、マラブー・・・○でした。しかし、それが続きません。場所をかえて、流してみるがまったくだめ。Yさんも私も池の周辺にあったソファーに腰掛けたまま動かなくなってしまいました・・・。ふと気がつくと、Yさんがマラブーを結び、インジケーター釣りの準備をしていました。めったに、手を出さないYさんが・・・追いこまれてしまいました。当然私も・・・何とかあたりを取りつつ釣りました。最後に、また、カディスピューパ、ユスリカ等のフライを流しましたが・・・×でした。全体的な所見としては、初心者の方には、混んでいなくていいのかもしれません。ルアーの方は、ミノー、スプーンで結構釣れていました。沈めて釣る管理釣り場ではないでしょうか。次も、新規開拓してきます。もちろん、まだまだ、今年の釣り納めをしないぞーーー。 |
鹿沼フィッシングワールド |
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管理釣り場第9弾は、三度「鹿沼フィッシングワールド」です。今回は、Yさんと午後からの釣行です。今日は、気温が上がらず、冬だなと感じるフライ日和。ライズはほとんどなく、とりあえずピューパを引いてみたが、一投目に反応があったきり・・・。Yさんは、この厳しい状態から確実にイワナやレインボーをキャッチ(アンドリリース)。私は、マラブーを引いてみるとこれまた一投目にでかいレインボーをストライク(しかし、それっきり・・・)。本当に反応が鈍い・・・。鹿沼FWは、池が三つ合って、えさ釣りポンド・初心者ポンド・中級者ポンドに分かれています。そこで、初心者用のポンドに移動して、気持ちを取り直して再スタート。そこで、マラブーで3匹釣れた。ここもピューパでYさんは、釣り上げていた。全体的に見て、今日は、魚が中層から下に定位していて、沈める釣りが有利であった。インジケーター釣りの人やルアーの人は、コンスタントに釣っていた人がいた。寒くなると日没が早く5時には、納竿となった。来週は、今まで行ったことのない管理釣り場へ行くことにした。 |
上永野フィッシングリゾート |
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管理釣り場第8弾は、再び「上永野フィッシングリゾート」です。といっても仕事の関係でたった2時間しかできなかったのです。先に行っていた知り合いの話では、活性は悪く、どの時間帯も連続してストライクすることはなかったそうです。何とかごまかしながらマラブーで釣っていたそうです。わたしは、カディスピューパで反応を見ると追ってはくるがなかなかバイトせず、何とか2匹釣ることができました。土曜日だったせいで空いていました。知り合いからの情報では、大芦川フィールドビレッジはかなり混んでいるそうです。KSFは状態がいいそうですよ。これから、日ごとに寒くなってきているので暖かい服装で釣りをして風邪に気をつけましょう。 |
なら山沼漁場 |
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管理釣り場第7弾は、「なら山沼漁場」です。なら山は10月1日に今年もスタートしました。今日は、このホームページで知り合ったNさんとそのお友達Sさん、Uさんと一緒に釣行することが出来ました。ホームページを通じてこのような機会を設けることが出来るのはとても嬉しいです。さて、朝7時に着いてみるとかなりの人がいて、場所もかなり取られていました。幸いにも入ろうとしていたところが空いていたのでそこに4人ではいることにした。朝は、ライズが多く、カディスピューパでコンスタントに釣ることが出来た。1時間くらい立つとライズが減り、うまくストライクすることができない・・・マラブーを引いてみて何とか釣るような状態が続いた。この状態は、3時ぐらいまで続き、まったく釣れないことはないのですが、爆釣することもないといった感じです。夕方になってまたカディスピューパで当たりが出るようになりました。Nさん・Sさんは、マーカーで一日中コンスタントに釣り、Uさんは、ドライでもストライクさせていました。久しぶりのなら山でしたが、魚影は濃く一日楽しむことができました。これからもこの状態が続くことを願っています。 |
鹿沼フィッシングワールド |
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管理釣り場第6弾は、先週も行きました「鹿沼フィッシングワールド」へのリベンジ。日中用事があり、ロッドを振ることができたのがもう3時30分でした。しかし、料金は、2000円、短い時間釣りをするならいい所でしょう。さて、肝心の釣りのほうですが、先に着いていたベテランアングラーYさんの話では、今日は、ピューパ系に反応があり、シンキングは、あまりよくないと言うことであった。とりあえず、前回よかった20番のドライで釣行開始。しかし、あまり反応がよくない。ユスリカやガガンボは、かなり飛んでいてこれらを食べているのかなと思うのですがそうでもないようである。ライズは、頻繁にあり、いい感じなのだが、いかんせん釣れない。何とか、ドライとマラブーで1匹ずつ釣るのがやっとであった。釣れた魚は、かなり小ぶりになっていた。釣りをする時間が短いということもあり、あっという間に終わってしまった。さて、11月3日に『鹿沼フィッシングワールド』でイトウを大量放流するそうです。ぜひ行ってみてください。 |
フィッシングワールド小山エリア |
1999.10.17 |
と、言うことで、中1時間で管理つり場第5弾「フィッシングワールド小山エリア」のナイター。こんな寒い日の夜にナイターフィッシングを楽しむこと人は少ないのではないかと思いきや結構なロッドの数でした。とりあえずエルクヘアカディスでスタート。時々反応はあるが思うようにフッキングしない。もっと遠くへ・・・遠投を気にしてキャスティングをしていると、もっと遠くへ投げられないかなと思うのは、だれでも思うこと、いつしか釣ることを忘れ、キャスティングを楽しむ。1時間以上も練習。腕や肩に痛みが走る・・・気がつけば一匹も魚を釣っていない。今度は釣ろうと気持ちを切り替えてみるのだが・・・終わりの時間となってしまった。今日は、たくさん釣りをしたなーーー。 |
鹿沼フィッシングワールド |
1999.10.17 |
管理釣り場第4弾は、「鹿沼フィッシングワールド」。ここは、私の家から5分の距離にあり、いつでも行けると思っていたので、今まで行ったことがなく、今回が初めての釣行。午後からスタート・・・まずは、ライズを探したがほとんどなく、シンキングでマラブーを流してみると2・3匹釣れるようになった。この日は寒く、4時を過ぎてくると人もだんだん減ってきて、ポイントもかなり空くようになった。池自体があまり大きくないので、人が多いと釣りにならなくなってしまう。夕方になると、ライズも起きるようになった。ドライにかえユスリカパターンを投げてみると、頻繁ではないが反応がある・・・数匹釣り上げることができたが・・・、まだまだ満足できるだけのロッドのしなりを感じることが出来なかった。『まだまだ物足りないですね・・・Yさん』と、私がささやくと・・・Yさんは『もう一本行きますか』 |
大芦川F&Cフィールドビレッジ |
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管理釣り場第3弾は、「大芦川F&Cフィールドビレッジ」。2日連続での釣行です。フィールドビレッジは、今月2日に池を少し大きくし、リニューアルオープンしたばかり。午後からの釣行で、着いてみるとかなり人がいて、他県ナンバーも多く駐車場にあった。天気がよすぎてか、はたまた、プレッシャーが強かったのか、全体的に釣れている様子がない。初めは、悠長にドライフィッシングを楽しんでいたが・・・まったく反応がない・・・シンキングラインでマラブーを引いてみると、やっと1匹2匹とつれだしたが、それが続かない。隣の人はコンスタントに釣っているのに・・・私のほうは、反応がよくない。ライズは、結構あるのだが・・・悩んで悩んでいろいろなフライを試してみるのだが、すべて裏目に出てしまう。こんな日もあるさと思いつつ・・・納竿です。・・・釣れなかった私が言うのもなんですが、ひとつポイントが分かりました。池の真中に水が沸いている個所があります。そこに魚がかなりたまっているようでした。そこにフライが届くと釣りになるのではないでしょうか。んーーんーー釣りって難しい・・・ |
アウトドアビレッジ発光路の森 |
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管理釣り場第2弾は、「アウトドアビレッジ発光路の森」。2ヶ月前の8月に続いて、今年2回目の発光路です。着いてみると、祝日ということで、前回よりかなり混んでいて、ファミリーが多かった。そのため、小さなお子様のルアーが目の前をかなり通過してきましたが、そこは我慢し、辛抱の釣りとなった。ライズは、時折あるが・・・反応が鈍く、なかなかストライクオンしません。仕方なく、マラブーを使い、思いっきり沈め何とか一匹。周りの様子を見てみると、釣れているのは、マーカーを使って沈めている人ばかり。さらに仕方なく、マーカー釣りを久しぶりにしてみました。それで何とか2匹。その後ライズがあり、ドライで1匹。しかも針のサイズ20番・・・この時期このサイズ・・・今回はかなり苦戦でした。魚のプレッシャーがかなり高かったのだろうと思う(ことにして慰めました自分を・・・)。第3弾にリベンジをベテランアングラーYさんと誓い納竿です。 |
上永野フィッシィングリゾート |
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先週で渓流も禁漁になってしまった。というわけで、管理釣り場第1弾としまして、やはり「上永野フィッシングリゾート」に行って来ました。日曜日ということで結構人がいましたが、釣りができないほどではありませんでした。いつものトッタンにはいり、12時から釣行開始・・・魚が放流されたらしく、かなり泳いでいた。が、しかし、なかなかストライクしません。ライズはしているのですが、私のエルクヘアカディスには、あまり反応がよくありません。何とか1匹釣った所で、シンキングラインでマラブーを引っ張ってみました。(今日は、ドライでやりたかったのですが・・・)オリーブ系のマラブーに反応がよく結構ストライクするようになりました。どちらかというと岸際の魚のほうが簡単にストライクしました。夕方になってきて池の中心に魚が集まるようになり、ストライクする場所が遠くなりました。6時になり日没のためここで終了。結局16匹でした。来週はどこに行こうかな・・・・ |
大芦川 |
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栃木の渓流はそのほとんどが今日で渓流シーズンが終了。締めはやはり大芦川。大芦川には、たくさんのあきあかねが飛びまわり、ヤマメも体を婚姻色に変えていました。秋ですね。3月の解禁当初は寒くて震えながらキャスティングしていましたが、今日は、涼しささえ感じました。渓流シーズンが終わってしまうのは寂しいですが、これからは、管理釣り場中心のフライフィッシング。十分楽しめるだけの管理釣り場が栃木県にはあります。たくさん周って、楽しい情報をお届けできるようにがんばっていきます。 |
北海道 道東編 |
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ブロブロブロ・・・旭川空港から35分で私の乗った35人乗りのプロペラ機は、無事釧路空港についた。まさかこんなに小さい飛行機とは思っても見なかった。『これ結構速いですよ。』と旭川空港の整備員が私に言った。『そうなんですか。』と答えた私の顔はひきつっていた。が、無事ついてくれれば安心。釧路は、紋別とちがって10度ぐらい気温が低かった。紋別が30度あったから釧路は20度ぐらいであろう。空港では、イーストロードの望月さんが、迎えに来ていてくれ、速攻で川へ。とりあえず挨拶がわりに、イワナを釣らせてもらった。『明日からが本番ですよ。』と望月さんは、微笑んでくれた。 次の日(8月23日)は、7時30分からスタートした。昨日とはうってかわって、だいぶ気温が上がってきていた。『今日はレインボーの引きを味わってください。』と望月さん。とりあえず#14のロイヤルコーチマンで道東の釣り開始。流れを見ながらポイントに投げ込んで行くとアタックしてくる魚はいたのですが・・・ストライクまで至りません。すると上流でライズしている魚。何度か流してみたがやはり・・・そこでルースニングで挑戦してみたがこれまた・・・さらにパラシュート系のフライに替えてこれまた・・・いえ違います、今度はストライク!!・・・やっとかかったレインボーは私のレビューのロッド気持ちよくしならせてくれました。その後も上流に向かって釣りあがって行きお昼までに3尾キャッチ(もちろんリリース)することができた。昼食後は、パラシュート形のフライを中心に石脇のすじや、ひらき、石の上流がわにフライを落とすと面白いように魚が反応してくれ、ストライクをしてくれるレインボーたちは、道東の釣りの醍醐味を教えてくれました。とても充実した一日であった。帰りに入った釧路の温泉は、筋肉痛の痛みを和らげ、ゆっくりと睡眠。 次の日(8月24日)は、イーストロードの須貝さんにお世話になった。昨日と河川の感じが変わり、石があまりなく、川の瀬や木陰を中心に攻める厳しい釣りとなった。フライは、パラシュートを中心に#14〜#16。気温は、低くなりやっと北海道らしい感じの気温になった。水温も8度しかなく、ウェーダーを通して感じる水圧が私の体温を下げて行く感じがした。また、河川の中に張り出した木の枝が、魚以上に私のフライにストライクオン。が、イワナやヤマメもよく反応してくれこの日もとても楽しいフィッシングであった。昼食は近くのおいしいラーメン屋さんへ(こういったことができるのもガイドさんがいてくれるから・・・)。もちろん帰りは、温泉(この日は、昨日と違う場所の温泉です)。睡眠・・・というところですがこの日は違います。イーストロードさんのお心遣いで、丁度この日釧路に仕事できていたかの『岩井渓一郎』さんと一緒にお食事。フライフィッシャーとして最高の夜を過ごすことができた。この日は、興奮して眠りにつくのに時間がかかった。 この日(8月25日)は、あの忠類川でのカラフトマス釣りである。この日のために新調したロッド・リールを準備。着いてみると、意外にも人は少なく(あたりまえか平日だから・・・)これはついているなと思った。が、魚の影が見えない。少し魚を探して歩く。雨が降っていなかったせいか、水量が少なくとても歩きやすい。歩いて行くとガイドさんがカラフトマスの団体を見つけ、そこに定位。フライは、もちろん赤系のサーモンフライ。シンクティップラインを使い、べたぞこで流す。そして、キャスト・・・キャスト、キャスト、キャスト・・・・・キャスト・・・キャスト・・・昼食を取った。結局、午前中はストライクすることができなかった。カラフトマスの影は、たくさん見かけるようになったのだが、いかんせんフッキングすることがなく・・・このままでは・・・そして、何度も根がかり・・・今度も根がかりだと思ったとき、すごい勢いで魚が岩陰から飛び出す。あっという間に、フライラインをだしきり、バッキングラインまでもがリールのうなりとともに飛び出して行った。こんな取り込みをしたことが無かった私は、とても慌ててしまったが、ガイドさんの指示どおりに何とか取りこむことができ、私が釣った今までの魚の最高記録55センチのカラフトマスがその姿を見せてくれた。そして、この日も温泉に入りいい夢を見ることができた。 この日(8月26日)は、オショロコマのフライフィッシング。昨日とはうってかわって大物狙いから、オショロコマと一日遊ぶことになった。フライは、テレストリアルパターンを中心にロイヤルコーチマン、イワイイワナ#12〜#14を使用。オショロコマは、面白いようにストライクオンすることができた。しかし、しばらくすると反応が鈍くなり釣れなくなってしまった。ガイドさんが「ドラグがかかっているよ」と一言。注意して流してみると、また、面白いように魚が釣れ始めた。また、流れが厳しい所のポイントでは、大きなヤマメが飛び出しても来てくれた。そして、なんと昼食までに100匹にもなってしまった。午後も気合を入れてメンディング・・メンディングをしオショロコマを釣った。途中、サクラマスの産卵を見学。午後4時の終了までに212匹もの魚をストライクオン。最後のほうは、もう手の感覚も無くなってきていた。そして、この日も温泉に入りましたとさ。 今日(8月27日)・・・今日は・・・とうとう栃木に帰る日。荷物をまとめて一路空港へ・・・とは行きません。午後の便を取っていたので、朝早く起きていざ2時間のフライフィッシングへ。これで、9日間連続のフライフィッシングになりました。かなり、手首の痛みがましましたが、せっかく来ている北海道。もちろん忘れることにしました。今日のフライは、ボディーがイエローのパラシュート#16。すぐにイワナが反応。これは調子がいいぞと思った・・・が、その後不調になりちびイワナやヤマメしか釣れなくなってしまった。さらに上流に歩いていくと、たくさんの魚が川に沈んでいた。毎日気温が高く水量が少なかったので魚にも厳しい夏だったのだな、と感じた。最終日なのにもう少しいい終わり方をしたいなと思っていると・・・木が横たわっていいポイントがあり、そこを狙ってロイヤルコーチマンを投げてみると、大きなヤマメが・・・アタック・・・右手のグリップ、左手のラインは同時に反応し・・・ストライクオン・・・ティップがしなり・・・心臓は高鳴り・・・ランディング。なんと20センチの太ったヤマメが出てくれました。そのパーマークの美しさは、北海道釣行を締めくくることができる満足感達成感を得ることができた。 今年の北海道は、本当に暑かった。その暑い中の厳しい釣りでも、私に最高のフライフィッシングをさせていただいた木・ララの田村さん・イーストロードの望月さん、須貝さん本当にありがとうございました。今度は、2000年夏にお世話になります。GOOD FISHING・・・THANK YOU!! |
北海道 渚滑川 紋別編 |
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今年も北海道でフライフィシングです。栃木では、思うようにロッドをしならすことができなかったので、かなり欲求不満、この日(8月19日)がくるのを心待ちに・・・そして、今日を迎えたわけです。昨年は、船で北海道入りでしたが、今年は、飛行機で旭川へ・・・1時間30分のフライト・・・空港には、木ララの田村さんが迎えに来てくれ・・・3時には、渚滑川に入渓。一年ぶりにフライをする渚滑川は、気温が高く水量が少なめでした。が、その渓は、雄大で素晴らしい・・・そんなことを考えていたら・・・なんと♯10のロイヤルコーチマンに40センチ級のレインボーが反応・・・しかし、のったと思ったが・・・コーチマンだけが私に向かって飛んできました・・・同じすじにもう一度キャストしてみると、今度は、違う魚がフライにアタックし・・・ストライクオン・・・ロッドがしなり、左手がフライラインを手繰り寄せ、35センチのレインボーをキャッチ。昨年釣ることができなかったこのサイズが釣れ、フライをはじめて15分で北海道の素晴らしさを実感することが出来ました。その後も、エルクヘアカディスにもっと大きな魚が反応して(釣れませんでした)、私を楽しませてくれました。とりあえず、この日は、35センチのレインボーがキャッチできたので(もちろんリリース)GOOD FISHINGです。 次の日(8月20日)は8時からカラフトマス。紋別の海で初めてのフライフィッシング。平日なので人も少ないのはいいのけれど、気温は高く、カラフトマスもあまりあがってきていないようであった。マラブー系のフライで挑戦してみるがあまりいい反応は得られなかった。何度も何度も高番手のロッドを振っていると、「いて・・・!?」右手に激痛が走った。それもそのはずである・・・手の皮がむけていた。私の様子を見ていた田村さんは、このへんで場所を替えてみようといってくれた。あといくつかのポイントを回ってみたが、どこもカラフトマスがあがって来ていないようである。そこで、近くの温泉に入って、午後の渚滑川に備えることになった・・・お昼ね・・・渚滑川の下流に入り、田村スペシャルのニンフを使ってルースニングを中心に流す。すぐさまウグイが(これがでかい)ヒット。次もウグイがヒット。この日は暑かったせいか夕方になってもライズがなく、泣く泣く納竿。 次の日(8月21日)は、昨日よりも早く、6時から紋別の海でのフライフィッシングからスタート。手はぐるぐる巻きのテーピングで固め、力強くロッドを振れるようにして望んだ。昨日よりはカラフトはあがってきていたようで、波の間を気持ちよさそうにサーフィンしているカラフトを見ることができた。しかし、なかなかロッドをしならすことができずに、釣れたのはウグイだけであった。昨日からウグイがよう釣れている。すると田村さんのロッドが大きくしなり・・・リールがうなりをあげ・・・大きなボラが釣れました。「んーーー」なかなか釣れるもんじゃないんですね。海のカラフトマス。今年はあきらめました。その後、川をのぼるカラフトマスを観察に行き、午前中はおしまい。そして、この旅最大の大物はこの日の午後出会うのであった・・・午後は、もちろん渚滑川でのフィッシング・・・やはりこの日も暑く思うような反応がないままあっという間に6時。ラストチャンスをもとめて場所替え・・・私には重圧が肩にかかりはじめる・・・もう辺りは暗くなり始め・・・今年も大物には会うことが出来ないと考えるようになったその時!!・・・私のロッドにずしりと重い反応・・・出していたラインはあっという間にもっていかれリールがうなり、何をしていいか分からなくなって・・・頭が白くなる。その時田村さんが「下流に流さないように!」とのアドバイスが・・・われに帰り、何とか取りこむことに全勢力を注いだ。ロッドがしなる感じを味わう余裕などまったくなく・・・そして、田村さんのランディングネットにそのレインボーがとりこまれた瞬間、私はホッとし田村さんはその場に座り込んでいた。田村さんも私に大物を釣らせてあげようととても気を使ってくれていたのである。写真を何枚も撮りその46センチのレインボーはまた渚滑川に帰っていきました。どうもありがとう。一匹の魚が釣り人も気持ちを大きく変えるのだなと、この日は特に感じながら眠りについた。 次の日(8月22日)は、移動日であったが田村さんのご好意で、最後の渚滑川でフライフィッシング。この日も天気がよく今年の渚滑川は本当に暑かった。滝上の素晴らしい景色を味わいながらフライを気持ちよく流していると、田村さんが40センチ級のレインボーを2本もあげていた。さすがである。そして、そんな楽しい時間はあっという間に過ぎて行き、渚滑川でのフライフィッシングは終わった。旭川空港まで田村さんに送ってもらい一路釧路に向かった。 |
アウトドアビレッジ発光路の森 |
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久しぶりの釣りです。3週間も何をしていたのでしょうと言うぐらい行ってなかったです。今回は、粕尾川沿いにあるアウトドアビレッジ発光路の森です。足尾方面に素晴らしい景色の中、車を走らせました。着いてみると、結構人がいて、ルアーを引いている人が多かったです。今回は、午前中仕事があったので、夕方からの釣行で3時30分からのスタートになりました。ライズはなく、とりあえずマラブーを引いてみると何度か当たりはあるがフッキングにはいたらかったです。すると、ライズがいくつか見えてきたので、パラシュートに変えてみると、2・3度キャスティングしたとき、ストライクオンしました。これが続けばいいと思っていたのですが・・・うまくいきません。すると隣で釣っている友人Sくんのロッドがかなりしなっていました。55センチのレインボーがマラブーの先に付いていました。こんな大きな魚も発光路の森にいるんですね。私も・・・と、おもいましたが、私が釣るのは小さいものばかりでしたが・・・しかし、短い時間で楽しむことが出来ました。もう少し,気温が低くなってくるといい状態になるでしょう。さて、今回の釣行から前回の釣行までの間が3週間あいたのには訳があります。それは、フライを作っていたからなんです。今月の19日〜27日まで北海道に行ってきます。そのためのタイイング期間だったのです。というわけで、北海道から帰ってきたときは、釣行日記に書きますので、また、サーフしてください。よろしくお願いします。では、次回は、北海道編でお会いしましょう。 |
神子内川 |
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中一日での釣行です。今回は、足尾を流れる神子内川です。道路脇を流れていたので、車を止め入渓した。海の日で休みだったせいか,、あちらこちらでフライを降っている人が結構いました。神子内川は、川幅があり、ポイントもけっこう多かったです。しかし、魚は、あまりいなかったようで小さなイワナが泳いでいるぐらいです。今回もYさんにお世話になり、Yさんのお友達が30センチ近いヤマメをキャッチしました。黒系のパラシュートでストライクしたそうです。私も、ボディが黒のエルクヘアカディスを使ったのですが、思うような当たりを得ることはできませんでした。夕方まで、上流に向かって歩きましたが、ライズも思うようになく、けっこう厳しい釣りになりました。しかし、景色の素晴らしさ、水の美しさは素晴らしいものがありました。また、行ってみたい河川です。 |
フィッシングワールド小山エリア |
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ここのところ、雨が降り続き河川も増水したので、今回は、管理釣り場に行こうということになりました・・・ということを決定したのが、夕方だったので、ここは、ナイターをやっているフィッシングワールド小山エリアに行こうとなりました。久しぶりの管理釣り場です。ここのところ、渓流で釣れていなかったので魚の感触を思い出す意味でもがんばって釣ろうと考えました。着いてみると、2日前にスズキを放したということで、シーバスフェアをやっていました。とりあえず、エルクヘアカディスを投げていると、反応よくレインボーが飛びついてきました。すると3匹目にヒットした魚がかなりの引きでした。これは・・・そうです・・・スズキでした・・・エルクヘアカディスでシーバスが釣れてしまったのでした。これには私もびっくりしました。その後、釣れない時間が続き・・・流れの中を流していると何匹か釣れました。そして,もうすぐナイターの終わる10時が近づいてきた時・・・ドナルドソンがエルクに飛びついてきてかなりの引きを楽しみました。渓流でもこのような引きを味わいたいものです。やっぱり魚がつれると楽しいですね。次回は・・・どこに行こうかな・・・では、おやすみなさい。 |
福島編 |
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土曜日にYさんから1通のメールが届きました。明日は、少し遠くに行きます・・・というわけで・・・今回は、初めての福島への釣行です。高速に乗り那須塩原で降りました。そこから、約2時間田島方面に向かいました。数々の河川を見ながら今回の目的地である湯の花に着きました。少し山の中に入っていくと、昔の日本の風景と言っていいぐらいの景色が私の目の中に入ってきました。休みの日にこのような所に行くとストレスが取れますね。河川には行ってみると、川幅があまりなく、周りは木に囲まれていたので、キャスティングする度にフライが木を釣ってしまいます。しかし、当然Yさんはきれいな岩魚を何匹もキャッチしていきます。私は、歩くのも必死で何度もこけながら、着いて行きました。すばらしい滝が私の目の前に見えてきました。ここでもう終わりだなと思っているとYさんは軽々とその岩肌を登っていきます。私も必死で登りました。一匹の魚を釣ることにかけてやはり生半可な気持ちではだめなんだなと今回の釣行で感じました。とりあえず体力アップを目指し明日から鍛えます。では、筋肉痛の体を休めるために、おやすみなさい・・・ |
鬼怒川 |
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今回は、鬼怒川です。前回同様Yさんにお世話になりました。ここのところ雨がかなり降っていたので、水量が増えているかと思ったのですが、鬼怒川本流はそんなことはありませんでした。栗山村を流れる鬼怒川が今回のポイントです。着いてみると、たくさんの人というわけではないですが、やはり何台かの車は有りました。今は、どこに行っても釣り人はいますねーーー。イブニングねらいということで、午後6時からのスタートでした。ライズを待っていたのですが、思うようなライズはときおりしかなく狙ってというより、釣りあがりをするようにした。Yさんは、順調に釣っているが、私はというといつものように・・・。まったくいつも私の前に壁がある。きっと、これほど釣れないと、次に釣れる魚は、BIG FISHにちがいない。と、思っていると、Yさんのほうがにぎやかになっていた。話を聴いてみると、ライズだと思って、合わせたら、フライラインが空に飛んでいってしまったというじゃないですか。どうしてそんなことが・・・実は、飛んでいってしまう訳である。フライにストライクしたのは、コウモリだったのです。そんなこともあるんですね。午後8時までキャスティングしたのですが・・・いつもの状態のまま、納竿となりました。「来週こそ」・・・おやすみなさい。 |
大谷川 |
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今回は、大谷川です。解禁して以来の大谷川です。実は、今日は、大谷川の最後の放流日だったらしく、大谷橋のしたには、かなりの人がライズ待ちをしていました。私もライズを待って夕方からの釣行です。今日は、朝から、雨が降り続き夕方になってやっとやむといった感じでした。入渓したところは、日光地区でなく今市地区の大谷川上流に入りました。車を置いて、歩いて行くと、大きな堰堤があり、そこを飛び降り(どちらかと言うと落ちた感じてすが・・・)、斜面を駆け下り・・・と言った感じでやっと場所に着くと、フラットな感じの流れがありました。気温が低かったせいか、ライズがなかなか始まらず・・・しばらく待つことにしました。6時30分ぐらいになると、少しライズが始まり、それを狙って、キャストしました。先週の杉坂さんのスクールを思い出しながら・・・しかし、今回もいい結果を出すことはできませんでした・・・残念残念と思っていると・・・気がつくと・・・真っ暗でした。時計を見ると8時30分を指していました。暗くて当たり前です。ということは、帰り道は当然斜面を駆け上がり、枝を掻き分け車まで帰りましたとさ。今回は、また、ベテランアングラーYさんにお世話になりました。また、釣れなくてすいません。懲りずにまた、よろしくお願いします。GT-Rで・・・ |
木曽川 |
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今回は、杉坂隆久さんのフライフィッシングスクールで木曽川へと向かいました。昨年も、お世話になったフライショップ「JANIS」主催のスクールである。栃木県から長野の木曽福島まで新幹線を乗り継いで、4時間の道のりでした。木曽福島駅に着くと「JANIS」の志水さんが駅まで迎えに来てくれました。旅館に着くと、杉坂さんが早速イブニングに行くということでラッキーなことに同行することができました。が、しかし・・・雨が降りだし、雷が光・・・釣りには、最悪の状態になってしまったのでした。が、しかし・・・杉坂さんは、平気な顔をして、ロッドを降っていました。私は、そんな杉坂さんを離れたところで見ていました。す、すると・・・さすがプロ・・・あっという間に29センチの大物を釣り上げてしまったのです。そして、そんな余韻覚めやらぬ中、次はアマゴをドライでキャッチしました・・・す・すばらしい・・・感動しました。その日の夜は遅くまで、杉坂さんを囲んで楽しいフライ談義をすることができました。そして、次の日いよいよフライフィッシィングスクールが始まったのです。地元のフライマンを始め、様々な方面からフライを愛する人たちうが集まりました。まず、午前中は、渓流でのフライシステムから流し方などを教えていただきました。午後は、杉坂さんと言えばキャスティングです。みんなで並んで、手首の使い方から、ダブルホールの仕方までいろいろとやりました。イブニングの時間が近づくと、みんなで木曽川本流へと向かいました。きれいな魚を釣った人には、杉坂さんのハンチングをプレゼントしてくれることになりました。私もがんばったのですがもちろん無理でした。その日の夜は、またまた、杉坂さんを囲んでの楽しい話をすることができました。そして、最終日は、ダブルハンドのキャスティングを教えていただきました。今回のスクールでは、たくさんのことを学ぶことができました。また、魚を釣ることよりも、それを愛する人たちと楽しくフライフィッシングをすることができたことが何よりよかったです。そして、「JANIS」の志水さんをはじめ、地元のフライフィッシャーのみなさまには、大変お世話になりました。本当にありがとうございました。 |
大芦川 |
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今日も、大芦川の追加放流に行ってきました。日中は暑くてとても我慢できそうもないので、夕方からの釣行になりました。大芦川に向かって行くと、人があまりいなく,今日はすいているぞと思いました。が・・・漁協の組合長の家の前を通過しようとしたとき、エサ釣りのロッドがところ狭しと並んでいました。後から聞いたのですが、この場所には,かなりの魚が集まっていたそうです。さて、いつもの場所に入って、釣り始めたのですが今回もあまりいい反応はでませんでした。ソラックスダンやエルクヘアカディスなど様々なパターンのフライを流してみましたが・・・いつもの通り、雑魚が釣れました。結局そんなこんなで今回も・・・来週は、長野県木曽川で釣りをしてきます。釣行日記楽しみにしていてね。今度こそ釣れた話が書きたいな.・・・ |
湯の湖 |
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ここのところ、大芦川ばかりでしたが、今回は、湯の湖編です。お昼に、家を出て、今市にある「OUTFITTERS」というフライフィッシングのお店によって、湯の湖の情報を得てから、湯の湖に向かいました。このお店には、輸入物の品が多く、とても洒落た感じのお店です。近くには、鬼怒川・大谷川が流れているので、その情報も充実しています。ぜひ,よってみてください。さて、話を戻しまして、湯の湖には、午後2時ごろつきました。レストハウス前で、フライを振り始めました。人は、徐々に減ってきているそうです。今日も比較的空いていて、十分に入る場所がありました。始めはシンキングでマラブーを引いていましたが、反応がよくなく、ライズが時折あるので、フローティングでエルクヘアカディスを引いてみると、30センチぐらいのレインボーが釣れました。そのライズは、あまり長続きしなく、また、シンキングを引いてみましたが、やはり反応が鈍く・・・3時間後・・・午後6時を過ぎた頃から、ボートの時間が終わり、徐々に人も減リ始め、さらにユスリカの大ハッチが始まったのでした。すると、湯の湖の湖面という湖面に、無数のライズが始まったのでした。私も、今までにこんなにすごいライズは見たことはありませんでした。一緒に行った友人は、このライズを活かし、ソフトハックルフライで立て続けに釣っています。私は、気持ちばかりがあせり、うまくこのライズを活かすことができず、ライントラブルに泣かされました。しかし、こんなにすごいライズがあるなんてまた、湯の湖に来ようと思います。皆さんもぜひ行ってみてください。しかし、ライズがあって釣れないとは・・・誰か、こんなときにいいフライがあったら教えてください。お願いします。おやすみなさい。 |
大芦川 |
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今回も大芦川です。やはり近いのが利点ですね。しかも、またまた追加放流が今日行われたのです。朝方は、込んでいるので夕方からの釣行にしました。夕方からだと人もすいているかなと思ったのですが、結構人が残っていました。魚も結構残っていましたが、反応がかなり鈍かったです。今までで一番反応が鈍かったように思います。同じ魚なのにこうも違うものかなと思いした。ライズは、常にあって、そのライズに合わせてフライをキャストしていたのですが・・・思うように出てくれません。フライを見には来てくれるのですが・・・ストライクオンせず、すこし、イライラしてしまうくらいです。あたりもだんだん暗くなってきて、フライを見ることもままならないぐらいになりました。そのとき、一匹の魚が私のフライにめがけストライクオンしたのでした。私も久しぶりの感触に喜び・・・一緒に釣行していた友人に、教えようと後ろを振り向いたとき・・・その感触が・・・なくなって・・・しまった・・・のでし・・・た・・・。その後もくじけず、何度もキャストしていると、また、一匹の魚がフライにめがけ、ストライクオンしました。しかし、今度は、その魚が私に向かって飛んできました。あまりにも小さい、雑魚ちゃんでした・・・今回は、その雑魚ちゃんが私の釣果です。次回は、少ないチャンスを生かせるようがんばってきます。 |
大芦川 |
1999.5.4 |
今日も行ってきました。このフレーズで最近の釣行日記始まっています。今日は、朝6時から入渓しました。昨日が、追加放流だったのでかなり釣りに来ていました。今回は、上流のほうに追加放流だったので、人もそちらのほうにかなりのいました。魚は、どこにいったのか、あまりいません。どこに行ったのでしょうかね。知っている人がいたら、メールください。フライで何度も際を探ったのですが、ライズすることは無く、フライを見に来てくれた魚が1匹いただけでした。ということは、今日も・・・。んんーーーうまく行きませんね。ま、ゴールデンウィーク3日連続で釣りをしただけで良しとしたいとおもいます。 |
大芦川 |
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今日も行って来てしまいました。大芦川・・・ここのところ8回連続ですが・・・釣れるともっといいのですが・・・大芦川の女神は、なかなか私に微笑んでくれません。今日も私のフライに3度も魚がなめてくれましたが、フッキングすることができませんでした。ことごとく、そのチャンスを逃すのは、まだまだ修行が足りないのでしょう。がんばりますよ・・・絶対釣りますよ・・・明日は・・・そうです・・・明日も行ってきます。しかも、朝から行ってきます。これで、3日連続になりますが、明日こそ、フライで釣った釣行日記を書きます。(今日は、私の親友S君が応援にかけつけてくれました。コーヒーごちそうさまでした。ありがとう。) |
大芦川 |
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ゴールデンウィークの中、今日も大芦川に行ってきました。ここのところ大芦川ばかりです。明日、大芦川は、特別放流が行われますので、前日の様子はどうかなと思い観察がてら行ってきました。やはりと言うか、魚はあまり見ることはできませんでした。ライズが時折起こりますが、フライにめがけてアタックしてきたのは、1回しかありませんでした。その1回を物にしなかった私は、今日もフライで釣ることができませんでした。すこし、ルアーでも探ってみると1匹釣れました。でも、いつものようにルアーにめがけて追ってくる魚は少なかったです。明日の特別放流は、かなり上流部からになるので、川幅が狭くなりますので、フライマンにはすこし不利かと思います。また、前日から場所取りをしている釣師の方もいるので、私は、夕方から行ってみるつもりです。 |
K・S・F.大芦川 |
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毎週毎週、週末になると雨が降っていましたが、今日は、晴れました。しかし、気温が低く日中もそれほど上がりません。10日以上も釣りをしていないので、今日こそは釣りに出かけなくてはと思い、本日、特別放流をする大芦川方面へと出かけました。大芦川へ向かう途中には、二つの管理釣り場があります。ひとつは、大芦川フィールドビレッジ、もうひとつは、K・S・Fである。少しより道をしていこうと思い、まず、大芦川フィールドビレッジによって見ることにした。着いてみると、さすがに、ゴールデンウィークの初日ということで、どこにも立つ場所がないほど人が入っていました。魚影が濃いせいか、かなりのプレッシャー中、コンスタントに釣っている人もいた。次にK・S・Fに行ってみると、大芦川フィールドビレッジと違いかなりすいていた。全部で20人ぐらいしかいません。最近、大芦川フィールドビレッジは、フライフィッシャーなどで紹介されたので、混んでいるのではないでしょうか。それに比べてK・S・Fは、すきすぎです。K・S・Fは、今年の3月下旬にリニューアルオープンしたばかりなので、少しやってみてもいいな・・・ロッドを出してキャスティングを始めました。大芦川に向かっていたはずなのに、かなり寄り道になりました。はじめは、ライズしていたので、もちろんフローティングでスタート。エルクヘアカディスで一匹GET、そして、#20のユスリカパターンで一匹GETした。ライズの時間はそれほど長くなく・・・まったく無くなってしまったので・・・シンキングでマラブーを流してみたのですが、釣れることは釣れるのですが、爆釣にはならず・・・どうしようかなと考え・・・ビーズつきのマラブ―に変えてみると、結構釣れ、40センチアップのレインボーも釣れた。これは、結構釣り上げるのに楽しめた。と、楽しんでいると、もう時計は5時を指していた。これでは、せっかくの大芦川の特別放流ができないので、すぐに道具を片付け大芦川にやっと向かった。着いてみると、時間が時間ということもあって、人はかなり減っていた。いつもの場所に入るとエサ釣りの人がいて、昼間は、かなり込んでいたことを教えてくれた。ライズがないので、仕方なくルアーを流してみると1投目から、釣れた。その後、びっくりするぐらいルアーで釣れてしまい。気がつくと真っ暗になってしまった。これではいけないと思い。(今日はこればっかり)フライを振ってみたが、時すでに遅しで、すぐにフライが見えなくなってしまった。今度の特別放流は5月3日なので今度は寄り道しないで大芦川に向かうぞ―――(絶対に) |
大芦川 |
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今週も行ってきました。しかも、午後4時から・・・夕方からのライズを期待して・・・が、しかし、夕方から、雨が降ってきてしまいました。なんということだろう。先週も雨で増水、今週も雨、これでは、釣りにならないではないか。そんなことを思いながらも、今週もフライを降っておきたいということで、車は、すでに大芦川に着いていた。ライズを待っていたのですが、雨が強くなってきてしまったので・・・時々、ライズはあるのですが、それは、続かず・・・んーーーと悩んでいるうちに日が暮れてしまいました。まっ、また来週来ようかなと思い・・・帰路に着きました。 |
大芦川 |
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朝起きてみると、天気予報どおり、雨が降っていました。せっかくの追加放流の日なのになんてこったい・・・と思いました。行くのを止めようかなとも思いましたが、ホームページを作成のためにも川だけでも見てこようと、完全防備で、大芦川に出かけました。放流は、予定通り、9時30分ごろ行われたそうです。着いてみると、車の数も少なく、釣り人もまばらにしかいませんでした。いつもの場所にはいってみると、エサ釣りのおじさんがいて私に「こんなに増水していると、川の際を狙ったほうがいいよと」と教えてくれました。確かに、おじさんは、ブドウ虫をつけて、増水の中、コンスタントに、ヤマメちゃんを釣っています。が、しかし、私のロッドはしなることがありませんでした。釣れるのは、木の葉や木だけです。釣り始めて1時間立つとどんどん水が増えていき、これでは、流されてしまうかもしれないと思い今日は、断念しました。結局、今日は、一日雨が止みませんでした。ということは、魚は、まだ残っているでしょう。しかし、水量が多かったので、放流点よりは、魚は、流されてしまったかもしれませんね。今(午後10時)現在、雨がまだ降っています。明日は、晴れの予報です。また、挑戦してきます。 |
大芦川 |
1999.4.7 |
また、行ってしまいました。大芦川へ。今日は、仕事が休みなので、思いっきりゆっくり出かけ、11時ごろからスタートしました。まったくといっていいほど、ライズがなく、仕方なくルアーをしました。ミノーに反応がよく3匹釣ることができました。ヤマメの魚体には、傷があり、きっと、リリースされた魚なのだろうと思います。すると、雨、ヒョウ、雷と立て続けに降ってきました。少し休憩していると、なんと素晴らしいことが起きたのです。(とここまでは、河川情報でもお伝えしましたね。)それは、すごいライズが始まったのです。一斉に、ヤマメたちが顔を出して、ユスリカを食べ始めました。すぐに車に戻って、フライのロッドを取ってきて、すぐに#20のドライフライを流してみるとすぐに、ヤマメがアタックしてきました。「ストライクオン・・・」この言葉を言うのは、いつ以来だろうと思うぐらい久しぶりに発しました。ゆっくりラインを手繰り寄せ、そのヤマメに感謝し、写真だけ取って、リリースしました。今日は、久しぶりに満足の行く釣りができました。GOOD FISHING! |
大芦川 |
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今日も行って来ました。しかし、今日は、仕事の前ということで約2時間しか時間がありませんでした。6時スタートで、とりあえずフライをやってみましたが、何の反応もなく、見向きもしてくれませんでした。時間がなく、ここのところ、釣れていないので、ルアーを出してしまいました。パ二ッシュの赤金ミノ―、コータックのイワナのスプーンに反応がよく、何匹か釣ることができました。釣れた喜びはありますが、フライで釣っていない悲しさも倍増しました。まだ、どの河川も解禁したばかりなのであせらず根気強くやっていこうと思う。とりあえず、近いうちにもう一度大芦川にチャレンジしよう。GO FISHING! |
大芦川 |
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とうとう、大芦川が解禁しました。本当に、1年間待っていたんだなと、今日思いました。朝方は、フライへの反応が悪いということでゆっくりと、お昼頃から出かけました。着いてみると、人人人と人だらけでした。はっきり言って、入る場所がありません。仕方なく、何とか入り込んで、フライを流してみましたが、ピュ―パに何とか反応がありますが、フッキングすることはありませんでした。同行した人たちは、ガガンボで釣ることができ、ひれピンのヤマメが、フライをくわえてきていました。またしても私には、ヤマメの微笑みを見ることができませんでした。誰か助けてください。 |
小来川 |
1999.3.29 |
今日は、小来川の特設解禁2日目です。もちろん行ってきました。平日ということで昨日に比べてかなり人が減っていました。始めは、ドライで流していきましたが、反応が渋く、20センチぐらいのヤマメがいたので、何度もドライを頭の上を通過しても見向きもしてくれませんでした。そこで、少し沈めて、誘ってみましたが、これもだめでした。仕方なく、上流へと釣りあがろうとしましたが、いいポイントには、エサ釣りを楽しむ人たちでとても釣りあがれそうにありません。しかたなく、特設解禁で無い下流へと向かいました。さすがに人はいなく、ゆっくり釣ることができましたが、魚の顔を見ることはできませんでした。早く、イワナ、ヤマメの顔を見たいと思う今日この頃です。今度は、大芦川だー――。 |
黒川 |
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解禁日から約一週間が経った今日黒川に行ってきました。最近雨がよく降っていたので、水量は、安定していました。ライズは、何度も有り、それを釣っていくような感じであった。ドライフライで、反応もあり#20のユスリカパターンでよく反応があった。私は、小さなポイントを釣るようにした。釣っていくと、山女がフライにめがけアタックしてきた。私は、「やった――」と思い慌てて、ロッドを思いっきりあげてしまった「ブチ」とてもいやな音がして、ロッドのしなりは、無くなってしまった。またしても、ばらしてしまった。なんて事をしているのだろうと反省し、黒川を後にした。 |
大谷川・鬼怒川・田川 |
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本日が解禁です。いよいよです、はい。この日のためにフライを巻いておきました。とにかく早起きして、大谷川(今市市内)に向かった。途中、年券を買いに釣り道具屋さんによると、今日は釣れるよと励まされた。川に近づくにつれ、人と車がたくさん見えてきた。エサ釣りの人が多く、かなり釣っているようであった。今年の大谷川は、ヤマメイワナは少ないようである。釣っている人のびくの中には、ニジマスが一杯であった。私は、とにかく寒かったので、MSCを流してみたが反応が無く、釣ることができなかった。途中で、白い物が降ってきた・・・雪・・・寒いはずである。とにかく反応がないので、鬼怒川へと移動した。が、ここは、水が多く釣りにならなかった・・・そこで、西鬼怒川へと向かった。が、ここは、水と人が多く釣りにならなかった・・・仕方が無く、宇都宮市内を流れる田川へと向かった。ここは、人が少なく何とか釣りになった。午後3時ごろからライズがあり、ドライにも反応があった(友人)。私のドライには無かった(本人)。雨が強くなったので終了。解禁初日は雪と雨で終わってしまった。明日は、黒川へ行く予定。 |
芦ノ湖 |
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連休を利用して、芦ノ湖に行ってきました。芦ノ湖に行くまでには、フライタイイングの毎日でした。マラブー系のフライを中心に巻いておきました。東北自動車道、首都高、東名、小田厚有料と乗り継いで約4時間で目的地の芦ノ湖に着きました。早速釣りといきたいところでが、まだ。宿か決まっていないということで、近くの旅館を当たってみましたが、どこも一杯でさすが解禁からまだ2週間しか立っていないので釣り客の人もかなり多いようです。しかし、何とか見つけることができ、すぐに「ノザキ」で魚券を買い午後4時ごろからのスタートになった。シンキングTYPE2でマラブーを岸から投げました。私の今回のクライマックスは、すぐにやってきました。マラブーを20ヤードぐらい投げ、少し沈んだときレインボーがそのフライめがけてバイトしました。私は、心の中で「STRIKE ON」と叫びましたが、すぐさま私はこう叫ばざるおえませんでした「アッ」・・・・・そうです、見事にティペットが切れてしまいました。レインボーは、大きくジャンプし、湖の中に帰っていきました。「さようなら・・・」かなり落ち込みましたが、まっ明日があるさと考えていました。次の日は、ボートからのフィッシングです。さすが、芦ノ湖ということでかなりの釣り人がいました。フライ、ルアー、バス、エサなどいろいろな釣り方でみんな魚を釣っていました。昨日と同じく、オリーブのマラブ―を中心にシンキングで流しました。かなり、深いところにいるということなので、今日はTYPE4で挑戦しました。紹介が遅れましたが、今回の釣りには、心強い見方がいました。フライ歴20数年のベテランフライフィッシャーYさんに連れていってもらいました。Yさんは、さすがでコンスタントに釣っていきます。私も続けとばかりに、何度もキャスティグしましたが、釣れるのは、雑巾や藻・・・少し芦ノ湖をきれいにしておきました。Yさんも私と同じフライでやっているのですが、きれいな40センチアップのレインボーがフライの先に付いてきます。昼食をとりに、岸に上がり、再び午後挑戦しましたが結果は同じでした。午後5時にボートを返した後も、岸から釣りましたが、何の当たりがありません結局6時40分まで、キャスティングし続け、気がつくとあたりに人が誰もいませんでした。私とYさんだけが芦ノ湖に向かっていました。その後・・・栃木に帰りましたとさ・・・おわり |
大芦川F&Cフィールドビレッジ | 1999.2.11 |
家から10分のところにあり、いつでも行けると思っていたら、結構間があいてしまった。久しぶりに行ってみると、施設など変わっているところがたくさんあった。池の水かかなりよい状態になっていて、魚が泳いでいるのがよく見てる。よって、フライを追って来るのが見え、とても楽しめた。今日は、全国的に雪の予報であり、かなり寒いスタート。しかし、人はたくさん入っていた。いろいろなフライを投げてみたが、どれも追ってくるが、フッキングしない。唯一、マラブーのブラウン系で何とか釣ることができた。魚は、かなり下のほうに潜っているようで、シンキングラインをめい一杯沈めての釣りになった。ライズは、かなりあったが、ドライでは、釣れなかった。オレンジ色のニンフでマーカー釣りをしている人が結構釣れていた。試してみてね。2時ごろから予報どおり、雪が降ってきて今回は終了。 |
上永野フィッシィングリゾート | 1999.1.7 |
今年の釣り始め。前回は、つり納めで、惨敗。そういえば前々回も惨敗。今回こそは・・・いろいろなフライを前回以上にフライをたくさん作ってきていた。しかし、あまり当たりがない。何とか数匹上げただけで、終わってしまった。最近かなりの不調・・・ |